A : 王選手のフラミンゴ打法の構えをとります。

B : 野球のですか?

A : そうです。
   軸足に100%体重を乗せてしっかり安定させます。

B : 結構グラグラしますよね?

A : 尻の穴をピッチャーに見せつけるようにすると、
   下半身のヒネリがいい具合になります。

B : 尻の穴ですか?

A : 本当に見せる必要はありません。

B : そりゃそうでしょう。

A : 上半身は落合の構えをとります。

B : あの清原も真似してたヤツですね?

A : そうです。ふところを深くゆったりさせます。

B : シャフトが自然に立ってくる感じですね。

A : よく気がつきましたね。
   シャフトを垂直に立ててみましょう。

B : 右サイドにエネルギーが満ち満ちてきました。

A : 暗示にかかりやすいですね。
   では左足を平行に踏み出してスウィングしてください。

B : いいんですか?

A : 大丈夫。さあ、思い切って一気に。

B : ウォー!
   左サイドの壁ってヤツを初めて感じたかもしれない!

A : 結構イケるでしょう?
   調子が悪くなってきたときは、
   “打つ”という原点に戻るのが一番です。

B : 王選手のフラミンゴ打法は、
   その原点を思い出させるスウィングってワケだ。

A : 体重移動とヒネリが極端なのがいいのかもしれませんね。
   ともかく「思い切り」をド忘れしてしまった体には、
   こんな感じのショック療法が効きます。

B : ところで先生は、どこのティーチングプロなんですか?

A : 私はただのサラリーマンです。

B : …あ、ええっと、どこかの公式戦でローアマをおとりになったとか…?

A : 別に普通のサラリーマンです。

B : …あ、ゴルフ用品メーカーのクラブドクターとかされてらっしゃる?

A : ですから、
   あなたと同じ、
   ただの、
   何のとり得もない、
   平凡な、
   サラリーマンです。

B : …あ、最後に聞いていいですか?

A : どうぞ。

B : ベストスコアはいくつですか?

A : ああ、やっと聞いてくれましたね。
   先週初めて100を切りました。

B : へっ?
   そんな、
   私と同じ、
   ただの、
   何のとり得もない、
   平凡な、
   サラリーマンが、
   何の権限で「ゴルフQ&Aコーナー」やってるんですか?

A : それは私の勝手でしょう?
   ここは私の「Q&A&B」という“ブログカントリークラブ”なのですから。


・・・・ * ・・・・ * ・・・・ * ・・・・


作者 : cdoorファンの皆様申し訳ございません。
     今日は頭の悪い終わり方で…。
     今回初登場の“素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」を
     やっている普通のサラリーマン”は、今後も何回か登場いたします。
     二度、三度とお目にかかるうちに、必ずやクセになるキャラクターですので、
     何とぞ御ひいきくださいますようお願い申し上げ奉ります。


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A : 朝一のティーショットでダフると
   その日はもう終わりです。

B : 早いですね。まだ18ホールもあるのに。

A : 体の求心力が弱いんですよ、そんな日は。

B : “求心力”…。

A : 多くは精神的なものでしょうが。
   簡単に言えば、ま、タルンでると。

B : 朝一がトップった場合はどうですか?

A : あ、それはまだ見込みがあります。
   セカンドショットでほんのちょっと緊張を解いてやれば
   いいのですから、調整がききます。

B : 調整かぁ…。

A : セカンドで調整しきれなくても、
   2番ホールではもう大丈夫でしょう。

B : やっぱりそうか。ダフリの方が重症だと。

A : ダフリの場合は、まずキチンとした“緊張”を
   思い出させることから始めないといけないので、
   ちょっと難儀ですわ。

B : 難儀ねェ…。

A : 大事なのは「心臓」です。

B : “強気”とか“ヤル気”とか…。

A : 少し黙っててもらえます?

B : あ、すいません…。

A : 「心臓」が大事だと言った意味は、少し違います。
   体のすべてのパーツを心臓がしっかりコントロールするように、
   腕も足も頭も、そして意識も、
   心臓に向かってクーーーッと引っ張り上げるイメージです。

B : ワオ、新しい理論ですね。
   最近流行の「脳」ではなく「心臓」であると。

A : 古来より、生け贄でスポットライトを浴びたのは「心臓」でした。

B : インカ帝国ですね。

A : 生きたまま取り出した心臓を
   聖なる器に備えて神にささげ、
   豊かな実りと部族の平安を祈ったのです。

B : 心臓を取り出された人は恐ろしかったでしょうなァ。

A : また、近年の研究では、
   移植された心臓の元の持ち主の記憶が浮かんでくる、
   つまり、心臓が記憶を持っているのではないか
   という報告がなされています。

B : おもしろいですね。でもそれとゴルフがどう関係あるのですか?

A : それほどまでに心臓は大事なスーパーアイテムだということです。

B : で、その大事な心臓に向かって、
   腕も足もグーーーッと引き寄せるということですね。

A : グーーーッとではなく、くーーーッと、くーーーッと。
   ホントに力を入れてはダメです。
   意識だけ、
   もっと心臓の近くに
   そうそう、寄せてあげる、
   腕も足もグリップもシャフトもヘッドも、
   くーーーッと、くーーーッと、
   はい、いいですよ、
   いい感じです、
   そうそう、
   そのままスウィングしてみましょう、
   「チャーシューメーン!」
   はい、もう一度、
   「イーシャーンテーン!」
   ・・・・・・・・・・・・・・・・
   あ、どうしました?

B : あなたもしかして、
   素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやってる、
   例の“普通のサラリーマン”?

A : だったら、どうします?

B : (`m´#)

A : ≡≡≡ヘ( ^ ^)ノ

B : コラー! 逃げるなー!


・・・・ * ・・・・ * ・・・・ * ・・・・


作者 : “素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやっている普通のサラリーマン”、
     本ブログ2回目の登場です。
     慣れてきましたか? このキャラクターには。
     まだしっくりこない方、残りあと2回ほどお付き合いいただけますと、
     ご安心ください、きっと食べられるようになりますよ。


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A : ま、ゴルフやらない方にとっては、
   このQuestionは何の意味だかわからないんじゃないですか?

B : 「天ぷらがクサる」というのは、何となくわかりますよね。

A : 油が古いのか、素材が悪いのか。
   でも「シャンク」って、普通の人はどんな食べ物 想像しますかね?

B : フランス料理の前菜に出てきそうな…。

A : それは「シュリンプ」。えびでしょ?

B : 「シュリンプカクテル」。ボク好きなんだよな。

A : 生きのいいヤツをブイヨンスープにさっと湯通しして、

B : レモンをジュワーっとしぼる。

A : それをよく冷やしたら、

B : カクテルグラスに引っ掛けるように盛りつけ。
   
A : マヨネーズやチリソースを混ぜたソースに、

B : ねっとりくぐらせて…。

A : 食う!

B : うひょー!

A : イメージ、豊か過ぎですよ。

B : あなたが乗せるから。

A : それはさて置き、シャンクと天ぷらは、
   発生するロケーションが違いますね。
   天ぷらは、ティーショット以外では
   まずお目にかかれません。

B : 確かに。

A : ティーアップしたボールの下を上手にクラブヘッドを通す。
   まるでダルマ落としのように。
   ただし、ボールがそのまま真下に落ちたら、
   それは「天ぷら」とは言いません。

B : それはそれでウケると思うけど。

A : ヘッドの上っツラにボールをわずかにこすらせる。
   くれぐれもボールに強い衝撃を与えてはいけない。

B : イヤ、そういうことを教えてほしいワケじゃないんだよな。

A : ここでとても大事なことがあります。
   『スウィングは美しく』
   決してよろよろしたり、ギッコンバッタンしたりしないように。
   照れ隠しでおどけたりするのも厳禁です。
   声を上げたりするのはもってのほか。

B : 営業的には、その方が好まれますけど。

A : ゴルフで一番大事なのは何だか知ってますか?
   自制心です。
   かのジャック・ニクラスは、ミスショットをしても、
   悔しさや落胆の気持ちを決して顔に出しませんでした。
   一旦顔に出してしまうと、
   次にはミスショットの言い訳を考えるようになるからだそうです。
   ありのままを受け入れる。
   あなにたの場合は、まずそこから精進してください。

B : 精進って坐禅の修行じゃないんですから。

A : 心静かに“それ”を宣言する。

B : “それ”って?

A : “天ぷら”ですよ。“天ぷら”するぞと小声で言うんです。
   みんなに聞こえる必要はありません。
   キャディさんだけにそっと耳打ちしてください。
   いつもと同じ安定した高さのティーアップ。
   後方から弾道のイメージを確認。
   一度だけ6割の力で素振り。
   スウィングに移るまでのテンポもいつもと一緒。
   完全な円軌道。
   しなるようなスウィング。
   微動だにしないフィニッシュ。
   ただ、あるべき音が…聞こえない。
   誰もがボールの行方を見失う。
   雲雀のさえずり。
   誰かのゲップ。
   あり得ないところから姿を現したボール。
   そう、50ヤード前方にポトリと。
   フェアウェーど真ん中。
   …ある種“カミワザ”とも言えます。

   これができるようになれば、
   あなたの腕は相当なプロ級であることが証明されますし、
   何より、美人のキャディさんは、もうあなたのものです。

B : それ、練習しようかなァ?

A : 鼻の穴がふくらんでますよ。

B : で、シャンクの方はどうなんですか?

A : 今日はもうやめましょう。十分語りました。

B : Questionに何も答えてない、っていうか、
   これでは納得しないでしょう、
   いくら心優しいオーディエンスさんたちも。

A : シャンクのことはまた今度ね。

B : ああっ、あなたもしかして、
   素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやってる、
   例の“普通のサラリーマン”?

A : だったら、どうします?

B : うわーッ、うれしい!
   会いたかったんですよォ。
   こんなところで飲んでたんですね。
   いやー、もう、ラッキー、っていうか。
   普通気づきませんよね。

A : 気づいたのは、あなたが二人目です。
   もう帰ってもいいですか?

B : 帰しませんよ、今夜は絶対。
   行きましょう、次の店はボクのおごりです。


・・・・ * ・・・・ * ・・・・ * ・・・・


作者 : この“素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやってる
     普通のサラリーマン”、
     そろそろ慣れましたでしょうか。
     これってcdoorさんご本人ですかって?
     いえいえ、私のゴルフはプロ級ですから…。
     ベストスコアーですか?
     ああ、やっと聞いてくれましたね。
     先週初めて100を切りました。


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B : 今夜は、ちまたで評判の、
   素人のくせに「ゴルフQ&Aコーナー」をやっている、
   Mr. Aさんをお招きいたしました。

A : Mr. シードアです。

B : 台本にはMr. Aさんとなっていますが…。

A : Mr. シードアです。

B : 毎回、掛け合い漫才を演じているAさんとBさんのうち、
   Aさんの方がいつもあなただということで…。
   だから今日は私の方が先に発言したにもかかわらず、
   “Aさん”をあなたにゆずってあげたんですよ。

A : Mr. シードアです。 

B : シードアって、cdoorですか?
   それは我々登場人物にとっては、
   創造主、神様みたいな存在でしょ。
   そのような名を語るとは、畏れ多いとは思いませんか?

A : あ、失敬。
   でも、cdoorってたいしたヤツじゃないですから…。

B : えー、我慢なりませんが、
   ここはひとつ、気を沈めて…。
   今日は、リスナーのみなさんから最も質問が集中した
   「シャンク」について解説していただきたいと思います。
   「シャンク」とは、そもそもどういったものでしょうか?

A : えーっと…。

B : 私、ゴルフをたしなみませんので。
   まず、それはどのような食べ物なのか、
   ひと言でお答えいただきましょう。

A : フランス料理の前菜に出てくる…。

B : それは「シュリンプ」! …ですよね。
   このツっ込み方は、お葉書でたくさんご指摘いただいていましたので、
   私、覚えてしまいました。

A : あなたが振るもんだからつい…。

B : いやー、びっくりしましたよ。
   見てください。このお葉書の山。
   「シャンク」「シャンク」「シャンク」「シュリンプ」…
   あ、中には「シュリンプ」も混じってますね。
   だいたい読ませていただきました。
   これらのおそらく9割は、
   前回あなたがQuestionにろくに答えようともせず、
   はぐらかし、すっとぼけ、
   挙句にどこかの飲み屋に消えていってしまったことを
   非難する内容で占められています。
   これは、事実でしょうか?

A : いや、まあ…。

B : 事実だそうです!
   ところで「シャンク」の原因は何だとお考えですか?

A : バランスが問題かと…。

B : やはり栄養のバランスですか。
   私が常々申し上げておりましたとおり、
   現代人の栄養の偏りは、
   いたるところで大きな問題となっているようです。
   やはり、朝食ヌキでコースに出ることは、
   よくないんでしょうね?

A : それは、しょうがないんじゃないでしょうか。

B : はい、出ました!「しょうがない」!
   私が最も嫌う言葉です。
   問題を解決する義務と権利を放棄する姿勢。
   聞く者の思考停止を促し、
   あきらめの境地へといざなう悪魔のささやきです。
   今回の悲劇は、
   あなたのその投げやりな姿勢に起因しているとは思いませんか?

A : 悲劇って…。

B : はい、ここで一旦CM入ります。

A : ふー。

B : いや、Mr. シードアさん。最高ですよ。
   この調子で後半もどんどん発言してくださいね。
   誰か! シードアさんに冷たいもの入れてあげて!
   もうすぐキューが出ますので…。
   ハイ! では引き続き「シャンク」についての解説です。
   「シャンク」の原因は栄養のバランスにあると、
   そう断言されたMr. シードアさんなんですが、
   果たして解決策はあるのでしょうか。

A : 右サイドの安易な突っ込みを防げれば解決できます。

B : 私のツっ込みが安易であると、そういう見解ですね。

A : 右サイドは本来、
   左サイドの導きに従って、
   つまり左サイドが敷くレールの上を、
   何も考えずにただ黙々と走ればいいのです。
   それなのに、残り132ヤードのベストポジションにあったがために、
   得意の8番アイアンだからと腕まくりなどしたがために、
   ピンそばにワンバウンドさせてから高速バックスピン、
   あわよくばカップイン、イーグルをねらおうとしたばっかりに、
   キャディさんが美人だったばっかりに、
   欲望のかたまりであるところの右サイドが
   実力以上の力を見せようと出しゃばってしまうのが、
   すべての間違いの始まりなんです。

B : 黙って聞いていれば、よくもそこまで。
   もういい。けぇーってくれ!
   誰か! 塩もってこい!
   あんなイカサマ野郎、二度と連れてくんな!

A : ゴルフはバランスです。
   左と右、それぞれがそれぞれの身分をわきまえて、
   明るく楽しく行う共同作業、それがゴルフなのです。

B : あの野郎、廊下に追い出されても、
   まだしゃべりつづけてやがる。


・・・・ * ・・・・ * ・・・・ * ・・・・


[作者注]
「シャンク」とは、
インパクトでクラブのネックの部分にボールが当たることにより、
打球が右斜め45度方向にかなりのスピードで飛んで行く現象です。
右斜め45度のエリア、
すなわち「シャンクゾーン」に不用意に踏み込んで
人が打つのをボケーッと見ていたりすると、
腰を抜かすことにもなり兼ねませんので要注意です。
ピンがダイレクトに見える絶好のポジションにあったりするときなど、
調子がいいときに出ることが多いので、
ゴルファーの間では一番の嫌われ者です。
「シャンク」が出たときの落胆の度合いは、
お店のおじさんからソフトクリームを受け取った途端、
クリームがボトリと地べたに落ちて
手にはコーンだけが残ったときとほぼ同レベルです。
「シャンク」の直し方など、くわしくはコチラ


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A : 「足は昆布」。

B : はい?

A : 足の使い方です。
   クロールの基本は足の使い方だと言ってるんです。

B : 1980年代のジャネット・エバンス以来、
   クロールは腕主導型ってのがすっかり定着してますが、
   もう一度「足」を見直そうということですね。

A : 「腕主導型」を実践している人のフォームは皆、
   実は「足」が美しいんです。
   ロール・マナドゥの「足」など、吸い付きたくなります。

B : 先生、お昼の番組ですので…。

A : あ、これは失礼。
   “目が吸い寄せられる”ほど美しいフォームだと、
   そう言いたかったんですが。
   足が棒になっている人に「腕主導」を語る資格はありません。

B : そこまで言いますか。

A : 棒ではまったく意味をなしません。
   「うちわ」を思い出していただきたい。
   グリップからシャフト、さらにヘッドにかけて、
   ほどよい“しなり”がありますね。
   この“しなり”あってこそ、心地よい風を頬に送れるのです。

B : なるほどね。わかりやすい。
   でも今「うちわ」をゴルフのクラブのように表現なさいましたね。
   これには何か意味が…?

A : イメージは昆布です。

B : あ、無視ですか…。

A : よろしいですか。イメージは昆布です。
   海の中を波にもまれながらユラユラと。
   しっかり根を張っているので、
   ベーリング海まで流されてしまうことはありません。
   時おり大きな波の固まりをボディに食らっても、
   平然と何食わぬ顔でユラユラと。
   長く、長ーく、足を伸ばします。
   そうです。

   太ももだけを意識してみましょう。
   水を挟み込むようにゆったりと太ももを上下します。
   膝から先は昆布です。
   昆布は、水の重さだけを感じてください。
   昆布は、水の膨らみだけを感じてください。
   いいですよ〜。
   そうです、そうです。

   はい! もう大丈夫。
   目が覚めました。

B : いい気分です。
   実にいい気分でした。

A : では、今日のまとめ。繰り返します。
   「足は昆布」。
   足が棒になっている人に「腕主導」を語る資格はありません。
   それを週に1度小学校のプールに行って
   1000mを1時間かけて泳いでへろへろになって帰ってくる程度の
   40過ぎのおっさんが「腕主導」だなど、
   笑っちゃいますよね。
   笑っちゃいません?
   ・・・・あ、どうしました?・・・・

B : 先生、もしや…。
   やっぱりそうだ!
   どこかで聞いたことがある声だと思ったんだ。
   あなたもしかして、
   素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやってる、
   例の“普通のサラリーマン”?

A : だったら、どうします?

B : どうもしやしませんよ。
   それより先生、宗旨替えですか。
   あ、わかりました。
   ゴルフだけではこの先食っていけない、先行き不安だと。
   そこで新しいジャンルの開拓に乗り出したワケですね。
   水泳、大丈夫ですか?
   今日でもう、水泳ネタは尽きたでしょう?
   何を語ってもいいですが、
   それ相応の見識を持って語っていただかないと、
   視聴者は満足しませんよ。
   先生、先生って!

   すぐ逃げる先生だな。


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