2008.10.07
Q:モノにも愛情をもって接していますか?
モノは大事に使うと
その気持ちに応えてくれるものです。
自転車は10年以上乗ります。
何度もパンクを修理し、
サドルもブレーキも交換して乗り続けます。
だから、大風が吹いても、
駅前駐輪場の中で
僕の自転車だけが
しっかり立っているのです。
そんな情景を目の当たりにすると
いとおしい気持ちになりますよ。
- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
<今日のリバイバル>
Q:友だちにおじいさんはいますか?[2008.01.30]
A : ワシらぁ、もう寿命じゃけぇ。
B : 何をおっしゃいますやら。
まだまだ足腰もしっかりしてらっしゃるようですし。
A : ガタガタよ。
強う踏ん張ると、関節が音を立てよるけぇ。
B : 油ものを食べるとすぐよくなりますよ。
A : 若い頃に、誰か知らん、ならずモンに、尻切られてな。
B : はあ。
A : 中の方まで痛んでしもうてん。
B : あらぁ。
A : 病院に行ってやな、大掛かりな移植手術してもろうてんよ。
B : 確かにお尻だけ形が違ってますね。
A : 何となくわかるやろ? 尻だけ よそモンじゃけぇ。
B : というか、やけに立派なお尻ですね。
A : そうなんよ。競輪選手のモノじゃったらしいんよ。
ま、じゃが今はもう、ワシの血が通っとるけんどな。
B : 目の方はどうですか?
A : 見えんのよ。夜なんかもう。
B : だったら夜は出歩かない方が…。
おまわりさんに捕まりますよ。
A : もう3回も捕まったがな。
B : よっぽど運が悪いんですね。
A : こないだな。ここに新しい目ぇをつけたんよ。
B : はあ、はあ、左腕にですね?
A : ようけ光る目ぇやったんよ。
B : それなら夜も安心ですね。
A : 取られたんよ。
B : 誰に?!
A : 知らん。
B : どこでですか?
A : ここでよ。
ワシの目ぇだけ盗んで行きよった不届きモンがおるんよ。
B : この駅前駐輪場も治安が悪くなってきましたね。
A : あ、お宅、お迎えが来ましたな。
B : そのようです。それでは、お先に。
A : では、また今度。
…ワシの目ぇを持っていったヤツは
どこのどいつかの、まったく…
あ、そこのお嬢さん。よう見かけますな。
若こうてええなぁ。
ワシらぁ、この寒さが…、え?
イヤイヤ、なんのなんの。
ワシらぁ、もう寿命じゃけぇ。

- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
うちの駅近くにある遊歩道沿いの公営駐輪場は、
1年間3,500円です。
安いでしょ♪
その気持ちに応えてくれるものです。
自転車は10年以上乗ります。
何度もパンクを修理し、
サドルもブレーキも交換して乗り続けます。
だから、大風が吹いても、
駅前駐輪場の中で
僕の自転車だけが
しっかり立っているのです。
そんな情景を目の当たりにすると
いとおしい気持ちになりますよ。
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<今日のリバイバル>
Q:友だちにおじいさんはいますか?[2008.01.30]
A : ワシらぁ、もう寿命じゃけぇ。
B : 何をおっしゃいますやら。
まだまだ足腰もしっかりしてらっしゃるようですし。
A : ガタガタよ。
強う踏ん張ると、関節が音を立てよるけぇ。
B : 油ものを食べるとすぐよくなりますよ。
A : 若い頃に、誰か知らん、ならずモンに、尻切られてな。
B : はあ。
A : 中の方まで痛んでしもうてん。
B : あらぁ。
A : 病院に行ってやな、大掛かりな移植手術してもろうてんよ。
B : 確かにお尻だけ形が違ってますね。
A : 何となくわかるやろ? 尻だけ よそモンじゃけぇ。
B : というか、やけに立派なお尻ですね。
A : そうなんよ。競輪選手のモノじゃったらしいんよ。
ま、じゃが今はもう、ワシの血が通っとるけんどな。
B : 目の方はどうですか?
A : 見えんのよ。夜なんかもう。
B : だったら夜は出歩かない方が…。
おまわりさんに捕まりますよ。
A : もう3回も捕まったがな。
B : よっぽど運が悪いんですね。
A : こないだな。ここに新しい目ぇをつけたんよ。
B : はあ、はあ、左腕にですね?
A : ようけ光る目ぇやったんよ。
B : それなら夜も安心ですね。
A : 取られたんよ。
B : 誰に?!
A : 知らん。
B : どこでですか?
A : ここでよ。
ワシの目ぇだけ盗んで行きよった不届きモンがおるんよ。
B : この駅前駐輪場も治安が悪くなってきましたね。
A : あ、お宅、お迎えが来ましたな。
B : そのようです。それでは、お先に。
A : では、また今度。
…ワシの目ぇを持っていったヤツは
どこのどいつかの、まったく…
あ、そこのお嬢さん。よう見かけますな。
若こうてええなぁ。
ワシらぁ、この寒さが…、え?
イヤイヤ、なんのなんの。
ワシらぁ、もう寿命じゃけぇ。

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うちの駅近くにある遊歩道沿いの公営駐輪場は、
1年間3,500円です。
安いでしょ♪
2008.10.05
Q:最近ボウリングしましたか?
小学校5〜6年の頃、
ボウリングが日本中で流行しました。
中山律子・須田加代子といった
美人プロボウラーがテレビを賑わせ、
僕たち家族も例に漏れず
毎週のようにボウリング場に通いました。
小学校の卒業文集で僕は
「将来はプロボウラーになりたい」
と書きました。
ピンがはじける音とレーンの油の匂いは
今でも心がうずきます。
大人の世界の遊びに初めて首を突っ込んだ
幼き日のドキドキ感を思い出して…。
- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
<今日のリバイバル>
Q:仕事に命を賭けていますか?[2008.03.15]
A : 『やれるもんならやってみろ!』
今までに何度この言葉を吐き捨てただろうか。
我々のアクロバットチームは総勢10人。
宇宙服を思わせる光沢のある白いコスチュームを
頭からスッポリかぶって任務にあたる。
我々に与えられた任務は
お客さんを楽しませることだ。
お客さんもいろいろだ。
カップルもいれば、会社帰りのOL軍団もいる。
家族や親戚を集めた大所帯もあれば、
一人黙々と時間を過ごすナルシストおやじもいる。
我々のチームは、一人ひとりの運動神経が違うのさ。
派手なパフォーマンスをやりたがるヤツは、他にもたくさんいるよ。
でも、弾け方がサマになってるヤツは数えるほどしかいない。
我々は個人ではなくチームとして、
お客さんの脳裏に刻まれる美しい弾け方をいつも心がけているんだ。
そう、花火のように。
派手なパフォーマンスばかりがクローズアップされるが、
実は肌理(きめ)の細かい技をいろいろ使っているんだ。
相手がヘナチョコの場合は
力いっぱい息を吹きかけて相手を端に追いやったり、
チロッとかすった場合は、
大げさにくるくる回りながら喚声を誘ったり…。
我々に一番必要なのは「空気を読む」ことさ。
お客さんが望むようなシーンを実現する…
それができるのは、
この広い東京でも我々のチーム以外にはいない。
「どうやったらウケるの?」なんてよく聞かれるけど、
ウケるための公式なんてないさ。
その場でひらめいたアドリブを
思い切りブチかますんだ。思いっ切りね。
今の我らがあるのもトレーニングあってのこと。
決してラクじゃない。
そして安全だとも言えないんだ。
はじけ過ぎて首の骨を折って、
二度とこの職場に戻ってこなかった仲間もいたよ。
でも…
「アイツ」はこの仕事のことをどう考えているのだろうか。
「アイツ」…“洞穴のような両目と口”を持つ石頭野郎のことだ。
我々のチームは、「アイツ」と長いこと一緒に仕事をしている。
だが、何回 場数(ばかず)を踏もうが、いまだに怖いのだ。
何を考えているのか、あの表情からは全く読みとれない。
“洞穴のような両目と口”を持つ「アイツ」…。
ほら来た!
今日もやっぱり何も考えていない。
狂ったように回転して、
我々のリーダー「1番ピン」の横っ腹目指して
斜めに切り込んでくる!
『やれるもんならやってみろ!』
我々のチームはスクラムを組んだ…そして弾けた。
花火のように美しく…。
B : どやった? どやった? えかったか?
A : 1球ごとに感想を聞いてくるな。
おまえは“洞穴のような両目と口を持つ石頭野郎”っていう
怪奇モノのキャラで行くことにしてあるんだから、
そんなに愛想よく尻尾振ってんじゃねぇよ。

- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
中山律子さん、とっても綺麗でした…♪
もちろん今もお美しいです。
ボウリングが日本中で流行しました。
中山律子・須田加代子といった
美人プロボウラーがテレビを賑わせ、
僕たち家族も例に漏れず
毎週のようにボウリング場に通いました。
小学校の卒業文集で僕は
「将来はプロボウラーになりたい」
と書きました。
ピンがはじける音とレーンの油の匂いは
今でも心がうずきます。
大人の世界の遊びに初めて首を突っ込んだ
幼き日のドキドキ感を思い出して…。
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<今日のリバイバル>
Q:仕事に命を賭けていますか?[2008.03.15]
A : 『やれるもんならやってみろ!』
今までに何度この言葉を吐き捨てただろうか。
我々のアクロバットチームは総勢10人。
宇宙服を思わせる光沢のある白いコスチュームを
頭からスッポリかぶって任務にあたる。
我々に与えられた任務は
お客さんを楽しませることだ。
お客さんもいろいろだ。
カップルもいれば、会社帰りのOL軍団もいる。
家族や親戚を集めた大所帯もあれば、
一人黙々と時間を過ごすナルシストおやじもいる。
我々のチームは、一人ひとりの運動神経が違うのさ。
派手なパフォーマンスをやりたがるヤツは、他にもたくさんいるよ。
でも、弾け方がサマになってるヤツは数えるほどしかいない。
我々は個人ではなくチームとして、
お客さんの脳裏に刻まれる美しい弾け方をいつも心がけているんだ。
そう、花火のように。
派手なパフォーマンスばかりがクローズアップされるが、
実は肌理(きめ)の細かい技をいろいろ使っているんだ。
相手がヘナチョコの場合は
力いっぱい息を吹きかけて相手を端に追いやったり、
チロッとかすった場合は、
大げさにくるくる回りながら喚声を誘ったり…。
我々に一番必要なのは「空気を読む」ことさ。
お客さんが望むようなシーンを実現する…
それができるのは、
この広い東京でも我々のチーム以外にはいない。
「どうやったらウケるの?」なんてよく聞かれるけど、
ウケるための公式なんてないさ。
その場でひらめいたアドリブを
思い切りブチかますんだ。思いっ切りね。
今の我らがあるのもトレーニングあってのこと。
決してラクじゃない。
そして安全だとも言えないんだ。
はじけ過ぎて首の骨を折って、
二度とこの職場に戻ってこなかった仲間もいたよ。
でも…
「アイツ」はこの仕事のことをどう考えているのだろうか。
「アイツ」…“洞穴のような両目と口”を持つ石頭野郎のことだ。
我々のチームは、「アイツ」と長いこと一緒に仕事をしている。
だが、何回 場数(ばかず)を踏もうが、いまだに怖いのだ。
何を考えているのか、あの表情からは全く読みとれない。
“洞穴のような両目と口”を持つ「アイツ」…。
ほら来た!
今日もやっぱり何も考えていない。
狂ったように回転して、
我々のリーダー「1番ピン」の横っ腹目指して
斜めに切り込んでくる!
『やれるもんならやってみろ!』
我々のチームはスクラムを組んだ…そして弾けた。
花火のように美しく…。
B : どやった? どやった? えかったか?
A : 1球ごとに感想を聞いてくるな。
おまえは“洞穴のような両目と口を持つ石頭野郎”っていう
怪奇モノのキャラで行くことにしてあるんだから、
そんなに愛想よく尻尾振ってんじゃねぇよ。

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中山律子さん、とっても綺麗でした…♪
もちろん今もお美しいです。
2008.10.04
Q:そんな経験ありますか?
幼稚園の年少だったかと思います。
近所に住んでいた女の子に
その子の家の屋根裏部屋に連れ込まれました。
「ちょっとココにストロー入れてみて」
女の子はパンツを脱いで僕にお尻を向けました。
「えっ、どこに」
「お尻の◎に」
「そんなぁ…」
女の子は、今まで飲んでいた牛乳パックのストローを
ペロッとなめて僕に渡しました。
「早くしてよ」
「はい…」
「ぬいて」
「はい…」
「どう?」
「どうって…」
「匂い嗅いでみて」
- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
<今日のリバイバル>
Q:遊ばれたことありますか?[2008.02.24]
A : 独り占めはずるいヨ。
B : まだ全然遊んでないモーン。
A : ずーっと遊んでんじゃん。
いい加減に代わってヨ。
B : おまえなんか違うとこ行けばいいだろ?
A : この辺に他に遊ぶところなんかないモン。
B : べーだ。
わーい、楽しいなー。
A : もう、あんまりやると壊れるヨ。
ほら、もう、フラフラしてるヨ。
あーっ、危なーい!
B : 痛ててて・・・。
A : ほら見なさい。バチが当たった。
B : あーあ。倒れちゃった。
もうこいつで遊ぶのやーめピ。
A : ねェ、ちゃんと起こして行きなヨ。
もう、やりっぱなしなんだから…。
よし、じゃあ、アタシが起こしてあげるヨ。
よいしょっと。
ほら、もう大丈夫かな?
はい、いい子いい子。
今度はアタシの番ネ。
アタシが好きなのは水遊びー。
ジュルジュル、ベチャベチャ。
もっと水出してー。
ジュルジュル、ベチャベチャ。
うわー、おもしろーい。
あっ、まずい。
大きいのが、
来る、
来る、
来る。
作者 : ハ―――――――― ックション!!!!
熱風邪がおさまったと思ったら、
今度は鼻風邪かヨ。
ここんとこ次から次に
いろんな風邪引いてんだよなァ。
風邪の野郎、オレで遊びやがって。

- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
これからますます寒くなって参ります。
寝冷えにはご注意を。
近所に住んでいた女の子に
その子の家の屋根裏部屋に連れ込まれました。
「ちょっとココにストロー入れてみて」
女の子はパンツを脱いで僕にお尻を向けました。
「えっ、どこに」
「お尻の◎に」
「そんなぁ…」
女の子は、今まで飲んでいた牛乳パックのストローを
ペロッとなめて僕に渡しました。
「早くしてよ」
「はい…」
「ぬいて」
「はい…」
「どう?」
「どうって…」
「匂い嗅いでみて」
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<今日のリバイバル>
Q:遊ばれたことありますか?[2008.02.24]
A : 独り占めはずるいヨ。
B : まだ全然遊んでないモーン。
A : ずーっと遊んでんじゃん。
いい加減に代わってヨ。
B : おまえなんか違うとこ行けばいいだろ?
A : この辺に他に遊ぶところなんかないモン。
B : べーだ。
わーい、楽しいなー。
A : もう、あんまりやると壊れるヨ。
ほら、もう、フラフラしてるヨ。
あーっ、危なーい!
B : 痛ててて・・・。
A : ほら見なさい。バチが当たった。
B : あーあ。倒れちゃった。
もうこいつで遊ぶのやーめピ。
A : ねェ、ちゃんと起こして行きなヨ。
もう、やりっぱなしなんだから…。
よし、じゃあ、アタシが起こしてあげるヨ。
よいしょっと。
ほら、もう大丈夫かな?
はい、いい子いい子。
今度はアタシの番ネ。
アタシが好きなのは水遊びー。
ジュルジュル、ベチャベチャ。
もっと水出してー。
ジュルジュル、ベチャベチャ。
うわー、おもしろーい。
あっ、まずい。
大きいのが、
来る、
来る、
来る。
作者 : ハ―――――――― ックション!!!!
熱風邪がおさまったと思ったら、
今度は鼻風邪かヨ。
ここんとこ次から次に
いろんな風邪引いてんだよなァ。
風邪の野郎、オレで遊びやがって。

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これからますます寒くなって参ります。
寝冷えにはご注意を。
2008.10.02
Q:コックさんってミュージシャン?
料理には“音楽”を感じます。
フライパンやまな板が奏でるリズムが僕は好きです。
飛び散る油や吹き零れるなべのパワーが僕は好きです。
これに料理人のリズミカルな動きと、
ベストタイミングを逃さないぞという緊張感が加わってくると、
見ているだけで、もう、そこはパラダイス♪
- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
<今日のリバイバル>
Q:上手にチャーハン作れますか?[2008.02.01]
A : 何事も準備が大事だぞ。
B : 好きにやらせてよ。
A : ダメだ。父さんの言うとおりにやるんだ。
まず、生卵を1こ。さっくりと かき混ぜる。
そうだ。あんまりやり過ぎんな。
B : 混ぜたよ。
A : そのボールはその辺に置いとく。
次に、塩とコショウと味の素は1か所に並べて、
すぐ振りかけられるようにフタを開けておく。
B : いいじゃん、フタなんか使うときに開ければ。
A : ダメだダメだ。料理は時間との勝負。
ベストタイミングをちょっとでも外したら、
それまでの努力は水の泡なのだ。
B : ウゼーよ。
A : ニンニクをひとかけら。
薄切りにして。
B : 手が臭くなるからヤダ。
A : おまえはニンニクのかぐわしさを何と心得る。
サクッと包丁を入れたときのトゲのある香り。
炒めたそれを肉と一緒にほおばったときの香ばしさ。
そして一夜明けたあと、
ニンニクを食った者のみに許される
あの独特な黄金の口臭。
父さんは、そのどれもにうっとりしてしまう。
B : バッカじゃねぇの?
A : それがわからないのは、おまえがまだ子どもだからだ。
まあいい。とにかく薄切りにするのだ。
よーし。切ったらまな板の隅にでもよけておこう。
次に…。
B : まだ何か準備あんのかよ?
A : 次に、ネギを切る。みじん切りだ。
1本まるまる使え。ネギは頭をよくする。
B : これもまな板の隅によけとく?
A : やっとわかり始めたな。
次にベーコンもみじん切り。
B : 切ったよ。
A : 最後にごはんを茶碗に1ぱい よそおっておく。
B : はいはい。
A : よし、準備完了。
いよいよ点火だ。
フライパンにサラダ油をしく。
B : ニンニクから行くよ。
A : おいちょっと待った。まだ早い。
フライパンの油をよく見ろ。
ドロッとしてるだろ。
ふつふつとざわめき出すまで辛抱だ。
・・・・
よし、煙が出始めた。今だ!
ニンニクとベーコンをほおり込め!
B : あぶねぇよ、ベーコンがポンポンはねる。
A : フライパンにフタをしろ!
B : そんな準備してなかっただろ?
どこにあんのさフタなんて。
A : 火を少し小さくしろ!
B : オレは今フタを探してんだ。
父さんがやれよ。
A : よし、そろそろいいだろ。
ニンニクとベーコンを小皿に移す。
火は消すな。
フライパンの油もそのままだ。
とき卵を入れる。
かき回すな。じっと見てろ。
卵の周囲が盛り上がって、
真ん中に卵の池ができただろ?
池が半分消えた頃合いに、それ! ごはんだ。
ここからは時間との勝負。
(著者 : さあ、みなさん。ここからは声に出して読んでください)
A : お玉を使って ごはんをつぶす。
混ぜる。つぶす。あおって混ぜる。
空気にさらして 水気を飛ばせ。
あおれ あおれ。ごはんをあおれ。
回せ 回せ。ごはんを回せ。
お待たせ、ニンニク。
お待たせ、ベーコン。
フライパンへ お帰りなさい。
(著者 : さあ、もっとリズミカルに、軽やかに)
A : 塩とコショウと味の素。
さっさっさっと振りかける。それ!
あおれ あおれ。ごはんをあおれ。
回せ 回せ。ごはんを回せ。
ごはんを回して 水気を飛ばせ。
ごはんにほどよく なじんだか?
塩とコショウと味の素。
ごはんにしっとり なじんだか?
黄色い卵のコーティング。よし!
きざんだネギを投入だ。
ほぐせ ほぐせ。白ネギほぐせ。
あおれ あおって ごはんにからめろ。
回せ 回せ。ごはんを回せ。
ごはんを回して 水気を飛ばせ。
最後にしょう油だ。香りづけ。
ほんのちょっと 散らすだけ。
オッケイ! みごと! よくやった!
やっぱりお前は 父さんの
自慢の息子だ。それでこそ!
B : …オレ、何もやってねぇよ。
父さんって、いっつもフライパン握ると、
自分の世界に浮かれて入って行っちゃうんだよ。

- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
この通りに作ってみて、チャーハン。
絶対おいしいから。
フライパンやまな板が奏でるリズムが僕は好きです。
飛び散る油や吹き零れるなべのパワーが僕は好きです。
これに料理人のリズミカルな動きと、
ベストタイミングを逃さないぞという緊張感が加わってくると、
見ているだけで、もう、そこはパラダイス♪
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<今日のリバイバル>
Q:上手にチャーハン作れますか?[2008.02.01]
A : 何事も準備が大事だぞ。
B : 好きにやらせてよ。
A : ダメだ。父さんの言うとおりにやるんだ。
まず、生卵を1こ。さっくりと かき混ぜる。
そうだ。あんまりやり過ぎんな。
B : 混ぜたよ。
A : そのボールはその辺に置いとく。
次に、塩とコショウと味の素は1か所に並べて、
すぐ振りかけられるようにフタを開けておく。
B : いいじゃん、フタなんか使うときに開ければ。
A : ダメだダメだ。料理は時間との勝負。
ベストタイミングをちょっとでも外したら、
それまでの努力は水の泡なのだ。
B : ウゼーよ。
A : ニンニクをひとかけら。
薄切りにして。
B : 手が臭くなるからヤダ。
A : おまえはニンニクのかぐわしさを何と心得る。
サクッと包丁を入れたときのトゲのある香り。
炒めたそれを肉と一緒にほおばったときの香ばしさ。
そして一夜明けたあと、
ニンニクを食った者のみに許される
あの独特な黄金の口臭。
父さんは、そのどれもにうっとりしてしまう。
B : バッカじゃねぇの?
A : それがわからないのは、おまえがまだ子どもだからだ。
まあいい。とにかく薄切りにするのだ。
よーし。切ったらまな板の隅にでもよけておこう。
次に…。
B : まだ何か準備あんのかよ?
A : 次に、ネギを切る。みじん切りだ。
1本まるまる使え。ネギは頭をよくする。
B : これもまな板の隅によけとく?
A : やっとわかり始めたな。
次にベーコンもみじん切り。
B : 切ったよ。
A : 最後にごはんを茶碗に1ぱい よそおっておく。
B : はいはい。
A : よし、準備完了。
いよいよ点火だ。
フライパンにサラダ油をしく。
B : ニンニクから行くよ。
A : おいちょっと待った。まだ早い。
フライパンの油をよく見ろ。
ドロッとしてるだろ。
ふつふつとざわめき出すまで辛抱だ。
・・・・
よし、煙が出始めた。今だ!
ニンニクとベーコンをほおり込め!
B : あぶねぇよ、ベーコンがポンポンはねる。
A : フライパンにフタをしろ!
B : そんな準備してなかっただろ?
どこにあんのさフタなんて。
A : 火を少し小さくしろ!
B : オレは今フタを探してんだ。
父さんがやれよ。
A : よし、そろそろいいだろ。
ニンニクとベーコンを小皿に移す。
火は消すな。
フライパンの油もそのままだ。
とき卵を入れる。
かき回すな。じっと見てろ。
卵の周囲が盛り上がって、
真ん中に卵の池ができただろ?
池が半分消えた頃合いに、それ! ごはんだ。
ここからは時間との勝負。
(著者 : さあ、みなさん。ここからは声に出して読んでください)
A : お玉を使って ごはんをつぶす。
混ぜる。つぶす。あおって混ぜる。
空気にさらして 水気を飛ばせ。
あおれ あおれ。ごはんをあおれ。
回せ 回せ。ごはんを回せ。
お待たせ、ニンニク。
お待たせ、ベーコン。
フライパンへ お帰りなさい。
(著者 : さあ、もっとリズミカルに、軽やかに)
A : 塩とコショウと味の素。
さっさっさっと振りかける。それ!
あおれ あおれ。ごはんをあおれ。
回せ 回せ。ごはんを回せ。
ごはんを回して 水気を飛ばせ。
ごはんにほどよく なじんだか?
塩とコショウと味の素。
ごはんにしっとり なじんだか?
黄色い卵のコーティング。よし!
きざんだネギを投入だ。
ほぐせ ほぐせ。白ネギほぐせ。
あおれ あおって ごはんにからめろ。
回せ 回せ。ごはんを回せ。
ごはんを回して 水気を飛ばせ。
最後にしょう油だ。香りづけ。
ほんのちょっと 散らすだけ。
オッケイ! みごと! よくやった!
やっぱりお前は 父さんの
自慢の息子だ。それでこそ!
B : …オレ、何もやってねぇよ。
父さんって、いっつもフライパン握ると、
自分の世界に浮かれて入って行っちゃうんだよ。

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この通りに作ってみて、チャーハン。
絶対おいしいから。
2008.10.01
Q:「人の噂も75日」の意味知ってますか?
さて、10月になりました。
このブログ「Q&A&B」を始めて8か月がたちました。
“人の噂も75日”といいます。
直訳すると、
「どんな噂も75日たてば自然と消えていく」
どんなひどい噂であっても、
75日すなわち2か月半たてば、
それを話題にする世間の熱は冷めていくものだということです。
これ、人の心の真理を表しているのだと、
僕は前から思っています。
「人が熱に浮かされるのは2か月半がいいところ」
という心的エナジーの持続期間…。
みなさん、思い返してみてください。
今までしてきたいくつかの恋の期間も、
真っピンクに染まっていたのは
それぞれ最初の2か月半ぐらいだったのでは?
本気でダイエットを始めたとき、
比較的ラクに続けられる期間も、
2か月半ぐらいでしょ?
物事が2か月半以上続いていたとしたら、
それを続けるために、
その人は相当な努力をしていると考えてよいのです。
僕もこの「Q&A&B」を始めた頃は
何の努力もせず、ほとばしる気の勢いに身を預けていれば
面白いように作品が書けたものでした。
最初の壁は4月前半に来ました。
まさに2か月半たったときです。
突然、何も書く気がしなくなり、
2週間もキーを打たない状態が続きました。
その頃はすでに1〜2か月先の作品まで書いていましたので、
そんなスランプを感じた読者の方はいなかったと思います。
この頃、“キャラクターを整える”ことで
創作の波を自ら作れることに気づきました。
次の壁は6月下旬。
ちょうど75日のセカンドサイクルが終わる頃です。
今度こそダメだと思いました。
すでに作品のカラーとしてはエロに染まっており、
「僕は彼女を…」シリーズを書き終えて、
張っていた糸がプッツーンと切れてしまいました。
糸をもう一度つなげたのは、
幼い頃からの趣味だった曲づくりを披露する試みと
ランキング志向への気持ちの転換でした。
でもこの選択が命取りだった…。
作った曲を披露できる形に整えるのは、
ものすごい労力がかかるのです。
これに時間をかけているうちに、
僕の文章の切れ味はどんどん鈍くなっていきました。
ランキング志向もそうだね。
これにも、疲れちゃったかな。
残念だけど…。
そして今、
75日間のサードサイクルが終わった直後、
敢え無く撃沈…。
「Q&A&B」の初めの頃から仲良くしてもらっている
「落ち着け、夫」のゆっこさんも
ついこないだランキングを外しましたが、
僕も今日、ランキングを卒業します。
これまで応援してくれた人、
ありがとう。
「えっ? うそだろ?」
「Marcyとさよならするのイヤだ!」
そう言っていただける人、
何人かできただけでも嬉しいヨ。
それに、この「Q&A&B」を
いきなり閉めるワケじゃないから。
音楽って何度も聴いて楽しめるよね。
でも文章ってそう何回も同じものを読んだりしないものだよね。
それじゃ、そこに挑戦してみようかな。
今まで「Q&A&B」に書いた作品の中で、
僕自身が気に入ってるものがいくつかあります。
でもその多くは、
創成期であまりファンがいなかった頃のものなので
コメントも少ししか入ってません。
それらをもう一度改めて掲載しますので、
ぜひぜひコメントくださいな。
というワケで、
しばし、新作はお休みさせていただきます。
新シリーズ 『リバイバル』 は、明日からスタート。
おいおい、新シリーズって何だよ?
ブログやめるって話じゃなかったのかい?
この話の流れは、どう見ても引退宣言だろ?
…って言いました?
今後しばらくは、
自ら背負った太陽電池で走れる距離だけ
チマチマと走行いたします。
より少ない労力で、さも平然と続けるず太さ…
この思い切りのよさが、Marcyたるゆえんです(笑)
何か文句あっかァ?!
何? 「インチキ野郎」 だってェ?!
待てーコラー!
このブログ「Q&A&B」を始めて8か月がたちました。
“人の噂も75日”といいます。
直訳すると、
「どんな噂も75日たてば自然と消えていく」
どんなひどい噂であっても、
75日すなわち2か月半たてば、
それを話題にする世間の熱は冷めていくものだということです。
これ、人の心の真理を表しているのだと、
僕は前から思っています。
「人が熱に浮かされるのは2か月半がいいところ」
という心的エナジーの持続期間…。
みなさん、思い返してみてください。
今までしてきたいくつかの恋の期間も、
真っピンクに染まっていたのは
それぞれ最初の2か月半ぐらいだったのでは?
本気でダイエットを始めたとき、
比較的ラクに続けられる期間も、
2か月半ぐらいでしょ?
物事が2か月半以上続いていたとしたら、
それを続けるために、
その人は相当な努力をしていると考えてよいのです。
僕もこの「Q&A&B」を始めた頃は
何の努力もせず、ほとばしる気の勢いに身を預けていれば
面白いように作品が書けたものでした。
最初の壁は4月前半に来ました。
まさに2か月半たったときです。
突然、何も書く気がしなくなり、
2週間もキーを打たない状態が続きました。
その頃はすでに1〜2か月先の作品まで書いていましたので、
そんなスランプを感じた読者の方はいなかったと思います。
この頃、“キャラクターを整える”ことで
創作の波を自ら作れることに気づきました。
次の壁は6月下旬。
ちょうど75日のセカンドサイクルが終わる頃です。
今度こそダメだと思いました。
すでに作品のカラーとしてはエロに染まっており、
「僕は彼女を…」シリーズを書き終えて、
張っていた糸がプッツーンと切れてしまいました。
糸をもう一度つなげたのは、
幼い頃からの趣味だった曲づくりを披露する試みと
ランキング志向への気持ちの転換でした。
でもこの選択が命取りだった…。
作った曲を披露できる形に整えるのは、
ものすごい労力がかかるのです。
これに時間をかけているうちに、
僕の文章の切れ味はどんどん鈍くなっていきました。
ランキング志向もそうだね。
これにも、疲れちゃったかな。
残念だけど…。
そして今、
75日間のサードサイクルが終わった直後、
敢え無く撃沈…。
「Q&A&B」の初めの頃から仲良くしてもらっている
「落ち着け、夫」のゆっこさんも
ついこないだランキングを外しましたが、
僕も今日、ランキングを卒業します。
これまで応援してくれた人、
ありがとう。
「えっ? うそだろ?」
「Marcyとさよならするのイヤだ!」
そう言っていただける人、
何人かできただけでも嬉しいヨ。
それに、この「Q&A&B」を
いきなり閉めるワケじゃないから。
音楽って何度も聴いて楽しめるよね。
でも文章ってそう何回も同じものを読んだりしないものだよね。
それじゃ、そこに挑戦してみようかな。
今まで「Q&A&B」に書いた作品の中で、
僕自身が気に入ってるものがいくつかあります。
でもその多くは、
創成期であまりファンがいなかった頃のものなので
コメントも少ししか入ってません。
それらをもう一度改めて掲載しますので、
ぜひぜひコメントくださいな。
というワケで、
しばし、新作はお休みさせていただきます。
新シリーズ 『リバイバル』 は、明日からスタート。
おいおい、新シリーズって何だよ?
ブログやめるって話じゃなかったのかい?
この話の流れは、どう見ても引退宣言だろ?
…って言いました?
今後しばらくは、
自ら背負った太陽電池で走れる距離だけ
チマチマと走行いたします。
より少ない労力で、さも平然と続けるず太さ…
この思い切りのよさが、Marcyたるゆえんです(笑)
何か文句あっかァ?!
何? 「インチキ野郎」 だってェ?!
待てーコラー!
