2008.07.30
Q:僕は彼女をどうすべきだったのだろう?<第14話>
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ママさん : どのぐらい続いたの?
F田さん : 正味4か月。
期間的には短かったけど、その間は彼女一色だったから。
ママさん : ものすごく濃厚だったワケね。
F田さん : 何もかもがヌラヌラしてた感じ。
ママさん : キャッ!
- - - * - - - * - - - * - - -
F田さん : お盆休みは、
体育教師の彼がN子のところに遊びにくることになったと聞きました。
僕の方は彼女(K美)が田舎に帰ることになり、
ひとり東京で暇を持て余すことになりそうでした。
その日は、プールに映画にジョギングにと、
ことさらに忙しく過ごしました。
N子のことを考えないようにしたかったのです。
でも、夕食を一人済ませると何もすることがなくなり、
僕の心がだんだんゆがんでいくのがわかりました。
気がつくと僕は彼女の家の前に立っていました。
カーテンが暖かい色をしていました。
どこからかカレーライスの匂いがしてきました。
自転車に乗ったお巡りさんがこっちに向かってやってきます。
自分がサンダル履きで来てしまったことに気がつきました。
オレ、何してんだろ?
帰ろうと思って回れ右したその先に、
寄り添う二人の人影がありました。
[つづく]
【彼女を映すフラッシュメモリー】
彼女の頬っぺたが引っ込むたびに
僕は何度も「待って!」と叫びました。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
はい、若き日の自分を思い出して苦笑した方、
上のボタンをそれぞれ1回ずつ押してください。
どうもありがとうございます。
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
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ママさん : どのぐらい続いたの?
F田さん : 正味4か月。
期間的には短かったけど、その間は彼女一色だったから。
ママさん : ものすごく濃厚だったワケね。
F田さん : 何もかもがヌラヌラしてた感じ。
ママさん : キャッ!
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F田さん : お盆休みは、
体育教師の彼がN子のところに遊びにくることになったと聞きました。
僕の方は彼女(K美)が田舎に帰ることになり、
ひとり東京で暇を持て余すことになりそうでした。
その日は、プールに映画にジョギングにと、
ことさらに忙しく過ごしました。
N子のことを考えないようにしたかったのです。
でも、夕食を一人済ませると何もすることがなくなり、
僕の心がだんだんゆがんでいくのがわかりました。
気がつくと僕は彼女の家の前に立っていました。
カーテンが暖かい色をしていました。
どこからかカレーライスの匂いがしてきました。
自転車に乗ったお巡りさんがこっちに向かってやってきます。
自分がサンダル履きで来てしまったことに気がつきました。
オレ、何してんだろ?
帰ろうと思って回れ右したその先に、
寄り添う二人の人影がありました。
[つづく]
【彼女を映すフラッシュメモリー】
彼女の頬っぺたが引っ込むたびに
僕は何度も「待って!」と叫びました。
はい、若き日の自分を思い出して苦笑した方、
上のボタンをそれぞれ1回ずつ押してください。
どうもありがとうございます。
2008.07.28
Q:キミ誰? 僕はMarcyだよ![その2 ]
A : 僕はMarcyだ!
牛乳とポテチと塾と女の子が大好きな
サラサラの髪から石けんの香りを振り撒く少年ブロガーさ。
こないだ Adult Marcy が、
自分が子どものころ作った曲を自慢してたけど、
それに感化されて僕も作ってみたよ。
あの人は「放浪者」なんて、あの人らしい名前つけてたけど、
僕は「My Country」って曲名にしたんだ。
自然豊かな僕の住む町がイメージ。
この1週間かけてレコーディングしたんだヨ。
毎晩パパやママが寝静まってから
こっそりベッドを抜け出してパソコンに向かってたんだ。
シンプルな曲だから、
型にはまり過ぎないようにしないと
“胃もたれ”しちゃうのね。
だから、ところどころコード進行に
ちょっとしたヒネリを加えてあるんだヨ。
生姜や茗荷みたいな薬味ってとこ。
ねぇ、わかるお姉さん方。
ああ、ちょっと寝不足気味。
でも完成した今は充実感いっぱい♪
出来栄え?
そうだな、まあまあかな。
ママに聞いてもらったら、
「柔らかくてマシュマロみたい」って言ってた。
弟にも聞かせたんだけど、
あいつはゲームに忙しくて、
「はいはい、いいねいいね」だって。
聞かせるんじゃなかったよ。
ま、ここでウジウジ言ってても仕方ないか。
聞いてみる?
僕の素敵なメロディ。
ハッピーな気分になれた?
それじゃあ、今日もこの「少年ブログ」を読んでくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。
ここだけの話、
≪可愛らしい子より気の強い子に惹かれる≫
切れ味スゴイでしょ? だーって僕はMarcyだぞ。ハハハハ。あ〜あ。
B : それって、大人になるまで変わんないよ。
A : そうなの?
B : きっとキミの奥さんになる人もそんな感じさ。
A : キミ…誰?
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
曲に浸って澄んだ無垢な気持ちを取り戻した方、
上のボタンを押してください。
ありがとうございました。
牛乳とポテチと塾と女の子が大好きな
サラサラの髪から石けんの香りを振り撒く少年ブロガーさ。
こないだ Adult Marcy が、
自分が子どものころ作った曲を自慢してたけど、
それに感化されて僕も作ってみたよ。
あの人は「放浪者」なんて、あの人らしい名前つけてたけど、
僕は「My Country」って曲名にしたんだ。
自然豊かな僕の住む町がイメージ。
この1週間かけてレコーディングしたんだヨ。
毎晩パパやママが寝静まってから
こっそりベッドを抜け出してパソコンに向かってたんだ。
シンプルな曲だから、
型にはまり過ぎないようにしないと
“胃もたれ”しちゃうのね。
だから、ところどころコード進行に
ちょっとしたヒネリを加えてあるんだヨ。
生姜や茗荷みたいな薬味ってとこ。
ねぇ、わかるお姉さん方。
ああ、ちょっと寝不足気味。
でも完成した今は充実感いっぱい♪
出来栄え?
そうだな、まあまあかな。
ママに聞いてもらったら、
「柔らかくてマシュマロみたい」って言ってた。
弟にも聞かせたんだけど、
あいつはゲームに忙しくて、
「はいはい、いいねいいね」だって。
聞かせるんじゃなかったよ。
ま、ここでウジウジ言ってても仕方ないか。
聞いてみる?
僕の素敵なメロディ。
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ハッピーな気分になれた?
それじゃあ、今日もこの「少年ブログ」を読んでくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。
ここだけの話、
≪可愛らしい子より気の強い子に惹かれる≫
切れ味スゴイでしょ? だーって僕はMarcyだぞ。ハハハハ。あ〜あ。
B : それって、大人になるまで変わんないよ。
A : そうなの?
B : きっとキミの奥さんになる人もそんな感じさ。
A : キミ…誰?
曲に浸って澄んだ無垢な気持ちを取り戻した方、
上のボタンを押してください。
ありがとうございました。
2008.07.27
Q:僕は彼女をどうすべきだったのだろう?<第13話>
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ママさん : 聞いてるとお利口そうな人のように思えるね。
F田さん : 頭のいい人でなかったら、僕も夢中にはならなかったよ。
ママさん : ミサキちゃん。今日から本読みな。
・・・聞いてないワ。うわっ、バカ笑いしてるよ。
- - - * - - - * - - - * - - -
F田さん : 会社での彼女は“デキル女性”でした。
取引先からのご指名はいつものことですし、
新商品のキャンペーンガールとしても
いろんな部署からひっぱりだこでした。
新企画のプレゼン資料もきっちり仕上げますし、
マイクを持たせてしゃべらせると、
ユーモアを適度に交えた、
聞く者を飽きさせない心地よいトークができました。
でも、今僕が思い出せるそれらのシーンの多くは、
僕らが別れたあとのものだったかもしれません。
[つづく]
【彼女を映すフラッシュメモリー】
湿り方はいつも尋常ではありませんでした。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
はい、若き日の自分を思い出して苦笑した方、
上のボタンをそれぞれ1回ずつ押してください。
どうもありがとうございます。
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ママさん : 聞いてるとお利口そうな人のように思えるね。
F田さん : 頭のいい人でなかったら、僕も夢中にはならなかったよ。
ママさん : ミサキちゃん。今日から本読みな。
・・・聞いてないワ。うわっ、バカ笑いしてるよ。
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F田さん : 会社での彼女は“デキル女性”でした。
取引先からのご指名はいつものことですし、
新商品のキャンペーンガールとしても
いろんな部署からひっぱりだこでした。
新企画のプレゼン資料もきっちり仕上げますし、
マイクを持たせてしゃべらせると、
ユーモアを適度に交えた、
聞く者を飽きさせない心地よいトークができました。
でも、今僕が思い出せるそれらのシーンの多くは、
僕らが別れたあとのものだったかもしれません。
[つづく]
【彼女を映すフラッシュメモリー】
湿り方はいつも尋常ではありませんでした。
はい、若き日の自分を思い出して苦笑した方、
上のボタンをそれぞれ1回ずつ押してください。
どうもありがとうございます。
2008.07.26
Q:僕は彼女をどうすべきだったのだろう?<第12話>
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ママさん : 彼女のこと、信じられたの?
F田さん : 真実は伝わるものさ。心の中で強く思えば。
ママさん : それじゃ、聞くけど、今アタシがF田さんに何を願ってるかわかる?
(ツケ、ツケ、払う、払う、酒、酒、飲む、飲む…)
F田さん : ・・・ダメだよ。僕はママさんとはデキない。
ママさん : あっはっは。ミサキちゃーん。
1回この人と遊んでやんなよ。
かわいそうに頭ん中、
アルファベットの「H」で埋め尽くされちゃってるみたいだから。
- - - * - - - * - - - * - - -
F田さん : 「夕方外出することになったから、少し遅れる」
と言って彼女は僕にカギを手渡しました。
「冷蔵庫の中にミートパイ入ってるから食べてていいよ」
「いいよ待ってるから」
N子遅いな。
テレビ見ててもつまんない。
シャワーでも浴びてようかな。
下着に手をかけたそのとき、
「あーゴメーン。待ったー? 待ったよねー。ごめんごめん」
明るく彼女が帰ってきた。
「ご飯にする? シャワーにする?」ってオレは主婦か!?
[つづく]
【彼女を映すフラッシュメモリー】
逆さキスをしたがりました。
イスの背もたれ側から僕の顔を上向かせ、
いつまでも僕の下唇を吸ったり
息を嗅いだり、鼻を舐めたりしていました。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
はい、若き日の自分を思い出して苦笑した方、
上のボタンをそれぞれ1回ずつ押してください。
どうもありがとうございます。
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
ママさん : 彼女のこと、信じられたの?
F田さん : 真実は伝わるものさ。心の中で強く思えば。
ママさん : それじゃ、聞くけど、今アタシがF田さんに何を願ってるかわかる?
(ツケ、ツケ、払う、払う、酒、酒、飲む、飲む…)
F田さん : ・・・ダメだよ。僕はママさんとはデキない。
ママさん : あっはっは。ミサキちゃーん。
1回この人と遊んでやんなよ。
かわいそうに頭ん中、
アルファベットの「H」で埋め尽くされちゃってるみたいだから。
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F田さん : 「夕方外出することになったから、少し遅れる」
と言って彼女は僕にカギを手渡しました。
「冷蔵庫の中にミートパイ入ってるから食べてていいよ」
「いいよ待ってるから」
N子遅いな。
テレビ見ててもつまんない。
シャワーでも浴びてようかな。
下着に手をかけたそのとき、
「あーゴメーン。待ったー? 待ったよねー。ごめんごめん」
明るく彼女が帰ってきた。
「ご飯にする? シャワーにする?」ってオレは主婦か!?
[つづく]
【彼女を映すフラッシュメモリー】
逆さキスをしたがりました。
イスの背もたれ側から僕の顔を上向かせ、
いつまでも僕の下唇を吸ったり
息を嗅いだり、鼻を舐めたりしていました。
はい、若き日の自分を思い出して苦笑した方、
上のボタンをそれぞれ1回ずつ押してください。
どうもありがとうございます。
2008.07.24
Q:怖い話が一気に明るくふっ飛んだことありますか?
次女 : お坊さんが出てきたんだ。
妻 : え?
次女 : 昨日、夢に。
妻 : 怖いじゃん。
って言うか、もしかしてそれ、守護霊?
次女 : だったらいいんだけど、そいつお腹を叩くんだよ。
妻 : あらア…守護霊じゃないワァ。
長女 : 悪霊じゃネ?
妻 : こないだの修学旅行で行った京都から連れてきたね。
長女 : 間違いない。
次女 : 何かバチみたいなのでボンボン叩くんだ。
長女 : こ〜え〜!
それって“ギョクロ”と間違えてねェ?
妻 : ナオちゃん(次女)のお腹を“ギョクロ”だと思ったワケね。
次女 : お腹を隠そうとしても、すぐ上向きにされて…。
妻 : ひっくり返されちゃうの?
次女 : そうだよ、クルって。
長女 : 太ってっからだよ。
お腹が出てるからうつ伏せに寝れねぇんじゃネ?
妻 : どら、見せてみ。
こらア、“ギョクロ”だワァ。
次女 : 何だよさっきから人のこと“ギョクロ” “ギョクロ”って。
・・・・・・・・・・・・・・・・
妻&長女&次女 : “モクギョ”じゃネ?・・・・
あっはっは! 3人そろって言うか?! あっはっは!
- - - * - - - * - - - * - - -
作者 : 女3人に怖いものなどありません。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
はい、こんな家庭も楽しそうだなと思った方、
上のボタンを押してください。
どうもありがとうございます。
※このお話はフィクションです。
妻 : え?
次女 : 昨日、夢に。
妻 : 怖いじゃん。
って言うか、もしかしてそれ、守護霊?
次女 : だったらいいんだけど、そいつお腹を叩くんだよ。
妻 : あらア…守護霊じゃないワァ。
長女 : 悪霊じゃネ?
妻 : こないだの修学旅行で行った京都から連れてきたね。
長女 : 間違いない。
次女 : 何かバチみたいなのでボンボン叩くんだ。
長女 : こ〜え〜!
それって“ギョクロ”と間違えてねェ?
妻 : ナオちゃん(次女)のお腹を“ギョクロ”だと思ったワケね。
次女 : お腹を隠そうとしても、すぐ上向きにされて…。
妻 : ひっくり返されちゃうの?
次女 : そうだよ、クルって。
長女 : 太ってっからだよ。
お腹が出てるからうつ伏せに寝れねぇんじゃネ?
妻 : どら、見せてみ。
こらア、“ギョクロ”だワァ。
次女 : 何だよさっきから人のこと“ギョクロ” “ギョクロ”って。
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妻&長女&次女 : “モクギョ”じゃネ?・・・・
あっはっは! 3人そろって言うか?! あっはっは!
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作者 : 女3人に怖いものなどありません。
はい、こんな家庭も楽しそうだなと思った方、
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どうもありがとうございます。
※このお話はフィクションです。

