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本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
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ママさん : ほらー、言ったじゃない。
       一線を越えたらもうもとには戻れないんだよ。

F田さん : あのとき、それはよくわかりました。

ママさん : ミサキちゃーん。こんな男にだまされないようにするんだよ!
       今、うちの若い子にアドバイスしといたから(笑)

F田さん : 恐縮です。

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F田さん : 僕はカギを後ろ手に締めました。
       それは、むさぼり合う長ーい時間でした。
       お互いの中にあるものの位置を、
       すべて確かめようとするかのようでした。

       [つづく]

       【彼女を映すフラッシュメモリー】
       唇が離れたとき、
       僕を突き抜けたところに
       彼女の瞳がフォーカスされていることが
       何度かありました。
       あれは何を見ていたのだろう。



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