2008.06.29
Q:アンタ誰なのさ? オレはMarcyだぜ![その8 ]
A : オレはMarcyだ!
酒と煙草と海と女をこよなく愛する
高濃度フェロモン垂れ流しの辛口ブロガーさ。
ときどき来るよ。
突っかかりの引っかかりが。
オレに論戦を挑もうとするヤカラだよ。
「ブログを書いた時点で
それはすなわち他人とのコミュニケーションの確立を
想起し且つ是認したことになる」
難しいこと言うなよ。それに長げぇよ。
3行の間に句読点がないじゃん。
オレが、中学の頃国語サボってたことを知っての狼藉か?
「ブログは自分の書きたいことを書くトコだ」って
こないだオレが書いたのが気に入らないらしい。
深い意味はないんだよ、オレの書くことに。
ここはMarcyさんのお部屋なんだから、
Marcyさんは気にしないで思ってること
どーんどん書けばいーんじゃな〜い?
オレに取り入ろうとする勘違い女が割り込んでくる。
オレはいつもテッキトウに書いてるだけなんだ。
だから味方なんかされるとかえって迷惑なんだよ。
みーんなもうウゼーよ!
ま、いっか。めんどくさくなったら、
また前みたいに「ヤーメタ」って書きゃいいんだ。
今度は「ヤーメピ」にするかな。
「ピ」はもう古いな。
「ヤーメゴン」…あ、新しいかも。
ハッピーな世界だぜ。
この世界にいてオレのこと知らないと
モグリって言われるから気をつけろ。
それじゃあ、
今日もこの「独白ブログ」に来てくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。内緒だよ…
ここだけの話、
≪2秒ともたない≫
切れ味スゴイだろ? だーってオレはMarcyだぜ。ハハハハ。あ〜あ。
B : このお話はフィクションです。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
何だかやたら爽快感を感じた方、
上のボタンを押してください。
ありがとうございました。
酒と煙草と海と女をこよなく愛する
高濃度フェロモン垂れ流しの辛口ブロガーさ。
ときどき来るよ。
突っかかりの引っかかりが。
オレに論戦を挑もうとするヤカラだよ。
「ブログを書いた時点で
それはすなわち他人とのコミュニケーションの確立を
想起し且つ是認したことになる」
難しいこと言うなよ。それに長げぇよ。
3行の間に句読点がないじゃん。
オレが、中学の頃国語サボってたことを知っての狼藉か?
「ブログは自分の書きたいことを書くトコだ」って
こないだオレが書いたのが気に入らないらしい。
深い意味はないんだよ、オレの書くことに。
ここはMarcyさんのお部屋なんだから、
Marcyさんは気にしないで思ってること
どーんどん書けばいーんじゃな〜い?
オレに取り入ろうとする勘違い女が割り込んでくる。
オレはいつもテッキトウに書いてるだけなんだ。
だから味方なんかされるとかえって迷惑なんだよ。
みーんなもうウゼーよ!
ま、いっか。めんどくさくなったら、
また前みたいに「ヤーメタ」って書きゃいいんだ。
今度は「ヤーメピ」にするかな。
「ピ」はもう古いな。
「ヤーメゴン」…あ、新しいかも。
ハッピーな世界だぜ。
この世界にいてオレのこと知らないと
モグリって言われるから気をつけろ。
それじゃあ、
今日もこの「独白ブログ」に来てくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。内緒だよ…
ここだけの話、
≪2秒ともたない≫
切れ味スゴイだろ? だーってオレはMarcyだぜ。ハハハハ。あ〜あ。
B : このお話はフィクションです。
何だかやたら爽快感を感じた方、
上のボタンを押してください。
ありがとうございました。
2008.06.28
Q:夜の病院、平気ですか?
A : 消灯は10時だからね。
B : あ、そう。
A : 9時45分になったらベッドを抜け出すのよ。
B : え? どうすんの?
A : ナースセンターの脇に階段があるでしょ?
B : あるけど。
A : 扉、ちょっと重いけど、音をたてないようにそっと開けるのよ。
B : はあ。
A : そこまで壁沿いにしっかりくっついて行かないと見つかるよ。
B : え、えっ?
A : 地下1階まで降りてきて。
B : だってここ3階だよ。
A : 知ってるよ。
10時までに部屋に戻らないと怒られるから早くしてね。
B : そ、そこに行ったら何があるの?
A : 地下1階の扉もかなり重いから気をつけて。
B : そんな勝手に開けていいの?
A : 廊下に出たら、右の奥の突き当たりまでずーっとまっすぐ来て。
B : なんか怖いよ。
A : 大丈夫。廊下は古い蛍光灯だけどしっかり点いてるから。
B : そ、そう?
A : 突き当たりの扉を開けて。
B : 怖いって。
A : 中に入ったらすぐに扉は閉める。
B : ウッソ!
A : 中は暗いから、目が慣れるまでしばらくじっとしてて。
B : 何? 何なの?
A : 真っすぐ前を見てて。
B : 何で?
A : 最初はボンヤリだけど、
だんだんはっきりと見えてくるわ。
B : だから、何がだよ!
・・・・・・・・・・・・
A : あなたが横たわっているのがよ!
作者 : 扉の上の表示は「霊安室」でした。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
目が覚めた男は、思わず隣のベッドを見ました。
今耳元でずっとささやいていた声は、
妻のものだったのです・・・ギエーッ!
はい、こんな夢を見たら怖い!と思った方、
上のボタンを押してください。
どうもありがとうございます。
B : あ、そう。
A : 9時45分になったらベッドを抜け出すのよ。
B : え? どうすんの?
A : ナースセンターの脇に階段があるでしょ?
B : あるけど。
A : 扉、ちょっと重いけど、音をたてないようにそっと開けるのよ。
B : はあ。
A : そこまで壁沿いにしっかりくっついて行かないと見つかるよ。
B : え、えっ?
A : 地下1階まで降りてきて。
B : だってここ3階だよ。
A : 知ってるよ。
10時までに部屋に戻らないと怒られるから早くしてね。
B : そ、そこに行ったら何があるの?
A : 地下1階の扉もかなり重いから気をつけて。
B : そんな勝手に開けていいの?
A : 廊下に出たら、右の奥の突き当たりまでずーっとまっすぐ来て。
B : なんか怖いよ。
A : 大丈夫。廊下は古い蛍光灯だけどしっかり点いてるから。
B : そ、そう?
A : 突き当たりの扉を開けて。
B : 怖いって。
A : 中に入ったらすぐに扉は閉める。
B : ウッソ!
A : 中は暗いから、目が慣れるまでしばらくじっとしてて。
B : 何? 何なの?
A : 真っすぐ前を見てて。
B : 何で?
A : 最初はボンヤリだけど、
だんだんはっきりと見えてくるわ。
B : だから、何がだよ!
・・・・・・・・・・・・
A : あなたが横たわっているのがよ!
作者 : 扉の上の表示は「霊安室」でした。
目が覚めた男は、思わず隣のベッドを見ました。
今耳元でずっとささやいていた声は、
妻のものだったのです・・・ギエーッ!
はい、こんな夢を見たら怖い!と思った方、
上のボタンを押してください。
どうもありがとうございます。
2008.06.27
Q:入院したことありますか?
B : 医療センターの総合窓口でもらった受付票番号は、
何と「444」。
病院なんだから、ちょっとは気を使ってヨ。
こういう番号は永久欠番にするとかサぁ。
この恐るべき番号がデカデカと打たれた、
A4判の大きな受付票を抱えて、
今日僕は病院内を歩くこととなったのだ。
でも実は「444」はいい番号だなと思っていた。
なんたってゾロ目だ。
それに“4”って数字は「完成」を意味する最強の数字なのだ。
“1”は「出発」だよ、当たり前だけど。
“2”は「対立」、これも当たり前かな。
“3”は「調和」。で“4”が「完成」さ。“5”以降は忘れた。
A : 4つしか知らないのに「最強」だなんて笑っちまうぜ。
B : ありがとう。心優しい突っ込みを。
* - - - * - - - * - - - *
B : 僕に限らず「B型人間」ってヤツは、数字が好きな種族だ。
大学時代友人の車でドライブしているとき、
よく対向車のナンバープレートの4つの数字を足したりしたものだ。
A : 何のために?
B : そう聞くアンタはA型だな?
当たりだろ。わかるよ。
A型って種族は、モノ好きなことを決してしない。
ただの暇つぶしだよ。
何のためとか目的はないサ。
足した数字が“9”になったら、
それは「カブ」って言って、とても幸運なことなんだ。
意味わかんネェってか?
頭悪いヤツだ。
たとえば対向車のナンバーが“6732”だとするサ。
6+7=13、3+2=5
で、答えの数字を全部足すのサ。
1+3+5=9
ほら9になったろ?
これが“カブ”だ。
A : っしょうもネェ。
* - - - * - - - * - - - *
B : …なーんてこと言ってるうちに、
血液検査のコーナーにやってきた。
左手を出そうと思っていたのに、
なぜか右手を出しちまったぜ。
A : そうだよな。無意識に左サイドをかばってる。
B : え?! ズキッ!
…A型の回し者め。
ズカズカと人の心の中庭に回り込んでくる失礼なヤツだ。
ちゃんとノックしろ。呼び鈴は鳴らしたのか?
* - - - * - - - * - - - *
B : レントゲンは得意だぞ。
この広くて厚い胸板を見ろ。
水泳で鍛えた逆三角形のスーパーシェイプ!
え? ここにアゴ乗せんの?
胸つけるのね?
僕の筋肉しっかり見なくていいの?
さっきからクールなふりしてる女性技師さん。
* - - - * - - - * - - - *
B : 最後はエコー検査だ。
僕と同年輩の男の先生だ。
ヌルヌルを塗りたくられたって発情しないぞ。
ざまあ見ろってんだい、へっ!
肩のある1点を集中的にこねくりまわして、
数回カメラをショットする。
画面に映っている、そのまあるいモヤモヤは、
ひょっとしてアレかい?
僕の肩でヌクヌクと育ってきた「脂肪腫」…。
* - - - * - - - * - - - *
B : 「検査結果、全部出たワケではありませんが…」
先生は僕より若いぞ。
「恐らくは良性だと思います」
あ、よかった…。
「切ってみないとわかりませんが」
どっちだよ!
その後先生は、どう切るのか、
どんな危険性があるのかなど、
ていねいに教えてくれたけど、
あんまり頭に残ってないんだ。
A : いつもエッチなことばっかり考えてるから、
肝心なときに人の話が理解できないのサ。
B : うるせぇ!
* - - - * - - - * - - - *
B : 執刀してくれるこの若先生、皮膚科の医長さんなんだって。
頼みます。どうかよろしくお願いします。
前日に病院に入ってその日はお泊りだって。
翌日手術したあとも、消毒とかのことがあるからもう一泊だってさ。
入院なんかしたことないよ。
A : 出るぞ〜、夜。
B : やめろよ、そういうの。
はい、今までに入院したことのある方、
上のボタンを押してください。
そして、入院した晩、何か変なモノ見た方は、
行った先の「人気ブログランキング」または「ブログ村」で
このサイト「Q&A&B」を見つけていただき、
クリックして、またここへ戻ってきてください。
どうもありがとうございます。
読者 : 相変わらずやなおまえは。
作者 : へへ、すんまっせん。
※このお話はフィクションです。
2008.06.25
Q:それでもやっぱりデザイナーになりたいですか? (うーん・・・)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[4] コピーライト編
(3) 真似る/聞く/すぐやる
A : 皆様、こんにちは。
「パワー全開! 売れるチラシ制作講座」の時間です。
約3か月間に渡って毎週水曜日にお届けして参りましたこのシリーズ、
今日が最終回。全15回の15回目でございます。
30代の美人インストラクター、美絵原(ビエハラ)先生です。
どうぞよろしくお願いします。
B : あ、ど〜うもぉ。よろしくお願いしま〜す。
A : ああ、先生、最後まで同じご挨拶ですね。
先週は私、突っ込みが甘くて申し訳ございませんでした。
B : 私とお別れするのが寂しいって気持ちよく伝わってきましたよ。
A : 先生にはいろんなこと教わって…。
B : たとえば?
A : 中指はこう、円を描くように、指先に神経使って…。
B : お・み・ご・と。
A : 恐れ入ります。
さて、このシリーズの最終回。
いよいよ“本丸◎”に突入ですね。
B : 受け入れ態勢バッチリよ。
A : さて、最終回のテーマは?
B : 真似る/聞く/すぐやるです。
A : “本丸◎”はどんな具合で?
B : じゅうぶん糸を引いてます。
A : 先生! 声が高い。レッドカード食らっちゃいますよ。
B : 子どもが見様見真似でだんだん社会に馴染んでいくように、
チラシ制作も人の真似をすることから
だんだんそれっぽい成果物に仕上っていくものです。
世の中、印刷物はゴマンとあります。
感性を育てる教材はいたるところにあるというわけです。
A : すべてはモノマネからだと言われますが、
アレって人のモノマネで上達するワケじゃないですよね?
B : 人がやってるとこって、そうそうそばで見る機会ないですからね。
A : 僕らはどうやって上達してきたんでしょうね。
B : いつまでも上達しない人もいますよ。
A : そうなんですか。
B : 「体力」と「自制心」と「相手の五感の中に溶け込む力」じゃないかしら。
A : 最初の2つは確かにそうなんですけど、今先生が言われた
「相手の五感の中に溶け込む力」ってのも妙にリアリティありますね。
B : 相手の感覚に自分を溶かし込んだり、
相手の感じ方を自分の中に取り込んだり。
そのうち相手が自分なのか自分が相手なのかわからなくなる…。
A : 完全に同化してしまうような感覚ですね。
B : 制作者に必要なのは“普遍的な感性”であって、
“芸術”ではありません。
ひとくくりにはできない千差万別のユーザーの感じ方の中から、
「ボリュームゾーンを見つけ出せる」感性が大事なんです。
そこに必要なのも「相手の五感の中に溶け込む力」なのかもしれないわね。
A : 先生、ぐるっと回っていい具合に話がまとまりましたね。
B : 「成功例」がどのようにして読み手の購買意欲を掻きたてようとしているのか
よく観察しましょう。
何気ないフレーズも大きな意味を持っているかもしれません。
今まで自分が敬遠していた色遣いも「結構アリだな」と、
見直すキッカケになったりもします。
アイキャッチをいかにコンパクトにし、
いかにインパクトをこめているのか、
言い回しの妙に感心のため息が出ることもあるでしょう。
A : 美絵原先生のため息嗅ぎたい。
B : 腕の確かなプロが作ったものは、
どれも道理にかなった構成になっています。
逆に見る目が備わってくると、
基本がなってないものには歯がゆくなってくるはずです。
最初はモノ真似からでOKです。
やり続けることによって、だんだん自分の色に染めていけます。
そして気がつくと、単なる“レポート作り”からは脱却できているはずです。
A : さあ、美絵原先生のお話をお伺いできるのもいよいよ最後です。
これから、デザイナー、プランナーになろうとする若者たちに
珠玉のアドバイスをいただけましたら。
B : 制作者に必要な資質は2つあるように思います。
ひとつは、“殻を壊せる潔さ”。
もうひとつは、“フットワークの軽さ”。
制作物は、自己完結させては絶対ダメです。
「作ったら人に聞く」…これ鉄則です。
できるだけ目指す対象に近い人たちに見てもらって、
そこから出てくる話を、
“あっ、そう感じるのか、なるほど”という心の姿勢で聞くこと。
制作者の一番のトレーニングはここにあると思います。
A : 意見・感想を聞きに行くと、いろんなことを指摘されそうですね。
「理屈っぽい」とか「センス悪いわね」とか
「何を言ってるのかわかんないよ」とか…。
制作者としてはズタズタ、ボロボロになるんじゃないですか。
B : ストレスも溜まりますので、健康にいいものではありませんが、
この試練を避けていては絶対に「感度」や「技術」の向上はありません。
制作中は自信とプライドを持って作る。
作ったら「ほんとにこれでいいのか」といさぎよく“自信をなくす”。
知らない人たちの中に飛び込んでいって、
いさぎよく“プライドをぶち壊してもらう”。
そして机に戻ったら、もう一度自信とプライドを立て直す。
自分の殻を小さく固めずに、
いつでも潔く壊せる度量を育てていきましょう。
A : ああ、制作者ってラクじゃないんですね。
B : そうよ。今気がついたの?
もうひとつ「フットワーク」。
いいヒントをもらったら、即行で組み立てなおすこと。
“即行”が大事です。
何かを調べればもっとよくなるのであれば“すぐに”調べる。
誰かに確認すれば解決するのであれば“すぐに”受話器をもつ。
もんもんと考え込む時間もときには必要ですが、
何かにひらめいたら、あとはスピードが勝負。
「軽いフットワーク」は現代社会に自分を活かせる人間のあかしです。
A : 3か月間、美絵原先生、ホントにありがとうございました。
B : いえいえ、またいつでも呼んでください。
A : 先生の“本丸◎”を攻略できなかったのが、唯一残念なことです。
B : 私もそれだけが心残り。
A : …行きます? これから。
B : 「私の五感の中に溶け込む力」持っていらっしゃる?
A : 試してみればわかる。
B : そんな低い声、あなたのキャラじゃないけど…。
・・・・ * ・・・・ * ・・・・ * ・・・・
作者 : しょうがない。
悔しいけど、アイツよう頑張ったからな。
どこにでも、行ってまえー!
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
作者といっしょにヤケ酒を飲みたくなった方、
上のボタンを押してください。
3か月間、どうもありがとうございました。
本作品はお色気シーン、もしくはそれを想起させる表現を含みます。
ご家族でご一緒にお読みになるのにはふさわしくありませんので、
そんな場合は、今すぐどこかへ、たとえばココへ飛んでってください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
[4] コピーライト編
(3) 真似る/聞く/すぐやる
A : 皆様、こんにちは。
「パワー全開! 売れるチラシ制作講座」の時間です。
約3か月間に渡って毎週水曜日にお届けして参りましたこのシリーズ、
今日が最終回。全15回の15回目でございます。
30代の美人インストラクター、美絵原(ビエハラ)先生です。
どうぞよろしくお願いします。
B : あ、ど〜うもぉ。よろしくお願いしま〜す。
A : ああ、先生、最後まで同じご挨拶ですね。
先週は私、突っ込みが甘くて申し訳ございませんでした。
B : 私とお別れするのが寂しいって気持ちよく伝わってきましたよ。
A : 先生にはいろんなこと教わって…。
B : たとえば?
A : 中指はこう、円を描くように、指先に神経使って…。
B : お・み・ご・と。
A : 恐れ入ります。
さて、このシリーズの最終回。
いよいよ“本丸◎”に突入ですね。
B : 受け入れ態勢バッチリよ。
A : さて、最終回のテーマは?
B : 真似る/聞く/すぐやるです。
A : “本丸◎”はどんな具合で?
B : じゅうぶん糸を引いてます。
A : 先生! 声が高い。レッドカード食らっちゃいますよ。
B : 子どもが見様見真似でだんだん社会に馴染んでいくように、
チラシ制作も人の真似をすることから
だんだんそれっぽい成果物に仕上っていくものです。
世の中、印刷物はゴマンとあります。
感性を育てる教材はいたるところにあるというわけです。
A : すべてはモノマネからだと言われますが、
アレって人のモノマネで上達するワケじゃないですよね?
B : 人がやってるとこって、そうそうそばで見る機会ないですからね。
A : 僕らはどうやって上達してきたんでしょうね。
B : いつまでも上達しない人もいますよ。
A : そうなんですか。
B : 「体力」と「自制心」と「相手の五感の中に溶け込む力」じゃないかしら。
A : 最初の2つは確かにそうなんですけど、今先生が言われた
「相手の五感の中に溶け込む力」ってのも妙にリアリティありますね。
B : 相手の感覚に自分を溶かし込んだり、
相手の感じ方を自分の中に取り込んだり。
そのうち相手が自分なのか自分が相手なのかわからなくなる…。
A : 完全に同化してしまうような感覚ですね。
B : 制作者に必要なのは“普遍的な感性”であって、
“芸術”ではありません。
ひとくくりにはできない千差万別のユーザーの感じ方の中から、
「ボリュームゾーンを見つけ出せる」感性が大事なんです。
そこに必要なのも「相手の五感の中に溶け込む力」なのかもしれないわね。
A : 先生、ぐるっと回っていい具合に話がまとまりましたね。
B : 「成功例」がどのようにして読み手の購買意欲を掻きたてようとしているのか
よく観察しましょう。
何気ないフレーズも大きな意味を持っているかもしれません。
今まで自分が敬遠していた色遣いも「結構アリだな」と、
見直すキッカケになったりもします。
アイキャッチをいかにコンパクトにし、
いかにインパクトをこめているのか、
言い回しの妙に感心のため息が出ることもあるでしょう。
A : 美絵原先生のため息嗅ぎたい。
B : 腕の確かなプロが作ったものは、
どれも道理にかなった構成になっています。
逆に見る目が備わってくると、
基本がなってないものには歯がゆくなってくるはずです。
最初はモノ真似からでOKです。
やり続けることによって、だんだん自分の色に染めていけます。
そして気がつくと、単なる“レポート作り”からは脱却できているはずです。
A : さあ、美絵原先生のお話をお伺いできるのもいよいよ最後です。
これから、デザイナー、プランナーになろうとする若者たちに
珠玉のアドバイスをいただけましたら。
B : 制作者に必要な資質は2つあるように思います。
ひとつは、“殻を壊せる潔さ”。
もうひとつは、“フットワークの軽さ”。
制作物は、自己完結させては絶対ダメです。
「作ったら人に聞く」…これ鉄則です。
できるだけ目指す対象に近い人たちに見てもらって、
そこから出てくる話を、
“あっ、そう感じるのか、なるほど”という心の姿勢で聞くこと。
制作者の一番のトレーニングはここにあると思います。
A : 意見・感想を聞きに行くと、いろんなことを指摘されそうですね。
「理屈っぽい」とか「センス悪いわね」とか
「何を言ってるのかわかんないよ」とか…。
制作者としてはズタズタ、ボロボロになるんじゃないですか。
B : ストレスも溜まりますので、健康にいいものではありませんが、
この試練を避けていては絶対に「感度」や「技術」の向上はありません。
制作中は自信とプライドを持って作る。
作ったら「ほんとにこれでいいのか」といさぎよく“自信をなくす”。
知らない人たちの中に飛び込んでいって、
いさぎよく“プライドをぶち壊してもらう”。
そして机に戻ったら、もう一度自信とプライドを立て直す。
自分の殻を小さく固めずに、
いつでも潔く壊せる度量を育てていきましょう。
A : ああ、制作者ってラクじゃないんですね。
B : そうよ。今気がついたの?
もうひとつ「フットワーク」。
いいヒントをもらったら、即行で組み立てなおすこと。
“即行”が大事です。
何かを調べればもっとよくなるのであれば“すぐに”調べる。
誰かに確認すれば解決するのであれば“すぐに”受話器をもつ。
もんもんと考え込む時間もときには必要ですが、
何かにひらめいたら、あとはスピードが勝負。
「軽いフットワーク」は現代社会に自分を活かせる人間のあかしです。
A : 3か月間、美絵原先生、ホントにありがとうございました。
B : いえいえ、またいつでも呼んでください。
A : 先生の“本丸◎”を攻略できなかったのが、唯一残念なことです。
B : 私もそれだけが心残り。
A : …行きます? これから。
B : 「私の五感の中に溶け込む力」持っていらっしゃる?
A : 試してみればわかる。
B : そんな低い声、あなたのキャラじゃないけど…。
・・・・ * ・・・・ * ・・・・ * ・・・・
作者 : しょうがない。
悔しいけど、アイツよう頑張ったからな。
どこにでも、行ってまえー!
作者といっしょにヤケ酒を飲みたくなった方、
上のボタンを押してください。
3か月間、どうもありがとうございました。
2008.06.23
Q:アンタ誰なのさ? オレはMarcyだぜ![その7 ]
A : オレはMarcyだ!
酒と煙草と海と女をこよなく愛する
高濃度フェロモン垂れ流しの辛口ブロガーさ。
海かい?
よく行くよ。
ボードを乗っけてね。
しこたま満足したいなら、
悪いことは言わねえ、
朝一の波に乗るこったぁ。
逆光で距離感はつかみ辛いけど、
セットが入ってくるポジションは、
2〜3回やり過ごせばグリップオンだぜ。
最初はトロ厚めだけど、
パドル必死こいてピークから乗れば、
ローから這い上がるアングルでテンション最高。
え? 何言ってるかわかんないって?
オレだってわかんねぇさ。
いいんだよ、雰囲気雰囲気。
こういう感じでしゃべってれば、
結構ソレモンだなって、
一目置いてくれるのさ、サーファー連中は。
大事なのは誘われても一緒に入水しないこと。
昨夜からメシ食ってないふりして、
モーニングカレーをお代わりしろ。
皆が波間に浮かぶ海ガラスになったところで
デジカメ出して証拠写真を撮る。
オレだと言えば疑うヤツはいないのさ、ネットでは。
ハッピーな世界だぜ。
この世界にいてオレのこと知らないと
モグリって言われるから気をつけろ。
それじゃあ、
今日もこの「独白ブログ」に来てくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。内緒だよ…
ここだけの話、
≪息継ぎを1回し損なうと途端に小学生の泳ぎになる≫
切れ味スゴイだろ? だーってオレはMarcyだぜ。ハハハハ。あ〜あ。
B : このお話はフィクションです。
←ベスト50位以内
←ベスト10位以内
何だかやたら爽快感を感じた方、
上のボタンを押してください。
ありがとうございました。
酒と煙草と海と女をこよなく愛する
高濃度フェロモン垂れ流しの辛口ブロガーさ。
海かい?
よく行くよ。
ボードを乗っけてね。
しこたま満足したいなら、
悪いことは言わねえ、
朝一の波に乗るこったぁ。
逆光で距離感はつかみ辛いけど、
セットが入ってくるポジションは、
2〜3回やり過ごせばグリップオンだぜ。
最初はトロ厚めだけど、
パドル必死こいてピークから乗れば、
ローから這い上がるアングルでテンション最高。
え? 何言ってるかわかんないって?
オレだってわかんねぇさ。
いいんだよ、雰囲気雰囲気。
こういう感じでしゃべってれば、
結構ソレモンだなって、
一目置いてくれるのさ、サーファー連中は。
大事なのは誘われても一緒に入水しないこと。
昨夜からメシ食ってないふりして、
モーニングカレーをお代わりしろ。
皆が波間に浮かぶ海ガラスになったところで
デジカメ出して証拠写真を撮る。
オレだと言えば疑うヤツはいないのさ、ネットでは。
ハッピーな世界だぜ。
この世界にいてオレのこと知らないと
モグリって言われるから気をつけろ。
それじゃあ、
今日もこの「独白ブログ」に来てくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。内緒だよ…
ここだけの話、
≪息継ぎを1回し損なうと途端に小学生の泳ぎになる≫
切れ味スゴイだろ? だーってオレはMarcyだぜ。ハハハハ。あ〜あ。
B : このお話はフィクションです。
何だかやたら爽快感を感じた方、
上のボタンを押してください。
ありがとうございました。
