2009年11月23日 (月)
A : ご無沙汰してます。
B : あれ? 素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやってる、
例の“普通のサラリーマン”さんじゃありませんか?
A : あはは、懐かしい名前ですね。
B : また復活ですか?
A : いやいや、ショートショートは
もうずいぶん書いてないので、
ぜんぜん自信ありません (^-^
B : え、じゃ何のために戻ってきたんですか。
A : 今やってるブログの仲間たちが
昔僕が書いてたショートショートを
読んでみたいってうるさいもんだから・・・。
B : はあ、また、かわいい子にウケようと思ってぇ。
A : ま、そんなとこです (^-^
B : ・・・え? 簡単に認めましたね。
A : せっかくなので、
今やってるブログをご紹介します。
ここです。↓
http://ameblo.jp/cdoor4110/
B : どんなブログなんですか?
A : 短歌と詩と楽曲です。
B : 前はここでも短歌や曲を
アップしてたじゃないですか。
A : うふふ。
B : もしかして、勝手に持って行ったんですか?
A : げへへ。
B : 泥棒じゃないですか。
A : そんな人聞きの悪い・・・。
だってそもそも僕が書いたもんだし。
B : ま、そりゃそうっすけどね・・・なんか納得できん。
A : 部外者のあなたは黙ってなさい。
B : ゲッ!
A : …というワケで、両ブログとも
どうぞお楽しみください。
B : あれ? 素人なのに「ゴルフQ&Aコーナー」をやってる、
例の“普通のサラリーマン”さんじゃありませんか?
A : あはは、懐かしい名前ですね。
B : また復活ですか?
A : いやいや、ショートショートは
もうずいぶん書いてないので、
ぜんぜん自信ありません (^-^
B : え、じゃ何のために戻ってきたんですか。
A : 今やってるブログの仲間たちが
昔僕が書いてたショートショートを
読んでみたいってうるさいもんだから・・・。
B : はあ、また、かわいい子にウケようと思ってぇ。
A : ま、そんなとこです (^-^
B : ・・・え? 簡単に認めましたね。
A : せっかくなので、
今やってるブログをご紹介します。
ここです。↓
http://ameblo.jp/cdoor4110/
B : どんなブログなんですか?
A : 短歌と詩と楽曲です。
B : 前はここでも短歌や曲を
アップしてたじゃないですか。
A : うふふ。
B : もしかして、勝手に持って行ったんですか?
A : げへへ。
B : 泥棒じゃないですか。
A : そんな人聞きの悪い・・・。
だってそもそも僕が書いたもんだし。
B : ま、そりゃそうっすけどね・・・なんか納得できん。
A : 部外者のあなたは黙ってなさい。
B : ゲッ!
A : …というワケで、両ブログとも
どうぞお楽しみください。
2009年03月19日 (木)
A : あら、久し振り。
B : お、こんなところで。
A : ちょっと痩せた?
B : わかる?
A : ほっぺたなんかキュッとしちゃってるし、
おなかも…
ゲー、引き締まってんじゃん♪
B : だろだろ?
A : やっぱ食事制限?
B : いや…
A : そうよね、やっぱり食事よね。
アタシも通販でいろいろやってみたけど
運動器具はダメだワ。
特に筋肉系のはね。
続かないもん。
ああいうの続けなきゃ意味ないじゃん?
こないだウォーキングマシン買ったわよ。
楽しいのは…楽しかないけど…最初の1週間よ。
今は折りたたんで部屋の隅に置いてある。
いずれ納戸に移動するんだけど…。
移動って言っても、
アタシが運ぶんだよ、あはは。
食事ってアレ?
あのいろんな味がついた粉ミルクみたいなヤツ?
試したわよ〜。
何でも聞いて?
え? 何?
B : おめぇも相変わらずだな。
A : 何がよ。
あ、ごめ〜ん。またしゃべりすぎ?
止まらなくなるのよ。
頭の中に普通はブレーキあるんでしょ?
壊れてんの。
アタシのブレーキ。
踏んでんのよ、ちゃんと。
でも、ほら、パスパスって…音聞こえる?
空気が抜けるような…ね?
B : わかったわかった。
ダンナもたいへんだなぁ。
A : ダンナは慣れたもんよ。
アタシが何しゃべってても
「はいはい」って言いながら
目は新聞の活字を追ってんの。
器用よね。
いいところでちゃーんと相槌だって打つのよ。
B : オレにはできねぇや。
A : で、やっぱダイエットサプリなんでしょ?
最近のは何がいいの?
B : そんなもんに頼ってねぇよ。
A : 運動系?
B : まあな。
A : え、何、何、教えて?
B : 柔道やってんだよ。
A : はい?
B : 柔道。
A : ヤワラちゃんの?
B : そ。
A : 耳が餃子になるってアレ?
B : ま、そ。…なんねぇけど。
A : キメられるとイッちゃうってアレ?
B : キメられたいのか? 相当苦しいらしいぞ。
A : 内柴さんならキメられたい♪
B : オレがキメてやろうか?
A : 遠慮しとく。
間違って殺されそう。
でもなんで柔道なんか始めたの?
B : 近くの警察署でやってんだ。
お巡りさんが教えてくれるんだよ、タダで。
A : カッコいい人いる?
B : おめぇはいっつもそれだよ。
A : いないの?
B : 何人かいるよ。
A : アタシも習おうかな?
女の人も習ってる?
B : 半分近くは女の人だよ。
A : え? じゃ女の人と組んだりすんの?
ヤラシイ…
B : 組むときもあるよ。
A : すぐ押さえ込んじゃうんでしょ?
B : まだ押さえ込み習ってないんだ。
A : 残念ねぇ。
B : 最初の2か月は受け身ばっかりだったよ。
A : 受け身って知ってるよ。
テレビで前見たことある。
練習風景。
あの、手で畳をパーンって叩く、アレだね?
B : 意外と詳しいね。
A : あの音、快感だよね。
B : そうそう、あの手のパーンって音で
体にかかる負担を軽減するんだ。
危ない力を地球に逃がすんだよ。
A : コンセントのアースみたいなヤツだね。
B : 近いかな…近くはねぇか。
ま、それはいいとして、
オレの柔道は、やっと最近背負い投げに入ったところ。
A : うまく投げれんの?
B : 投げれるよ。
A : 投げてみて?
B : おめぇをか? ここでか?
A : ぶっはっ。
B : いや、でもさ、柔道習い出して、
疑問に思い始めたことがあるんだ。
A : 何?
「なんでオレはこんなに汗くせぇんだろ」とか?
やっと気がついた?
前からだよ、うふふ♪
B : チゲーよ。
おめぇだって相当…
A : 何よ。いつもちゃんと洗ってるワよ。
B : わかったわかった。
疑問ってのはさ…
A : うん、疑問ってのは?
B : ヘンナチャチャ入れんな。
疑問ってのはさ、
何であんなに受け身を練習してるのに、
オリンピックの柔道の試合で
選手は綺麗な受け身をしないんだろうって。
A : 綺麗に受け身をしたら、
そりゃ自分で負けを認めることになるからさ。
決まってんじゃん。
はい、今私は、相手の投げを食らいましたよって
受け身の手のパーンって音が物語るからでしょ?
だから、誤魔化すんだよ。
B : そこだよ、疑問の核心部分。
A : は?
B : 柔道は身を守るためにあるって教わるワケよ、最初に。
A : お巡りさんからね?
B : だから体のダメージを減らす受け身をひたすら練習するワケさ。
A : ふむふむ。
B : 美しさも求められるワケ。
ま、これはオレが習ってる教官の美的センスかもしんねぇけど。
A : いや、カッコよく受け身が決まったら、
痺れるよアタシは。
B : そんなに受け身が大事なんだったらさ、
受け身の「美形点」ってのをつけりゃいいじゃんって
そう思うワケよ。
A : 「美形点」?
B : スキーのジャンプにもあるだろ?
「飛距離」も大事だけど
飛んでる美しさも大事だってことで
「飛形点」ってのがちゃんとある。
A : あ、そう言えばそうね。
B : 柔道にも「美形点」ってのを入れてさ、
背負い投げで体が完全にひっくり返って一本とられても、
それに対して完璧な受け身をすれば、
「一本返し」ってことでチャラになるワケさ。
A : おお。
B : そうなって始めて柔道は
身を守るスポーツって言えるんじゃなかろうか。
柔道は日本の国技とも言える競技だろ?
柔道の精神を世界に広げることは大事だよ。
そのためにはルール改正もキチンとやって…。
A : 外人にはわかんねぇべ。
B : へ?
A : そんな受け身で「一本返し」なんて精神、
ワビ・サビのわかんねぇ単純な外人に
わかるかっての。
B : そ、そうだね。
たとえ思っても口に出さない…
…これも日本人の清い精神ってことかな。
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
B : お、こんなところで。
A : ちょっと痩せた?
B : わかる?
A : ほっぺたなんかキュッとしちゃってるし、
おなかも…
ゲー、引き締まってんじゃん♪
B : だろだろ?
A : やっぱ食事制限?
B : いや…
A : そうよね、やっぱり食事よね。
アタシも通販でいろいろやってみたけど
運動器具はダメだワ。
特に筋肉系のはね。
続かないもん。
ああいうの続けなきゃ意味ないじゃん?
こないだウォーキングマシン買ったわよ。
楽しいのは…楽しかないけど…最初の1週間よ。
今は折りたたんで部屋の隅に置いてある。
いずれ納戸に移動するんだけど…。
移動って言っても、
アタシが運ぶんだよ、あはは。
食事ってアレ?
あのいろんな味がついた粉ミルクみたいなヤツ?
試したわよ〜。
何でも聞いて?
え? 何?
B : おめぇも相変わらずだな。
A : 何がよ。
あ、ごめ〜ん。またしゃべりすぎ?
止まらなくなるのよ。
頭の中に普通はブレーキあるんでしょ?
壊れてんの。
アタシのブレーキ。
踏んでんのよ、ちゃんと。
でも、ほら、パスパスって…音聞こえる?
空気が抜けるような…ね?
B : わかったわかった。
ダンナもたいへんだなぁ。
A : ダンナは慣れたもんよ。
アタシが何しゃべってても
「はいはい」って言いながら
目は新聞の活字を追ってんの。
器用よね。
いいところでちゃーんと相槌だって打つのよ。
B : オレにはできねぇや。
A : で、やっぱダイエットサプリなんでしょ?
最近のは何がいいの?
B : そんなもんに頼ってねぇよ。
A : 運動系?
B : まあな。
A : え、何、何、教えて?
B : 柔道やってんだよ。
A : はい?
B : 柔道。
A : ヤワラちゃんの?
B : そ。
A : 耳が餃子になるってアレ?
B : ま、そ。…なんねぇけど。
A : キメられるとイッちゃうってアレ?
B : キメられたいのか? 相当苦しいらしいぞ。
A : 内柴さんならキメられたい♪
B : オレがキメてやろうか?
A : 遠慮しとく。
間違って殺されそう。
でもなんで柔道なんか始めたの?
B : 近くの警察署でやってんだ。
お巡りさんが教えてくれるんだよ、タダで。
A : カッコいい人いる?
B : おめぇはいっつもそれだよ。
A : いないの?
B : 何人かいるよ。
A : アタシも習おうかな?
女の人も習ってる?
B : 半分近くは女の人だよ。
A : え? じゃ女の人と組んだりすんの?
ヤラシイ…
B : 組むときもあるよ。
A : すぐ押さえ込んじゃうんでしょ?
B : まだ押さえ込み習ってないんだ。
A : 残念ねぇ。
B : 最初の2か月は受け身ばっかりだったよ。
A : 受け身って知ってるよ。
テレビで前見たことある。
練習風景。
あの、手で畳をパーンって叩く、アレだね?
B : 意外と詳しいね。
A : あの音、快感だよね。
B : そうそう、あの手のパーンって音で
体にかかる負担を軽減するんだ。
危ない力を地球に逃がすんだよ。
A : コンセントのアースみたいなヤツだね。
B : 近いかな…近くはねぇか。
ま、それはいいとして、
オレの柔道は、やっと最近背負い投げに入ったところ。
A : うまく投げれんの?
B : 投げれるよ。
A : 投げてみて?
B : おめぇをか? ここでか?
A : ぶっはっ。
B : いや、でもさ、柔道習い出して、
疑問に思い始めたことがあるんだ。
A : 何?
「なんでオレはこんなに汗くせぇんだろ」とか?
やっと気がついた?
前からだよ、うふふ♪
B : チゲーよ。
おめぇだって相当…
A : 何よ。いつもちゃんと洗ってるワよ。
B : わかったわかった。
疑問ってのはさ…
A : うん、疑問ってのは?
B : ヘンナチャチャ入れんな。
疑問ってのはさ、
何であんなに受け身を練習してるのに、
オリンピックの柔道の試合で
選手は綺麗な受け身をしないんだろうって。
A : 綺麗に受け身をしたら、
そりゃ自分で負けを認めることになるからさ。
決まってんじゃん。
はい、今私は、相手の投げを食らいましたよって
受け身の手のパーンって音が物語るからでしょ?
だから、誤魔化すんだよ。
B : そこだよ、疑問の核心部分。
A : は?
B : 柔道は身を守るためにあるって教わるワケよ、最初に。
A : お巡りさんからね?
B : だから体のダメージを減らす受け身をひたすら練習するワケさ。
A : ふむふむ。
B : 美しさも求められるワケ。
ま、これはオレが習ってる教官の美的センスかもしんねぇけど。
A : いや、カッコよく受け身が決まったら、
痺れるよアタシは。
B : そんなに受け身が大事なんだったらさ、
受け身の「美形点」ってのをつけりゃいいじゃんって
そう思うワケよ。
A : 「美形点」?
B : スキーのジャンプにもあるだろ?
「飛距離」も大事だけど
飛んでる美しさも大事だってことで
「飛形点」ってのがちゃんとある。
A : あ、そう言えばそうね。
B : 柔道にも「美形点」ってのを入れてさ、
背負い投げで体が完全にひっくり返って一本とられても、
それに対して完璧な受け身をすれば、
「一本返し」ってことでチャラになるワケさ。
A : おお。
B : そうなって始めて柔道は
身を守るスポーツって言えるんじゃなかろうか。
柔道は日本の国技とも言える競技だろ?
柔道の精神を世界に広げることは大事だよ。
そのためにはルール改正もキチンとやって…。
A : 外人にはわかんねぇべ。
B : へ?
A : そんな受け身で「一本返し」なんて精神、
ワビ・サビのわかんねぇ単純な外人に
わかるかっての。
B : そ、そうだね。
たとえ思っても口に出さない…
…これも日本人の清い精神ってことかな。
2009年01月17日 (土)
A : うちの家族の面々は、
毎年のように機種を変えてます。
僕も以前はそうでしたが、
今使用中のがとても使いやすいので
ここ2年ほど変えてません。
B : デジカメと音楽はもう当たり前として、
おサイフ・ワンセグ・PCブラウザは
これからは外せませんね。
A : おサイフついてるけど使いませんよ。
B : どうして?
A : なんか怖くて。
B : でも、カードよりも落としにくいと思いますけど。
A : 僕なんか機能は適当でいいんですよ。
何より大事なのは電波がよく届くってこと。
今まで3社変えてきたけど、
a○が圧倒的につながるんだ。
B : あなたが普段生活してる地域ではってことでしょ。
A : それで十分なんだけど。
B : 場所によるんでしょうね、ホントは。
A : あと、意外に大事なのは、
ボタンを押したときの反応の速さだね。
B : あ、それは言えてる。
A : そこを数値化して「ウチのは速い!」って
広告出してるのって見ないよね。
B : そうそう、何でだろ?
すごく大事なのに。
A : 僕なんかケータイショップでは、
そこをしつこく比較するよ。
B : ケータイってもう体の一部のようになってますよね。
A : 僕はそれほどじゃないけど…。
B : そんなことないでしょ?
体の一部みたくなってきてるから、
反応が早くないと気に入らないんですよ。
A : ああ、そういうことなのかもしれないねぇ。
B : 体の一部ってことは、
もう自分のアイデンティティであり、
自分の恥部でもあると…。
A : そこまで一体化してませんよ。
B : してますよ。
ケータイ見られるのすごくイヤでしょ?
A : そりゃイヤですよ。
B : 自分の陰部を覗かれるみたいで…。
A : ま、近い感覚はありますけど…。
ああ、でも、ケータイって、
ウチではケンカのもとになりますね、そう言えば。
B : でしょ?
A : 姉「おい、オレの見ただろ?」
妹「見てネェよ」
姉「ウソつくな」
妹「見てねぇし」
姉「今来たメール、読んでもないのに“未読”じゃなくなってる」
妹「自分で見たの忘れたんじゃねぇの?」
姉「ボケるか、まだ20歳なのに!」
妹「言葉づかい悪いぞ」
姉「てめぇほどじゃねぇよ」
妹「そんなんだから、
明日映画行けなくなったとか男にフラれるんだ」
姉「やっぱ、見てんじゃねぇかよ」
妹「今ちらっと見えたんだよ」
姉「斜めからじゃ見えないようにしてあんだよ」
妹「ああ、そうですか」
姉「おめぇのケータイ貸せ! へし折ってやる!」
妹「マ〜マ〜。お姉ちゃんが乱暴する〜」
B : あのぉー、ちょっといいですか?
A : はい、何でしょう。
B : あなた今日コレ書きたかっただけじゃないんですか?
A : バレました?
B : 前半の会話は全然どうでもよくて…。
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
毎年のように機種を変えてます。
僕も以前はそうでしたが、
今使用中のがとても使いやすいので
ここ2年ほど変えてません。
B : デジカメと音楽はもう当たり前として、
おサイフ・ワンセグ・PCブラウザは
これからは外せませんね。
A : おサイフついてるけど使いませんよ。
B : どうして?
A : なんか怖くて。
B : でも、カードよりも落としにくいと思いますけど。
A : 僕なんか機能は適当でいいんですよ。
何より大事なのは電波がよく届くってこと。
今まで3社変えてきたけど、
a○が圧倒的につながるんだ。
B : あなたが普段生活してる地域ではってことでしょ。
A : それで十分なんだけど。
B : 場所によるんでしょうね、ホントは。
A : あと、意外に大事なのは、
ボタンを押したときの反応の速さだね。
B : あ、それは言えてる。
A : そこを数値化して「ウチのは速い!」って
広告出してるのって見ないよね。
B : そうそう、何でだろ?
すごく大事なのに。
A : 僕なんかケータイショップでは、
そこをしつこく比較するよ。
B : ケータイってもう体の一部のようになってますよね。
A : 僕はそれほどじゃないけど…。
B : そんなことないでしょ?
体の一部みたくなってきてるから、
反応が早くないと気に入らないんですよ。
A : ああ、そういうことなのかもしれないねぇ。
B : 体の一部ってことは、
もう自分のアイデンティティであり、
自分の恥部でもあると…。
A : そこまで一体化してませんよ。
B : してますよ。
ケータイ見られるのすごくイヤでしょ?
A : そりゃイヤですよ。
B : 自分の陰部を覗かれるみたいで…。
A : ま、近い感覚はありますけど…。
ああ、でも、ケータイって、
ウチではケンカのもとになりますね、そう言えば。
B : でしょ?
A : 姉「おい、オレの見ただろ?」
妹「見てネェよ」
姉「ウソつくな」
妹「見てねぇし」
姉「今来たメール、読んでもないのに“未読”じゃなくなってる」
妹「自分で見たの忘れたんじゃねぇの?」
姉「ボケるか、まだ20歳なのに!」
妹「言葉づかい悪いぞ」
姉「てめぇほどじゃねぇよ」
妹「そんなんだから、
明日映画行けなくなったとか男にフラれるんだ」
姉「やっぱ、見てんじゃねぇかよ」
妹「今ちらっと見えたんだよ」
姉「斜めからじゃ見えないようにしてあんだよ」
妹「ああ、そうですか」
姉「おめぇのケータイ貸せ! へし折ってやる!」
妹「マ〜マ〜。お姉ちゃんが乱暴する〜」
B : あのぉー、ちょっといいですか?
A : はい、何でしょう。
B : あなた今日コレ書きたかっただけじゃないんですか?
A : バレました?
B : 前半の会話は全然どうでもよくて…。
2009年01月12日 (月)
T : おう、マツ! 寒いね。
M : あ、タケ。
T : どしたん? それ。派手やね、今日は。
M : かまわんといて。
T : ピンクやん…ぷっ。
M : 笑うなって。
T : さっき、寒い言うたけど、そこまでは寒うないデ。
M : ほ、ほら、おまえ、人が待ってるデ。早よう行ったらんと。
T : ええネン。それより、それ、長袖?
M : それが、意外とフィットして気持ちええデ。
T : おまえ、その言い方、気高き誇りを捨てよったな。
オレは勘弁やデ。邪魔くそうて。
M : 邪魔くさいのはコレや。
T : へ? 何やその首の後ろのは。
M : 知らん。ホントは頭にかぶるんやて。
T : フードやんけ。フード…ぷっ。それ、耳ついとんデ。
M : せやネン。それもちっこい耳。
T : その耳、リス用やろ? ブタ用か?
M : ブタやろ…ってか、何でオレがブタやネン!
T : アッハッハ。ピンクのブタ野郎。
M : うるさい。どっか行ってまえ。
T : …あっ、そういうことか。わかったぞ。
おまえらさぁ、おそろいヤン?
おまえのご主人の、勘違い中年おばさんと。
…ぷっ、中年おばさんもピンクのブタ野郎…ぷっ。
M : 気がついたか…情けないオレの気持ちがわかったか?
T : マツ、いいこと教えてやろうか。
そこの角曲がったとこに、
おまえがぞっこんのモモちゃんいてるデ。
M : (ガーン!)今日は会いたくネェ。

←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
M : あ、タケ。
T : どしたん? それ。派手やね、今日は。
M : かまわんといて。
T : ピンクやん…ぷっ。
M : 笑うなって。
T : さっき、寒い言うたけど、そこまでは寒うないデ。
M : ほ、ほら、おまえ、人が待ってるデ。早よう行ったらんと。
T : ええネン。それより、それ、長袖?
M : それが、意外とフィットして気持ちええデ。
T : おまえ、その言い方、気高き誇りを捨てよったな。
オレは勘弁やデ。邪魔くそうて。
M : 邪魔くさいのはコレや。
T : へ? 何やその首の後ろのは。
M : 知らん。ホントは頭にかぶるんやて。
T : フードやんけ。フード…ぷっ。それ、耳ついとんデ。
M : せやネン。それもちっこい耳。
T : その耳、リス用やろ? ブタ用か?
M : ブタやろ…ってか、何でオレがブタやネン!
T : アッハッハ。ピンクのブタ野郎。
M : うるさい。どっか行ってまえ。
T : …あっ、そういうことか。わかったぞ。
おまえらさぁ、おそろいヤン?
おまえのご主人の、勘違い中年おばさんと。
…ぷっ、中年おばさんもピンクのブタ野郎…ぷっ。
M : 気がついたか…情けないオレの気持ちがわかったか?
T : マツ、いいこと教えてやろうか。
そこの角曲がったとこに、
おまえがぞっこんのモモちゃんいてるデ。
M : (ガーン!)今日は会いたくネェ。

2009年01月11日 (日)
パパ : 寒いよ。早くして!
ママ : 待って、どれにする?
ええと、今日はね…
「ブルーパラダイス」って気分じゃないしね…
「ホットペッパー」じゃ過激よね。
パパ : ねぇ、もう、風がスースーするんだけど。
ママ : あ、これかな?
「クリームバブル」。
「シトラスミルク」でもいいよ。
パパ : 何でもいいから。
ママ : どっちヨ?
パパ : じゃ「クリームミルク」
ママ : そんなのないって。
パパ : どっちでもいいから、早く入れて!
(そのとき洗面所に入ってきた次女)
次女 : パパ、“早く入れて!”ってすごくネェ?
ママ : パパはこれだから…。(右手の甲を左の頬につけて)
次女 : じゃ、ママ、早く入れてあげなよ。優しくね♪
パパももっとお尻を上げて。

パパ : お前らいい加減にしろ!
何なんだ、ここのウチの家族は。
作者 : パパはひとり洗い場の椅子に腰掛けて
歯を磨いていたワケ。
そこへ入浴剤が入ったお歳暮の箱を抱えた
ママが突然戸を開けた。
お風呂にどの入浴剤を入れるかを
話してるだけなのに
この家の人はみんな
すぐそっちの方に話を持っていくんだ。
ずっとお風呂の戸を開けたままだったから
パパは風邪ひいちゃったとのこと。
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
ママ : 待って、どれにする?
ええと、今日はね…
「ブルーパラダイス」って気分じゃないしね…
「ホットペッパー」じゃ過激よね。
パパ : ねぇ、もう、風がスースーするんだけど。
ママ : あ、これかな?
「クリームバブル」。
「シトラスミルク」でもいいよ。
パパ : 何でもいいから。
ママ : どっちヨ?
パパ : じゃ「クリームミルク」
ママ : そんなのないって。
パパ : どっちでもいいから、早く入れて!
(そのとき洗面所に入ってきた次女)
次女 : パパ、“早く入れて!”ってすごくネェ?
ママ : パパはこれだから…。(右手の甲を左の頬につけて)
次女 : じゃ、ママ、早く入れてあげなよ。優しくね♪
パパももっとお尻を上げて。

パパ : お前らいい加減にしろ!
何なんだ、ここのウチの家族は。
作者 : パパはひとり洗い場の椅子に腰掛けて
歯を磨いていたワケ。
そこへ入浴剤が入ったお歳暮の箱を抱えた
ママが突然戸を開けた。
お風呂にどの入浴剤を入れるかを
話してるだけなのに
この家の人はみんな
すぐそっちの方に話を持っていくんだ。
ずっとお風呂の戸を開けたままだったから
パパは風邪ひいちゃったとのこと。
2009年01月08日 (木)
この記事は、
先日僕が happy-smileさんのブログ に書き込んだコメントを
「Q&A&B」仕立てにリライトしたものです。
happy-smileさん、
いつもお題をご提供いただきありがとう♪
- - * - - * - - * - -
<自分のこと好きかどうかわからない人だった場合>
男 : とうとう二人っきりになれたね♪
女 : やーだ〜
男はいたずらっぽい笑みでそれを言い、
返す彼女の声のトーンですべてを判断する。
“今日なんだかイケそうな気がする〜”なのか、
そうでもないのか…。
もしイケそうな気がしちゃった場合は、
“体温を感じる”という第一関門を早めに突破しておくのだ。
こんなことを言って…。
男 : ねぇねぇ、テーブルの下で手握っていい?
女 : んふ♪
でも残念ながらそうでもなかった場合は、
無理をしちゃいけない。
焦ったりする気持ちは一番彼女に伝わる。
ここは一歩下がって、話をそらそう。
男 : でさ、明日の2限目なんだけど、
オレ出られないから代返しといてくれる?
女 : えぇ? 私が返事したらモロバレじゃん。
男子の声には聞こえないよ。
こんな風に返してきたらもうこっちのペースだ。
男 : 大丈夫。あの先生、ワザとボケてくれるから。
大概は気づいても知らんぷりしてくれる。
女 : ウッソだー。
男 : ホントだって。たまに機嫌のいいときは、
『キミはサトウ君の奥さんなのか?
奥さんだったらしょうがない。
夫婦は一心同体だからね。
むしろ旦那のために献身的とも言えるね』
なーんて言ってくれるんだ。
女 : 変わってる先生だね。
男 : そうなんだ。
その日はバンバン当てられるけど、
そりゃしょうがないよ。
女 : 当てられるって何?
当てられるんだったらイヤだ。
男 : キミならどこ当てられても答えられるじゃん。
女 : ま、ドイツ語は得意だからね。
男 : だからサぁ、旦那のために献身的になって〜。
女 : いつ、アンタがアタシの旦那になったんだよ♪
男 : この際、そうなっちゃわない?
…という感じで、敗者復活戦に持ち込もう。
- - * - - * - - * - -
<相手も自分のことを好きだと確信できている場合>
(そして、周りの目が気にならない場所だったら…)
※ことごとく自分に都合のよい状況…(笑)
一瞬見つめあった後、
男は彼女の腰を引き寄せた。
ほんのわずかな抗いはあったが、
穏やかで力のある彼の眼差しは、
そんな抵抗をわけなく粉砕した。
二人の唇はまるで磁石のように吸着し
お互いを求め合った。
こみあげる衝動は、
彼女の口腔の隅々を訪ね妖しく波打つ。
お返しにと恐る恐る伸ばしてみた彼女の舌先を
彼のアメーバは難なくからめとって奥深くへと導き、
その上に粘り気のある水晶玉をそっと乗せる。
玉を持ち帰ってくれたことに勇気づけられた彼は
さらに荒々しさを増した。
彼女も裏返り、巻きあげつつ、
彼のすべてを受け入れる。
彼の長い舌を思い切り吸って固定させ、
まるで息子にするかのように
吸引ピストン運動を繰り返す…。
(ナンもしゃべってないヤンケ…笑)
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
先日僕が happy-smileさんのブログ に書き込んだコメントを
「Q&A&B」仕立てにリライトしたものです。
happy-smileさん、
いつもお題をご提供いただきありがとう♪
- - * - - * - - * - -
<自分のこと好きかどうかわからない人だった場合>
男 : とうとう二人っきりになれたね♪
女 : やーだ〜
男はいたずらっぽい笑みでそれを言い、
返す彼女の声のトーンですべてを判断する。
“今日なんだかイケそうな気がする〜”なのか、
そうでもないのか…。
もしイケそうな気がしちゃった場合は、
“体温を感じる”という第一関門を早めに突破しておくのだ。
こんなことを言って…。
男 : ねぇねぇ、テーブルの下で手握っていい?
女 : んふ♪
でも残念ながらそうでもなかった場合は、
無理をしちゃいけない。
焦ったりする気持ちは一番彼女に伝わる。
ここは一歩下がって、話をそらそう。
男 : でさ、明日の2限目なんだけど、
オレ出られないから代返しといてくれる?
女 : えぇ? 私が返事したらモロバレじゃん。
男子の声には聞こえないよ。
こんな風に返してきたらもうこっちのペースだ。
男 : 大丈夫。あの先生、ワザとボケてくれるから。
大概は気づいても知らんぷりしてくれる。
女 : ウッソだー。
男 : ホントだって。たまに機嫌のいいときは、
『キミはサトウ君の奥さんなのか?
奥さんだったらしょうがない。
夫婦は一心同体だからね。
むしろ旦那のために献身的とも言えるね』
なーんて言ってくれるんだ。
女 : 変わってる先生だね。
男 : そうなんだ。
その日はバンバン当てられるけど、
そりゃしょうがないよ。
女 : 当てられるって何?
当てられるんだったらイヤだ。
男 : キミならどこ当てられても答えられるじゃん。
女 : ま、ドイツ語は得意だからね。
男 : だからサぁ、旦那のために献身的になって〜。
女 : いつ、アンタがアタシの旦那になったんだよ♪
男 : この際、そうなっちゃわない?
…という感じで、敗者復活戦に持ち込もう。
- - * - - * - - * - -
<相手も自分のことを好きだと確信できている場合>
(そして、周りの目が気にならない場所だったら…)
※ことごとく自分に都合のよい状況…(笑)
一瞬見つめあった後、
男は彼女の腰を引き寄せた。
ほんのわずかな抗いはあったが、
穏やかで力のある彼の眼差しは、
そんな抵抗をわけなく粉砕した。
二人の唇はまるで磁石のように吸着し
お互いを求め合った。
こみあげる衝動は、
彼女の口腔の隅々を訪ね妖しく波打つ。
お返しにと恐る恐る伸ばしてみた彼女の舌先を
彼のアメーバは難なくからめとって奥深くへと導き、
その上に粘り気のある水晶玉をそっと乗せる。
玉を持ち帰ってくれたことに勇気づけられた彼は
さらに荒々しさを増した。
彼女も裏返り、巻きあげつつ、
彼のすべてを受け入れる。
彼の長い舌を思い切り吸って固定させ、
まるで息子にするかのように
吸引ピストン運動を繰り返す…。
(ナンもしゃべってないヤンケ…笑)
2009年01月05日 (月)
A : 僕はMarcyだ!
牛乳とポテチと塾と女の子が大好きな
サラサラの髪から石けんの香りを振り撒く少年ブロガーさ。
ブログ、すっかりサボってました。
あはは…あ〜あ。
久し振りだと、何書いていいか、全然思いつかない。
調子が出るまで、なんとか誤魔化しながら進めます (^-^
じゃ、新曲でも聴く?
曲名は、仮称だけど『Orient Curve』。
これも原曲は20数年前にできてた。
Adult Marcy が大学3年生の頃さ。
サビへのつなぎの部分とブリッジは今回新たに作ったの。
原曲ではエンディングだったものをサビに持ってきた。
そこに単純なコード進行をはめて
メロディラインを生き生きさせたんだ。
ま、口上はいいとして、聴いてみてください。
※ 再生ボタンが見えない場合は、
作品タイトル(ピンクの文字)を クリックしてください。
<Orient Curve>
--- 作曲・編曲:Cdoor ---
どうだった?
ちょっと変わってて…でもクセになりそうでしょ?
「シナモンの香りがする」…ママはそう言ってくれた。
「中森明菜が目に浮かぶ」…そう言ってくれる人もいる。
「ワケわかんないけど心が弾むよ」…そう思ってくれたら本望。
歌詞?
つけるよ。
今試行錯誤中。
楽曲として仕上がったら、
またおけぃ姉ちゃんにボーカル入れてもらおうっと♪
今度はレベッカのNOKKOみたいな
ぶっとい声を使ってもらおうと思うんだ。
それじゃあ、今日もこの「少年ブログ」を読んでくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。
ここだけの話、
≪放課後誰もいない教室で、
クラスの男子どうしがお互いにむさぼり合うようにチュウしてた≫
切れ味スゴイでしょ? だーって僕はMarcyだぞ。ハハハハ。あ〜あ。
B : ウゲー!
A : だよね。僕びーっくりして、
「ご、ごめん」って言って逃げちゃった。
B : 次の日とか気まずかったでしょ?
A : もう友だちでいるのはやめようと思ったよ。
なのにそいつら、全然平気で、
今までどおり僕に話しかけてくるんだ。
完全にイカレてしまってるよ、あいつら。
←<Orient Curve>に心弾んだ方はどうぞクリック♪
←<Orient Curve>を皆に紹介したい方はどうぞクリック♪
牛乳とポテチと塾と女の子が大好きな
サラサラの髪から石けんの香りを振り撒く少年ブロガーさ。
ブログ、すっかりサボってました。
あはは…あ〜あ。
久し振りだと、何書いていいか、全然思いつかない。
調子が出るまで、なんとか誤魔化しながら進めます (^-^
じゃ、新曲でも聴く?
曲名は、仮称だけど『Orient Curve』。
これも原曲は20数年前にできてた。
Adult Marcy が大学3年生の頃さ。
サビへのつなぎの部分とブリッジは今回新たに作ったの。
原曲ではエンディングだったものをサビに持ってきた。
そこに単純なコード進行をはめて
メロディラインを生き生きさせたんだ。
ま、口上はいいとして、聴いてみてください。
※ 再生ボタンが見えない場合は、
作品タイトル(ピンクの文字)を クリックしてください。
<Orient Curve>
--- 作曲・編曲:Cdoor ---
どうだった?
ちょっと変わってて…でもクセになりそうでしょ?
「シナモンの香りがする」…ママはそう言ってくれた。
「中森明菜が目に浮かぶ」…そう言ってくれる人もいる。
「ワケわかんないけど心が弾むよ」…そう思ってくれたら本望。
歌詞?
つけるよ。
今試行錯誤中。
楽曲として仕上がったら、
またおけぃ姉ちゃんにボーカル入れてもらおうっと♪
今度はレベッカのNOKKOみたいな
ぶっとい声を使ってもらおうと思うんだ。
それじゃあ、今日もこの「少年ブログ」を読んでくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。
ここだけの話、
≪放課後誰もいない教室で、
クラスの男子どうしがお互いにむさぼり合うようにチュウしてた≫
切れ味スゴイでしょ? だーって僕はMarcyだぞ。ハハハハ。あ〜あ。
B : ウゲー!
A : だよね。僕びーっくりして、
「ご、ごめん」って言って逃げちゃった。
B : 次の日とか気まずかったでしょ?
A : もう友だちでいるのはやめようと思ったよ。
なのにそいつら、全然平気で、
今までどおり僕に話しかけてくるんだ。
完全にイカレてしまってるよ、あいつら。
2008年12月25日 (木)
この世のことを自分自身で納得するために、
そして人にも力強く説明するために、
古来より人々は「神話」をつくってきました。
僕も、
「なぜ2月は他の月より日数が少ない?」
「なぜ7・8月は連続して31日まである?」
という納得のいかない現実を前にして、
それをしっかり腹の底まで飲み込むために、
「神話」をつくる必要がありました。
- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
<今日のリバイバル>
Q:毎日は輝いていますか?[2008.03.31]
K : おお、美しいのう。
一見皆同じように見えるが、
実はひとつひとつが違う輝きを秘めておる。
“朝日と夕日と月の雫(しずく)を封じ込めた水晶の玉”。
5つだけ余ってしまった。
これをどのようにして分ければよいのか。
3 : 大王(オオキミ)様、恐れながら申し上げます。
K : おう、ヤヨイのミコトか、言うてみよ。
3 : 我らに等しくお与えになろうという大王様の慈悲深き御心(みこころ)、
感涙(かんるい)に耐えませぬ。
K : うむ。して?
3 : 我らはもう十分いただきました。
かかる上は、大王様にお収めいただくのがよいかと…。
K : ワシが収めてどうなるのじゃ。
若い頃なら何でも食えたが、今はもうダメじゃ。
霞のほかは腹にもたれて難儀する。
8 : (仙人かヨ)
K : 何じゃ? ハヅキのミコト。大きな声で申せ。
8 : この資本主義社会を強く生き抜くためには、
競争に勝つ力が求められております。
その辺に並べていただいて、
砂浜ダッシュで早くつかんだモノ勝ち、というのがよいかと。
5 : ハヅキのミコトに賛成でござる。
K : サツキのミコトも早いモン勝ちか。
2 : 恐れながら…。
K : おう、キサラギのミコト。
十二人衆きっての智恵袋であるおヌシの意見を聞こうではないか。
2 : 5つ余るのがよくないのでございます。
K : 余ってしまったのだ。
2 : 余らないようにしていただきとうございます。
K : できるか?
2 : 大王様のお力をもってすれば。
K : どのように?
2 : もう少しだけ速く、太陽の周りを地球が回るよう、
公転スピードを上げていただければ。
K : 5日分だけか?
2 : 御意。
K : …やってみたのじゃ。
2 : むずかしゅうございましたか?
K : 重くなりすぎた。
2 : 地球がでございまするか?
K : 人の数が増えすぎた。
いやそれ以上に人の心の中に潜む“ダークマター”の量が
想定外に巨大になりすぎたのじゃ。
7 : “ダークマター”について、解説いたしまする。
宇宙にはたくさんの星や銀河がありますが、
私たちに見えるのは、全体のごく一部でしかありません。
でも天文学者の間では、
『宇宙にある物質のほとんどが
巨大な質量を持つ暗黒物質“ダークマター”である』
というのが定説になっています。
K : ありがとうよ、フヅキのミコト。
そなたの科学の知識をもって、いずれこの世を救ってくれ。
じゃが、さきほどワシが言うた“ダークマター”はもっと抽象的な意味じゃよ。
ひと言で言うなら、“邪悪な心”じゃ。
シワスのミコトはどうじゃ、さっきから腕組みをしておるが…。
12 : 恐れながら。
ムツキのミコトから飛び飛びにお与えになってはいかがですか。
早い者勝ちということになると、
エネルギーの有り余っている春や夏の衆が有利でござろう。
欲張りもののハヅキのミコトなどは、
一人で3つも抱え込むやもしれません。
8 : シワスのジイよ、この世は力ぞ。
貴様のような腰抜けに出る幕はないのだ。
我こそはと思う者、ここに集まれ。いざ勝負じゃ。
K : シワスのミコトよ。すまんな。
ワシは子育てに失敗したようじゃ。
まあ、よい。たかが5日分だけのこと。
ここでワシと一緒に見物していようではないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・
実況 : かくして、5つの“朝日と夕日と月の雫を封じ込めた水晶の玉”をめぐる
砂浜バトルが、大王様の御前にて賑々しく執り行われております。
如月(2月)のミコトは体調不良を理由に、
師走(12月)のミコトは年齢を理由に、
それぞれ棄権いたしまして、参加者は10名。
2人ひと組のマッチプレイ方式で争われております。
勝負は1回だけ、負けたら終わりのサバイバルゲーム。
これまでのところ4組の勝敗が決定しております。
砂浜に置かれた玉を獲得できたのは、
睦月(1月)・弥生(3月)・文月(7月)・神無月(10月)の4名。
さて残る玉は、あと1こ。
どちらが“朝日と夕日と月の雫を封じ込めた水晶の玉”を
手中に収めるのでしょうか!
さあ、皐月(5月)と葉月(8月)が突っ込んでくる!
ものスゴイ砂煙だ!
最後の1こに飛びついた!
あっ、何と取り損ねた玉は宙を舞って大王様の足元に!
幸運にもそれを拾い上げたのは師走(12月)のミコト!
真っ赤になって悔しがる皐月!
天を仰いで膝から崩れ落ちる葉月!
あ、いけません。
凶暴な狼と化した皐月と葉月が、
あの大人しい如月のミコトを取り囲みました。
8 : そこの紙袋! じゃねぇか智恵袋!
いけすかんヤツじゃ。
5 : “キサラギ”じゃあ?
なんやキザッタラシイ名前つけてもらいよってー!
8 : オレらに寄越せ。
2 : 何をですか?
8 : 何をじゃねぇだろ。
5 : おまえの“水晶玉”をだよ。
2 : あ、これは大王様からいただいた大事なもの…。
実況 : ああ、なんということ!
大王様の御前だというのに!
このようなこと許されるものではありません!
如月のミコトから力づくで奪い取った水晶の玉を手に
皐月と葉月は意気揚々と引き上げていきました!
・・・・・・・・(後日談)・・・・・・・・
作者 : かわいそうに思った大王様は、
その後4年に1度、
如月のミコトにこっそりと、
“朝日と夕日と月の雫を封じ込めた水晶の玉”
の仕送りを続けているのだそうです。

- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
「Q&A&B」に並ぶタイトルの中で、
たぶんこれが一番好きな話です。
だって、僕がつくった「神話」だから…。
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
そして人にも力強く説明するために、
古来より人々は「神話」をつくってきました。
僕も、
「なぜ2月は他の月より日数が少ない?」
「なぜ7・8月は連続して31日まである?」
という納得のいかない現実を前にして、
それをしっかり腹の底まで飲み込むために、
「神話」をつくる必要がありました。
- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
<今日のリバイバル>
Q:毎日は輝いていますか?[2008.03.31]
K : おお、美しいのう。
一見皆同じように見えるが、
実はひとつひとつが違う輝きを秘めておる。
“朝日と夕日と月の雫(しずく)を封じ込めた水晶の玉”。
5つだけ余ってしまった。
これをどのようにして分ければよいのか。
3 : 大王(オオキミ)様、恐れながら申し上げます。
K : おう、ヤヨイのミコトか、言うてみよ。
3 : 我らに等しくお与えになろうという大王様の慈悲深き御心(みこころ)、
感涙(かんるい)に耐えませぬ。
K : うむ。して?
3 : 我らはもう十分いただきました。
かかる上は、大王様にお収めいただくのがよいかと…。
K : ワシが収めてどうなるのじゃ。
若い頃なら何でも食えたが、今はもうダメじゃ。
霞のほかは腹にもたれて難儀する。
8 : (仙人かヨ)
K : 何じゃ? ハヅキのミコト。大きな声で申せ。
8 : この資本主義社会を強く生き抜くためには、
競争に勝つ力が求められております。
その辺に並べていただいて、
砂浜ダッシュで早くつかんだモノ勝ち、というのがよいかと。
5 : ハヅキのミコトに賛成でござる。
K : サツキのミコトも早いモン勝ちか。
2 : 恐れながら…。
K : おう、キサラギのミコト。
十二人衆きっての智恵袋であるおヌシの意見を聞こうではないか。
2 : 5つ余るのがよくないのでございます。
K : 余ってしまったのだ。
2 : 余らないようにしていただきとうございます。
K : できるか?
2 : 大王様のお力をもってすれば。
K : どのように?
2 : もう少しだけ速く、太陽の周りを地球が回るよう、
公転スピードを上げていただければ。
K : 5日分だけか?
2 : 御意。
K : …やってみたのじゃ。
2 : むずかしゅうございましたか?
K : 重くなりすぎた。
2 : 地球がでございまするか?
K : 人の数が増えすぎた。
いやそれ以上に人の心の中に潜む“ダークマター”の量が
想定外に巨大になりすぎたのじゃ。
7 : “ダークマター”について、解説いたしまする。
宇宙にはたくさんの星や銀河がありますが、
私たちに見えるのは、全体のごく一部でしかありません。
でも天文学者の間では、
『宇宙にある物質のほとんどが
巨大な質量を持つ暗黒物質“ダークマター”である』
というのが定説になっています。
K : ありがとうよ、フヅキのミコト。
そなたの科学の知識をもって、いずれこの世を救ってくれ。
じゃが、さきほどワシが言うた“ダークマター”はもっと抽象的な意味じゃよ。
ひと言で言うなら、“邪悪な心”じゃ。
シワスのミコトはどうじゃ、さっきから腕組みをしておるが…。
12 : 恐れながら。
ムツキのミコトから飛び飛びにお与えになってはいかがですか。
早い者勝ちということになると、
エネルギーの有り余っている春や夏の衆が有利でござろう。
欲張りもののハヅキのミコトなどは、
一人で3つも抱え込むやもしれません。
8 : シワスのジイよ、この世は力ぞ。
貴様のような腰抜けに出る幕はないのだ。
我こそはと思う者、ここに集まれ。いざ勝負じゃ。
K : シワスのミコトよ。すまんな。
ワシは子育てに失敗したようじゃ。
まあ、よい。たかが5日分だけのこと。
ここでワシと一緒に見物していようではないか。
・・・・・・・・・・・・・・・・
実況 : かくして、5つの“朝日と夕日と月の雫を封じ込めた水晶の玉”をめぐる
砂浜バトルが、大王様の御前にて賑々しく執り行われております。
如月(2月)のミコトは体調不良を理由に、
師走(12月)のミコトは年齢を理由に、
それぞれ棄権いたしまして、参加者は10名。
2人ひと組のマッチプレイ方式で争われております。
勝負は1回だけ、負けたら終わりのサバイバルゲーム。
これまでのところ4組の勝敗が決定しております。
砂浜に置かれた玉を獲得できたのは、
睦月(1月)・弥生(3月)・文月(7月)・神無月(10月)の4名。
さて残る玉は、あと1こ。
どちらが“朝日と夕日と月の雫を封じ込めた水晶の玉”を
手中に収めるのでしょうか!
さあ、皐月(5月)と葉月(8月)が突っ込んでくる!
ものスゴイ砂煙だ!
最後の1こに飛びついた!
あっ、何と取り損ねた玉は宙を舞って大王様の足元に!
幸運にもそれを拾い上げたのは師走(12月)のミコト!
真っ赤になって悔しがる皐月!
天を仰いで膝から崩れ落ちる葉月!
あ、いけません。
凶暴な狼と化した皐月と葉月が、
あの大人しい如月のミコトを取り囲みました。
8 : そこの紙袋! じゃねぇか智恵袋!
いけすかんヤツじゃ。
5 : “キサラギ”じゃあ?
なんやキザッタラシイ名前つけてもらいよってー!
8 : オレらに寄越せ。
2 : 何をですか?
8 : 何をじゃねぇだろ。
5 : おまえの“水晶玉”をだよ。
2 : あ、これは大王様からいただいた大事なもの…。
実況 : ああ、なんということ!
大王様の御前だというのに!
このようなこと許されるものではありません!
如月のミコトから力づくで奪い取った水晶の玉を手に
皐月と葉月は意気揚々と引き上げていきました!
・・・・・・・・(後日談)・・・・・・・・
作者 : かわいそうに思った大王様は、
その後4年に1度、
如月のミコトにこっそりと、
“朝日と夕日と月の雫を封じ込めた水晶の玉”
の仕送りを続けているのだそうです。

- - - * - - - * - - - * - - - * - - -
「Q&A&B」に並ぶタイトルの中で、
たぶんこれが一番好きな話です。
だって、僕がつくった「神話」だから…。
2008年12月23日 (火)
父 : 見てごらん。部屋を暗くすると星が見える。
娘 : ほんとだ。
父 : くるかなぁ?
娘 : くるよ。
父 : ここ、家がたくさんあるから、気がついてくれないかも…。
娘 : サンタさんは、どこに子どもがいるかちゃーんと知ってるんだ。
父 : そうなんだ?
娘 : そうだよ。そんなこともパパ知らないの?
父 : 小さい頃、あまり勉強しなかったからなぁ。
娘 : この前お願いしたんだ、サンタさんに。
父 : えっ!? 何お願いしたの
(プーさんの縫いぐるみですように…)。
娘 : そんなの言えないよ。
父 : で、でも、サンタさんはかなり忙しいらしいよ…それに…。
娘 : サンタさんは子ども全員の願いをちゃーんとわかってるんだよ。
父 : そ、そうなんだ?
娘 : そうだよ。そんなこともパパ知らないの?
父 : もっと勉強しとくんだったなぁ。
娘 : どっから来るんだろう。
父 : 来たら、あの窓から覗くはずだよ。
娘 : どうしてうちには煙突がないの?
父 : サンタさんが煙突を見つけたら、
何とかそこから入ってあげなきゃって思うでしょ?
娘 : 期待されたらがんばるもんね。
父 : でもサンタさん、最近太ったらしいんだ。
娘 : ああ、煙突につっかえるね。
父 : せっかくの赤いお洋服が破れるかも…。
娘 : だから、あんなふうに天井に窓を開けたんだ。
父 : そうだよ。
娘 : …今なんか通ったね。
父 : 通った通った。
娘 : サンタさんかな?
父 : そうだよ、きっと。
娘 : …
父 : …
娘 : 行っちゃったの?
父 : ちょっと忘れ物取りに帰ったんじゃないかな。
娘 : また来るよね。
父 : 来る来る。
娘 : …
父 : …
娘 : …
父 : …
娘 : こないね。
父 : どうしたかね。
娘 : ふぁ〜、眠くなってきた。
父 : 朝起きたら楽しみだね。
娘 : うん♪
父 : 寝よっか?
娘 : うん、寝る。
あっ!
父 : へっ?
娘 : 今の見た?
父 : うんうん、なんか茶色い…。
娘 : トナカイさんの足じゃない?
父 : うんうん、トナカイさんだ!
娘 : もうすぐだね。
でも起きてられないかも…。
父 : 大事なこと教えてあげるよ。
娘 : 何?
父 : サンタさんって、
子どもに見つかったらパパのフリをするらしいんだ。
娘 : そうなの?
父 : ほんとは白いヒゲのおじいさんなんだけど…。
娘 : うん。
父 : でも、見つかったらパパそっくりの姿に
変身して誤魔化すんだって。
娘 : 見なかったフリするよ、もし見ても。
父 : 約束だよ。
娘 : なんでパパと約束するの?
父 : え?…。
作者:そんな頃がありましたよ、うちにも♪
今はボーイフレンドを部屋に連れ込む年頃に
なってしまいましたが…(寂)
←押して?お願い♪だってクリスマスだし♪
←こっちもお願い♪クリスマスでしょ?
娘 : ほんとだ。
父 : くるかなぁ?
娘 : くるよ。
父 : ここ、家がたくさんあるから、気がついてくれないかも…。
娘 : サンタさんは、どこに子どもがいるかちゃーんと知ってるんだ。
父 : そうなんだ?
娘 : そうだよ。そんなこともパパ知らないの?
父 : 小さい頃、あまり勉強しなかったからなぁ。
娘 : この前お願いしたんだ、サンタさんに。
父 : えっ!? 何お願いしたの
(プーさんの縫いぐるみですように…)。
娘 : そんなの言えないよ。
父 : で、でも、サンタさんはかなり忙しいらしいよ…それに…。
娘 : サンタさんは子ども全員の願いをちゃーんとわかってるんだよ。
父 : そ、そうなんだ?
娘 : そうだよ。そんなこともパパ知らないの?
父 : もっと勉強しとくんだったなぁ。
娘 : どっから来るんだろう。
父 : 来たら、あの窓から覗くはずだよ。
娘 : どうしてうちには煙突がないの?
父 : サンタさんが煙突を見つけたら、
何とかそこから入ってあげなきゃって思うでしょ?
娘 : 期待されたらがんばるもんね。
父 : でもサンタさん、最近太ったらしいんだ。
娘 : ああ、煙突につっかえるね。
父 : せっかくの赤いお洋服が破れるかも…。
娘 : だから、あんなふうに天井に窓を開けたんだ。
父 : そうだよ。
娘 : …今なんか通ったね。
父 : 通った通った。
娘 : サンタさんかな?
父 : そうだよ、きっと。
娘 : …
父 : …
娘 : 行っちゃったの?
父 : ちょっと忘れ物取りに帰ったんじゃないかな。
娘 : また来るよね。
父 : 来る来る。
娘 : …
父 : …
娘 : …
父 : …
娘 : こないね。
父 : どうしたかね。
娘 : ふぁ〜、眠くなってきた。
父 : 朝起きたら楽しみだね。
娘 : うん♪
父 : 寝よっか?
娘 : うん、寝る。
あっ!
父 : へっ?
娘 : 今の見た?
父 : うんうん、なんか茶色い…。
娘 : トナカイさんの足じゃない?
父 : うんうん、トナカイさんだ!
娘 : もうすぐだね。
でも起きてられないかも…。
父 : 大事なこと教えてあげるよ。
娘 : 何?
父 : サンタさんって、
子どもに見つかったらパパのフリをするらしいんだ。
娘 : そうなの?
父 : ほんとは白いヒゲのおじいさんなんだけど…。
娘 : うん。
父 : でも、見つかったらパパそっくりの姿に
変身して誤魔化すんだって。
娘 : 見なかったフリするよ、もし見ても。
父 : 約束だよ。
娘 : なんでパパと約束するの?
父 : え?…。
作者:そんな頃がありましたよ、うちにも♪
今はボーイフレンドを部屋に連れ込む年頃に
なってしまいましたが…(寂)
2008年12月21日 (日)
A : 僕はMarcyだ!
牛乳とポテチと塾と女の子が大好きな
サラサラの髪から石けんの香りを振り撒く少年ブロガーさ。
流れ星、見たことある?
輝いて流れて消えるまでの間に
願い事をすると叶うんだって。
最近学校で星の勉強をしたんだ。
うちの社宅は屋上に上がれるようになってて、
昨日の夜、同じクラスの田原君と星座を見に行ったワケ。
周りに高い建物はないし、
繁華街からはかなり離れてるから余計な光もなく、
360度満天の星でそりゃもう綺麗だったんだよ。
日頃受験勉強ばっかりやってて、
こんなに綺麗なもの見ようとしてなかったなんて、
なんてバカだったんだろうって反省したよ。
昼間のぬくもりが残るコンクリートの上に二人寝転がって
学校で習ったとおりに星座をつないでいたら、
視界の隅っこの方で突然白い大きな光が炸裂したんだ。
「流れ星!」
田原君が叫んだ。
想像以上の光の強さにびっくり。
いやホントは田原君の大きな声にびっくりしたんだけど。
そこから斜め下方向に光が走って消えてから、
あっ、願い事をするの忘れた!
と気がついた。
「すごかったねぇ」
僕はしばらくドキドキしていた。
「また来るかな、流れ星」
田原君も興奮しているようだった。
今度流れ星が光ったら、
消え去るまでの間に
願い事を唱えなければ…。
何と唱えようか。
そうだ、
「みゆきちゃんと結婚できますように」だ。
いやいや、まてよ。
流れ星にお願いするんだから、
ちょっとがんばればイケそうな希望じゃつまんないな。
よし、クラスで一番人気がある
吉永直美ちゃんにしよう。
(なんだよ、やっぱそっちかい)
ちょっと高望みかな…。
2組の河野清香ちゃんも捨てがたいぞ。
(結婚ばっかだな、小学生のくせに)
彼女のお父さん、会社を経営してるとかで
大金持ちだからな。
去年みんなで遊びに行ったとき、
家なのにエレベーターがついているのには驚いたよ。
彼女狙ってるヤツ、きっと多いな。
熾烈な争いになるぞ。
待て待て。
こんなに簡単に結婚相手を決めていいのか?
何しろ“流れ星”だぞ。
身近なところで奥さんを調達するのもどうかな。
決めた!
伊藤咲子だ!
「ひまわり娘」!
イルカに乗った少年から奪い返せ!
おいおい、
あべ静江を忘れてないか?!
「みずいろの手紙」!
B : ちょっといいかい、坊や。
キミの後ろには誰もついてきていないぜ。
いつのころのアイドルたちの話をしているのかな?
A : あ、すいません。
つい興奮してしまって。
そのとき田原君がまた叫んだ。
「キターーー!」
先ほどの光の10倍もあろうかという輝きを
視界にとらえた瞬間に、
僕は心に強く思った。
「みゆきちゃんと結婚できますように!」
唱えてから、自分で自分に驚いた。
ええっ!? やっぱみゆきちゃんかい?!
・・・
でもそのとき脳裏に浮かんだ顔は、
あべ静江だったんだ。
こんなとき流れ星は、
どっちの願いを叶えてくれるの?
みゆきちゃん? あべ静江?
* - - * - - * - - * - - *
それじゃあ、今日も
この「少年ブログ」を読んでくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。
ここだけの話、
≪おねしょした朝に限って田原君が学校に行こうと誘いに来る≫
切れ味スゴイでしょ? だーって僕はMarcyだぞ。ハハハハ。あ〜あ。
B : いつまでおねしょしてんだよ?
A : トイレの夢とか見るとね…。
B : これ読んでる人は、Adult Marcy のことだと思ってるよ。
A : Little Marcy のことに決まってるだろ?
ヤ、ヤダナ。あは、あはははは…
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
牛乳とポテチと塾と女の子が大好きな
サラサラの髪から石けんの香りを振り撒く少年ブロガーさ。
流れ星、見たことある?
輝いて流れて消えるまでの間に
願い事をすると叶うんだって。
最近学校で星の勉強をしたんだ。
うちの社宅は屋上に上がれるようになってて、
昨日の夜、同じクラスの田原君と星座を見に行ったワケ。
周りに高い建物はないし、
繁華街からはかなり離れてるから余計な光もなく、
360度満天の星でそりゃもう綺麗だったんだよ。
日頃受験勉強ばっかりやってて、
こんなに綺麗なもの見ようとしてなかったなんて、
なんてバカだったんだろうって反省したよ。
昼間のぬくもりが残るコンクリートの上に二人寝転がって
学校で習ったとおりに星座をつないでいたら、
視界の隅っこの方で突然白い大きな光が炸裂したんだ。
「流れ星!」
田原君が叫んだ。
想像以上の光の強さにびっくり。
いやホントは田原君の大きな声にびっくりしたんだけど。
そこから斜め下方向に光が走って消えてから、
あっ、願い事をするの忘れた!
と気がついた。
「すごかったねぇ」
僕はしばらくドキドキしていた。
「また来るかな、流れ星」
田原君も興奮しているようだった。
今度流れ星が光ったら、
消え去るまでの間に
願い事を唱えなければ…。
何と唱えようか。
そうだ、
「みゆきちゃんと結婚できますように」だ。
いやいや、まてよ。
流れ星にお願いするんだから、
ちょっとがんばればイケそうな希望じゃつまんないな。
よし、クラスで一番人気がある
吉永直美ちゃんにしよう。
(なんだよ、やっぱそっちかい)
ちょっと高望みかな…。
2組の河野清香ちゃんも捨てがたいぞ。
(結婚ばっかだな、小学生のくせに)
彼女のお父さん、会社を経営してるとかで
大金持ちだからな。
去年みんなで遊びに行ったとき、
家なのにエレベーターがついているのには驚いたよ。
彼女狙ってるヤツ、きっと多いな。
熾烈な争いになるぞ。
待て待て。
こんなに簡単に結婚相手を決めていいのか?
何しろ“流れ星”だぞ。
身近なところで奥さんを調達するのもどうかな。
決めた!
伊藤咲子だ!
「ひまわり娘」!
イルカに乗った少年から奪い返せ!
おいおい、
あべ静江を忘れてないか?!
「みずいろの手紙」!
B : ちょっといいかい、坊や。
キミの後ろには誰もついてきていないぜ。
いつのころのアイドルたちの話をしているのかな?
A : あ、すいません。
つい興奮してしまって。
そのとき田原君がまた叫んだ。
「キターーー!」
先ほどの光の10倍もあろうかという輝きを
視界にとらえた瞬間に、
僕は心に強く思った。
「みゆきちゃんと結婚できますように!」
唱えてから、自分で自分に驚いた。
ええっ!? やっぱみゆきちゃんかい?!
・・・
でもそのとき脳裏に浮かんだ顔は、
あべ静江だったんだ。
こんなとき流れ星は、
どっちの願いを叶えてくれるの?
みゆきちゃん? あべ静江?
* - - * - - * - - * - - *
それじゃあ、今日も
この「少年ブログ」を読んでくれた
キミにだけこっそり教えてあげる。
ここだけの話、
≪おねしょした朝に限って田原君が学校に行こうと誘いに来る≫
切れ味スゴイでしょ? だーって僕はMarcyだぞ。ハハハハ。あ〜あ。
B : いつまでおねしょしてんだよ?
A : トイレの夢とか見るとね…。
B : これ読んでる人は、Adult Marcy のことだと思ってるよ。
A : Little Marcy のことに決まってるだろ?
ヤ、ヤダナ。あは、あはははは…
2008年12月19日 (金)
A : 先輩と飲むの、僕、初めてかも。
B : 何でも食えよ。任せろ今日はオレに。
A : いいんすか?
よーし、それじゃ何にすっぺ…。
…あ、これ、うまそう。
「イベリコ豚の鉄板蒸し焼き」2人前頼んでもいいっすか?
B : 何それ?
A : 知らないんですか?
最高級の豚ですよ。
B : オレ貧乏だからなぁ。
うまいの?
A : 僕も食ったことないんですよ。
B : なんだよ。一緒じゃねぇかよ。
A : でも僕は名前ぐらいは知ってましたよ。
B : 高いのそれ?
A : そりゃだって最高級の豚だから。
B : そのサぁ、オレはどうも子どもを食べるのは
気が引けてなぁ。
A : へ?
B : いくら“生意気な子豚”だからって
やっぱ子どもを食うのはなぁ。
A : 先輩何言ってんですか?
B : 「威張り子豚」ってんだろ?
A : 先輩、そんなオチじゃ僕騙されませんよ。
それにそんなオチじゃ視聴者の人は
絶対納得しませんって!
B : おまえ、どういう立場でしゃべってる?
- - * - - * - - * - - * - -
作者 : 先日忘年会で初めて「イベリコ豚」食べました。
赤いんですよ、肉が、豚なのに。
…ってみんな知ってるか。
鍋状の鉄板の上で焼き始めて、
まだ絶対火が通ってないってわかるのに
お店の人が火を消して鍋にフタをして、
「はい、これから2分、蒸します」
ガラスのフタ越しに見えるイベリコ豚はまだ真っ赤。
「ねぇねぇ、これ絶対赤いよね」
「豚だよね? 牛じゃないんだから、ちょっとまずくネ?」
「お店の人があっち行ったらも一回火つけようか」
とか言いながら、僕が火をつけたら、
すぐにお店の人が飛んできて、
ニコやかにまた火を消しました。
ポン酢に薬味入れたタレで食ったら
そりゃ、びっくりするほどうまかったデス。

↑コレ、僕が撮ったシャメ♪
←押してお願い!
←こっちもお願い!
B : 何でも食えよ。任せろ今日はオレに。
A : いいんすか?
よーし、それじゃ何にすっぺ…。
…あ、これ、うまそう。
「イベリコ豚の鉄板蒸し焼き」2人前頼んでもいいっすか?
B : 何それ?
A : 知らないんですか?
最高級の豚ですよ。
B : オレ貧乏だからなぁ。
うまいの?
A : 僕も食ったことないんですよ。
B : なんだよ。一緒じゃねぇかよ。
A : でも僕は名前ぐらいは知ってましたよ。
B : 高いのそれ?
A : そりゃだって最高級の豚だから。
B : そのサぁ、オレはどうも子どもを食べるのは
気が引けてなぁ。
A : へ?
B : いくら“生意気な子豚”だからって
やっぱ子どもを食うのはなぁ。
A : 先輩何言ってんですか?
B : 「威張り子豚」ってんだろ?
A : 先輩、そんなオチじゃ僕騙されませんよ。
それにそんなオチじゃ視聴者の人は
絶対納得しませんって!
B : おまえ、どういう立場でしゃべってる?
- - * - - * - - * - - * - -
作者 : 先日忘年会で初めて「イベリコ豚」食べました。
赤いんですよ、肉が、豚なのに。
…ってみんな知ってるか。
鍋状の鉄板の上で焼き始めて、
まだ絶対火が通ってないってわかるのに
お店の人が火を消して鍋にフタをして、
「はい、これから2分、蒸します」
ガラスのフタ越しに見えるイベリコ豚はまだ真っ赤。
「ねぇねぇ、これ絶対赤いよね」
「豚だよね? 牛じゃないんだから、ちょっとまずくネ?」
「お店の人があっち行ったらも一回火つけようか」
とか言いながら、僕が火をつけたら、
すぐにお店の人が飛んできて、
ニコやかにまた火を消しました。
ポン酢に薬味入れたタレで食ったら
そりゃ、びっくりするほどうまかったデス。

↑コレ、僕が撮ったシャメ♪
2008年12月17日 (水)
ママ : これなんかどう?
59,800円。
安くなったねぇ。
長女 : 色は黒だけ?
ママ : あるんじゃないの? いろいろ…。
長女 : 何かダサダサ。
ママ : パソコン無くて、ヒサト君は今までレポートとかどうしてたの?
長女 : 学校で打ったりしてたらしいよ。
ママ : あ、パパそう言えば使ってないの持ってるよ。
長女 : 古いんじゃん?
ママ : ないよりましでしょ?
長女 : いいっていいって。
ママ : パパ!
今使ってないノートパソコンあるでしょ?
パパ : へ?
ママ : あれ、ヒサト君にあげて。
パパ : えぇ〜!
ママ : 使ってないじゃん。
それに自分の息子になるかもしれない子に
優しくしてあげられないの?
パパ : そんな話早いだろ。
それにあれ、壊れてるし。
ママ : 机の横の棚に大事に置いてるじゃん。
パパ : 今度修理してから使おうかなって…。
ママ : その子の名前なんだっけ?
美奈子だっけ?
次女 : 由紀子だよ。美奈子は最初のヤツ。
ママ : あ、そうそう、由紀子だ。
長女 : パソコンに名前つけるか?
パパ : 由紀子って言うな、由紀子って。
次女 : 「由紀子って言うな」だって。アハハハ。
長女 : アハハハハハハハ。
ママ : 由紀子、そんなに大事なの?
パパ : だから、由紀子って…言うなよ…。
ママ : 前の彼女のことが忘れられないのね。
次女 : 「前の彼女」だって。アハハハ。
長女 : アハハハハハハハ。
パパ : 由紀子は気に入ってんだ!
長女 : 壊れてるのに?
ママ : ママより魅力的なの?
パパ : ああ、そうだよ。
次女 : 「ああ、そうだよ」だって。
アハハハ、もう最低!
長女 : アハハハハハハハ、もう最高!
ママ : イチゴちゃんって誰だっけ?
パパ : イチゴちゃんはこの子だよ。
次女 : 「この子だよ」だって。
アハハハ、もう腹の皮がよじれる!
長女 : アハハハハハハハ、助けてー!
ママ : ああ、そっか。
イチゴちゃんは今使ってるやつだったね。
パパ : ヤツって言うな、ヤツって。
次女 : アハハハハハハハハハハハハハハ。
長女 : アハハハハハハハハハハハハハハ。
作者 : パソコンは今のが3台目。
名前をつけたのは
パパではなく次女でして…。
買ってくるたびに命名しやがって…。
…でもイチゴちゃんって名前はちょっと好きかも♪
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
59,800円。
安くなったねぇ。
長女 : 色は黒だけ?
ママ : あるんじゃないの? いろいろ…。
長女 : 何かダサダサ。
ママ : パソコン無くて、ヒサト君は今までレポートとかどうしてたの?
長女 : 学校で打ったりしてたらしいよ。
ママ : あ、パパそう言えば使ってないの持ってるよ。
長女 : 古いんじゃん?
ママ : ないよりましでしょ?
長女 : いいっていいって。
ママ : パパ!
今使ってないノートパソコンあるでしょ?
パパ : へ?
ママ : あれ、ヒサト君にあげて。
パパ : えぇ〜!
ママ : 使ってないじゃん。
それに自分の息子になるかもしれない子に
優しくしてあげられないの?
パパ : そんな話早いだろ。
それにあれ、壊れてるし。
ママ : 机の横の棚に大事に置いてるじゃん。
パパ : 今度修理してから使おうかなって…。
ママ : その子の名前なんだっけ?
美奈子だっけ?
次女 : 由紀子だよ。美奈子は最初のヤツ。
ママ : あ、そうそう、由紀子だ。
長女 : パソコンに名前つけるか?
パパ : 由紀子って言うな、由紀子って。
次女 : 「由紀子って言うな」だって。アハハハ。
長女 : アハハハハハハハ。
ママ : 由紀子、そんなに大事なの?
パパ : だから、由紀子って…言うなよ…。
ママ : 前の彼女のことが忘れられないのね。
次女 : 「前の彼女」だって。アハハハ。
長女 : アハハハハハハハ。
パパ : 由紀子は気に入ってんだ!
長女 : 壊れてるのに?
ママ : ママより魅力的なの?
パパ : ああ、そうだよ。
次女 : 「ああ、そうだよ」だって。
アハハハ、もう最低!
長女 : アハハハハハハハ、もう最高!
ママ : イチゴちゃんって誰だっけ?
パパ : イチゴちゃんはこの子だよ。
次女 : 「この子だよ」だって。
アハハハ、もう腹の皮がよじれる!
長女 : アハハハハハハハ、助けてー!
ママ : ああ、そっか。
イチゴちゃんは今使ってるやつだったね。
パパ : ヤツって言うな、ヤツって。
次女 : アハハハハハハハハハハハハハハ。
長女 : アハハハハハハハハハハハハハハ。
作者 : パソコンは今のが3台目。
名前をつけたのは
パパではなく次女でして…。
買ってくるたびに命名しやがって…。
…でもイチゴちゃんって名前はちょっと好きかも♪
2008年12月15日 (月)
A : 禁煙席でいいの?
B : いいよ。もうやめたんだ。
A : え? いつやめたの?
B : もう1年半たつかな…。
A : よくやめられたね。
B : 何食う?
A : あ、先に決めて?
B : キミと付き合ってたときは1日2箱いってたもんね。
A : そうだよ。いつ見てもくわえてた(笑)
B : カッコつけてたところもある。
A : ぜんぜんカッコよくないのにね。
B : ブルースウィルスがタバコ吸ってるところ、カッコいいよ。
A : あなた、似てないし。
B : わかってるよ。
A : ははーん、あの頃タバコくわえてよく目を細めてたの、
ブルースウィルスの真似っこしてたんだぁ♪
B : 忘れた。
あ、オレ、「サイコロステーキランチ」。
A : 相変わらず昼間っからお肉なんだ。
どうしてやめようと思ったの?
B : 「人もすなる禁煙といふものを、我もしてみむとて…」
A : 何それ?
B : 紀貫之(きのつらゆき)。
A : 有名なミュージシャン?
B : 『土佐日記』知らないの?
「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」
A : はいはい、あなたは学がありますよ。
私はなくてごめんなさ〜い。
じゃ、私は「ホットケーキのセット」でいいや。
B : 人がやってる禁煙とやらを
ちょっとオイラもやってみっぺえ…
って感じでやってみたら、
禁煙できちゃったのサ。
A : そんなに簡単なの? 禁煙って。
B : 簡単、簡単。
なんでみんなたいへんそうなこと言うんだろ。
A : ニコレットとか、ニコチンシールとか、
禁煙関連の商品、売れてるってことは
禁煙に失敗する人が多いってことだから。
B : 情けないねえ。
A : 何年間吸ってたの?
B : 24年。
A : そーんなに? もう肺真っ黒なんじゃない?
B : かもね。
A : 禁断症状とか出なかったの?
B : 禁煙3日目が一番きつかったかな。
A : あ、そうなんだ。
やっぱ手とか震えた?
B : そんなことあるワケないよ。
でも1時間に1回コーヒー飲んでたよ。
ねぇ、この店さ、水も出てこないね。
A : 呼んでよ、あのお兄さん。
1時間に1回コーヒーって、
仕事サボってばっかりだったんだ?
B : へへ、そうかもね。
あ、すいませ〜ん。
注文いいですか?
「サイコロステーキランチ」と
「超特大ウィンナーのホットドッグのセット」。
A : ぶっ!
ホットケーキだよ、アタシのは。
B : じゃ「ホットケーキのセット」に変更。
で、「ホットドッグ」は単品で。
A : そんなの食べないよ。
B : いいんだよ、オレが食うから。
A : そんなに食べるの?
あんまり食べると頭悪くなるよ。
B : これ以上悪くはならないよ。
あ、あとお水来てないんですけど。
A : タバコってそもそも美味しいの?
B : 美味しいよ。飯食ってからの一服って最高だぜ。
A : 前、テレビで見たことある。
食べてすぐにタバコ吸うと
胃が異常に動き出して、
食べたものをどんどん腸へ送り出すんだよ。
B : あ、そうかもね。
飯食って一服すると、
張ってたお腹がラクになるんだ。
A : それってよくないよね。
ちゃんと消化しないまま
食べたものが送られるってことは、
腸に負担がかかるってことだから。
B : でもさ、ウンコ出ないときにタバコ吸うと
モリモリ出るよ。
A : そんないいこともあるの?
B : お前って相変わらず便秘症だろ?
A : ま、まあ、そうだけど…。
B : 吸ってみろよ。
お尻の出口付近で真っ黒に固まってるウンコ、
全部出てすっきりするぜ。
A : 奥さんには絶対吸わせないくせに、
アタシには勧めるワケ?
B : オメエのこと別に愛してないからサ(笑)
A : ひっどーい!
ここの全部出してよね。
アタシあとでデザートも食べるからね。
B : 何でも食えよ。
どんどん食ってウンコ貯めろ。
A : 変わってないね。
そうやって無神経に発言して、
人を不愉快にさせて…
何ニヤニヤ笑ってんのよ!
B : オメエも変わってねぇなって。
オレにがんがん突っ込まれるの
前から好きだったろ?
おっ、来たぜ。
オメエが食う超特大ウィンナー。
しっかり舐めてから食え。
A : ポークビッツのくせに。
作者:今日のラストの言い回しは、
ブログ開設当初にラブコールを送って以来の仲間
ゆっこちゃん(ブログ「落ち着け、夫」運営中)が多用する
「旦那コキ下ろし」のワザのひとつです。
ひと頃毎日のようにブッ飛ぶ記事を書き続けていた彼女、
最近はすっかりサボリ癖が身についてしまって…。
しょうがネェ。
オレがその息吹を伝えてやるよ…と思ったけど、
ダメだ。ゆっこちゃんのようにはうまくいかないや…(笑)
←押して?お願い♪
←こっちもお願い♪
B : いいよ。もうやめたんだ。
A : え? いつやめたの?
B : もう1年半たつかな…。
A : よくやめられたね。
B : 何食う?
A : あ、先に決めて?
B : キミと付き合ってたときは1日2箱いってたもんね。
A : そうだよ。いつ見てもくわえてた(笑)
B : カッコつけてたところもある。
A : ぜんぜんカッコよくないのにね。
B : ブルースウィルスがタバコ吸ってるところ、カッコいいよ。
A : あなた、似てないし。
B : わかってるよ。
A : ははーん、あの頃タバコくわえてよく目を細めてたの、
ブルースウィルスの真似っこしてたんだぁ♪
B : 忘れた。
あ、オレ、「サイコロステーキランチ」。
A : 相変わらず昼間っからお肉なんだ。
どうしてやめようと思ったの?
B : 「人もすなる禁煙といふものを、我もしてみむとて…」
A : 何それ?
B : 紀貫之(きのつらゆき)。
A : 有名なミュージシャン?
B : 『土佐日記』知らないの?
「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり」
A : はいはい、あなたは学がありますよ。
私はなくてごめんなさ〜い。
じゃ、私は「ホットケーキのセット」でいいや。
B : 人がやってる禁煙とやらを
ちょっとオイラもやってみっぺえ…
って感じでやってみたら、
禁煙できちゃったのサ。
A : そんなに簡単なの? 禁煙って。
B : 簡単、簡単。
なんでみんなたいへんそうなこと言うんだろ。
A : ニコレットとか、ニコチンシールとか、
禁煙関連の商品、売れてるってことは
禁煙に失敗する人が多いってことだから。
B : 情けないねえ。
A : 何年間吸ってたの?
B : 24年。
A : そーんなに? もう肺真っ黒なんじゃない?
B : かもね。
A : 禁断症状とか出なかったの?
B : 禁煙3日目が一番きつかったかな。
A : あ、そうなんだ。
やっぱ手とか震えた?
B : そんなことあるワケないよ。
でも1時間に1回コーヒー飲んでたよ。
ねぇ、この店さ、水も出てこないね。
A : 呼んでよ、あのお兄さん。
1時間に1回コーヒーって、
仕事サボってばっかりだったんだ?
B : へへ、そうかもね。
あ、すいませ〜ん。
注文いいですか?
「サイコロステーキランチ」と
「超特大ウィンナーのホットドッグのセット」。
A : ぶっ!
ホットケーキだよ、アタシのは。
B : じゃ「ホットケーキのセット」に変更。
で、「ホットドッグ」は単品で。
A : そんなの食べないよ。
B : いいんだよ、オレが食うから。
A : そんなに食べるの?
あんまり食べると頭悪くなるよ。
B : これ以上悪くはならないよ。
あ、あとお水来てないんですけど。
A : タバコってそもそも美味しいの?
B : 美味しいよ。飯食ってからの一服って最高だぜ。
A : 前、テレビで見たことある。
食べてすぐにタバコ吸うと
胃が異常に動き出して、
食べたものをどんどん腸へ送り出すんだよ。
B : あ、そうかもね。
飯食って一服すると、
張ってたお腹がラクになるんだ。
A : それってよくないよね。
ちゃんと消化しないまま
食べたものが送られるってことは、
腸に負担がかかるってことだから。
B : でもさ、ウンコ出ないときにタバコ吸うと
モリモリ出るよ。
A : そんないいこともあるの?
B : お前って相変わらず便秘症だろ?
A : ま、まあ、そうだけど…。
B : 吸ってみろよ。
お尻の出口付近で真っ黒に固まってるウンコ、
全部出てすっきりするぜ。
A : 奥さんには絶対吸わせないくせに、
アタシには勧めるワケ?
B : オメエのこと別に愛してないからサ(笑)
A : ひっどーい!
ここの全部出してよね。
アタシあとでデザートも食べるからね。
B : 何でも食えよ。
どんどん食ってウンコ貯めろ。
A : 変わってないね。
そうやって無神経に発言して、
人を不愉快にさせて…
何ニヤニヤ笑ってんのよ!
B : オメエも変わってねぇなって。
オレにがんがん突っ込まれるの
前から好きだったろ?
おっ、来たぜ。
オメエが食う超特大ウィンナー。
しっかり舐めてから食え。
A : ポークビッツのくせに。
作者:今日のラストの言い回しは、
ブログ開設当初にラブコールを送って以来の仲間
ゆっこちゃん(ブログ「落ち着け、夫」運営中)が多用する
「旦那コキ下ろし」のワザのひとつです。
ひと頃毎日のようにブッ飛ぶ記事を書き続けていた彼女、
最近はすっかりサボリ癖が身についてしまって…。
しょうがネェ。
オレがその息吹を伝えてやるよ…と思ったけど、
ダメだ。ゆっこちゃんのようにはうまくいかないや…(笑)
2008年12月13日 (土)
前回のお話はコチラ♪
A : 福岡に引き上げてきてから、
結果的に商売はうまくいったけど、
じいちゃんはその間何度も公務員の仕事や会社勤めを
転々としたらしいんだ。
B : 家族の生活のためを思ってのことでしょ?
A : でも、自分を曲げることができない
意固地な性格がわざわいして
どれも長続きしなかったそうなんだ。
B : しょうがないんじゃないの?
だって韓国では新聞社の上の方まで登りつめて、
家では韓国の人を使った農場を経営してて、
そんな人に、今さら宮遣いなどできないわよ。
A : それを自覚してからというもの、
一切就職活動はせず、
適当に商売しながら気ままに生きたってことらしい。
B : 適当かどうかはわからないよ。
かなり真剣にやらないと商売は成功しないわよ。
A : そんな自由人のじいちゃんの象徴的なシーンが、
ずっと僕の脳裏から離れないんだ。
B : うんうん?
A : 僕ら家族は、僕が幼稚園の最初の年までは母方の実家…つまり
このじいちゃんの家の敷地内のアパートに暮らしていたんだ。
福岡市のど真ん中を流れる那珂川のそばだよ。
B : ヤ○ザさんがたくさん住んでるところね?(笑)
A : で、僕が幼稚園の年長になるとき、
そこから小一時間はかかるところにあった
新築の社宅に引っ越したんだ。
海のすぐそば。今ではソフトバンクホークスの
ドーム球場があるあたり。
B : 地元の人ならわかりそうだね。
A : ある日、じいちゃんが社宅にやってきた。
B : 孫の顔見たいしね。
A : 「はい、お土産」と言って僕に差し出したのは
ジャイロのおもちゃ。
B : ジャイロ?
A : うん。コマの形なんだけど、
外見は回転してないの。
回転してないのに1本のコマの芯だけで立っちゃうんだ。
B : ウソでしょ?
A : 見たことないの?
コマの形の容器の内側で、
実は本当にコマが回ってるワケさ。
その内側の回転物体の遠心力かなんかで、
コマのような容器そのものが
1本の芯だけで立っちゃうの。
B : ふーん。
A : そこはまあ、あまり気にしなくていいから。
問題はじいちゃんの服装なんだ。
ステテコに腹巻に破れたシャツ。
で、ボロボロのサンダル。
B : そんな格好で電車乗ってきたの?
A : うちのオカンも…オカンはじいちゃんの娘だよ…
「どうしたの、その格好?!」
って叫んでた。
B : よっぽどすごかったんだ。
A : そしたらじいちゃん、
「ボートを海岸に停めてきた」
B : はい?
A : ボート。
那珂川から博多湾に漕ぎ出して、
海岸線沿いに艪をこいできたって言うんだ。
「3時間かかったよ」って。
B : おかあさんもびっくりだね。
A : じいちゃん、その日は夕方まで家にいたんだけど、
「もう帰るよ。暗くなると海はこわいから」って。
B : またボートで帰ろうとしたの?
A : これはオカンも僕も止めたネ。
「もうすぐパパがかえってくるから。
そしたら車で送っていってあげるから」
とか言って。
B : 結局どうしたの?
A : オヤジが帰ってくるまで家にいて、
オヤジが送っていったよ。
B : おもしろいおじいちゃん。
A : あのときの、
サンダルにステテコに腹巻にシャツって格好が
ずっと忘れられないんだ。
“自由な人”ってこういう感じなんだって思う。
B : 自分もそうなりたいとか、思ってる?
A : きっとそうなると思うよ。
B : いいおじいさんになるね。
A : でもひとつ気にかかってることがあって…。
B : 何?
A : じいちゃんが乗ってきたボートは、
そのあとどうやって運んだんだろうって…。
(完)
←ベスト50位に入ってます♪
←ベスト10位に入ってます♪
A : 福岡に引き上げてきてから、
結果的に商売はうまくいったけど、
じいちゃんはその間何度も公務員の仕事や会社勤めを
転々としたらしいんだ。
B : 家族の生活のためを思ってのことでしょ?
A : でも、自分を曲げることができない
意固地な性格がわざわいして
どれも長続きしなかったそうなんだ。
B : しょうがないんじゃないの?
だって韓国では新聞社の上の方まで登りつめて、
家では韓国の人を使った農場を経営してて、
そんな人に、今さら宮遣いなどできないわよ。
A : それを自覚してからというもの、
一切就職活動はせず、
適当に商売しながら気ままに生きたってことらしい。
B : 適当かどうかはわからないよ。
かなり真剣にやらないと商売は成功しないわよ。
A : そんな自由人のじいちゃんの象徴的なシーンが、
ずっと僕の脳裏から離れないんだ。
B : うんうん?
A : 僕ら家族は、僕が幼稚園の最初の年までは母方の実家…つまり
このじいちゃんの家の敷地内のアパートに暮らしていたんだ。
福岡市のど真ん中を流れる那珂川のそばだよ。
B : ヤ○ザさんがたくさん住んでるところね?(笑)
A : で、僕が幼稚園の年長になるとき、
そこから小一時間はかかるところにあった
新築の社宅に引っ越したんだ。
海のすぐそば。今ではソフトバンクホークスの
ドーム球場があるあたり。
B : 地元の人ならわかりそうだね。
A : ある日、じいちゃんが社宅にやってきた。
B : 孫の顔見たいしね。
A : 「はい、お土産」と言って僕に差し出したのは
ジャイロのおもちゃ。
B : ジャイロ?
A : うん。コマの形なんだけど、
外見は回転してないの。
回転してないのに1本のコマの芯だけで立っちゃうんだ。
B : ウソでしょ?
A : 見たことないの?
コマの形の容器の内側で、
実は本当にコマが回ってるワケさ。
その内側の回転物体の遠心力かなんかで、
コマのような容器そのものが
1本の芯だけで立っちゃうの。
B : ふーん。
A : そこはまあ、あまり気にしなくていいから。
問題はじいちゃんの服装なんだ。
ステテコに腹巻に破れたシャツ。
で、ボロボロのサンダル。
B : そんな格好で電車乗ってきたの?
A : うちのオカンも…オカンはじいちゃんの娘だよ…
「どうしたの、その格好?!」
って叫んでた。
B : よっぽどすごかったんだ。
A : そしたらじいちゃん、
「ボートを海岸に停めてきた」
B : はい?
A : ボート。
那珂川から博多湾に漕ぎ出して、
海岸線沿いに艪をこいできたって言うんだ。
「3時間かかったよ」って。
B : おかあさんもびっくりだね。
A : じいちゃん、その日は夕方まで家にいたんだけど、
「もう帰るよ。暗くなると海はこわいから」って。
B : またボートで帰ろうとしたの?
A : これはオカンも僕も止めたネ。
「もうすぐパパがかえってくるから。
そしたら車で送っていってあげるから」
とか言って。
B : 結局どうしたの?
A : オヤジが帰ってくるまで家にいて、
オヤジが送っていったよ。
B : おもしろいおじいちゃん。
A : あのときの、
サンダルにステテコに腹巻にシャツって格好が
ずっと忘れられないんだ。
“自由な人”ってこういう感じなんだって思う。
B : 自分もそうなりたいとか、思ってる?
A : きっとそうなると思うよ。
B : いいおじいさんになるね。
A : でもひとつ気にかかってることがあって…。
B : 何?
A : じいちゃんが乗ってきたボートは、
そのあとどうやって運んだんだろうって…。
(完)
2008年12月09日 (火)
(これは一昨日の続きです)
B : 見つかったことある?
A : 何を?
B : 一人でしてるとこ。
A : あるよ。
B : 誰に?
A : オヤジに。
B : ドヒャー!
目パチクリだったでしょ? お父さん。
A : 気がつかないフリしてた。
B : 気がついてたよ、きっと。
A : そりゃそうだよ。
B : 何でお父さんがいることを察知できなかったの?
A : いや、どうしてなんだろ?
オレってその辺すごく用心深いんだよね。
そういうときはいつも
背後のかすかな物音にも神経尖らせてるんだ。
それなのに、そのときは振り向いたらオヤジがいた…。
B : もう絶頂っていうあたりだったんじゃない?
A : 何か変な格好してたんだ、そのとき。
B : 変って?
A : 普通のじゃつまんなくて、
何かスゴイいやらしい態勢で…
B : 何、何? どんな態勢よ。
A : よく覚えてないんだけど、
逆さになって自分のを口で受け止めようと…
B : 変態!!!
A : ヨガでいうところの「肩立ちのポーズ」ってやつ。

B : 「逆さ自転車こぎ」やるときの態勢だね。
A : そうそう。オヤジに見つかった瞬間、
オレは何事もなかったかのように
「逆さ自転車こぎ」をやってるフリしたのサ。
B : ○ン○ン丸出しで?
A : そ、それも怒張したヤツを。
B : ウソばっか言ってんじゃねぇよ♪
そんなとこお父さんに見つかったら、
誤魔化す余裕はねぇっつの!
A : バレた?
B : お父さんとはその日、口きけなかったでしょ?
A : その日どころか、
それ以来まともに口きいてない。
B : それはお父さんかわいそう。
お父さんのせいじゃないのに…。
A : そうだね。
B : 親不孝モノ。
A : …あれって、しちゃったあと
罪悪感にドーンと浸っちゃうんだよね。
B : あれって?
A : あれだよ。
B : ああ、男の人って一気に冷めるんでしょ?
A : そうなんだ。快感なのはその一瞬だけ。
終わった後は「また、やっちまった…オレ情けない…」って。
だから…
B : 何?
A : 2日もしない日が続くと、
ストイックな喜びを感じる。
「オレって頑張ってるな」って。
B : ふーん、めんどくさいね、男って。
A : 恋するじゃん?
B : え?
A : え?じゃねぇよ。
恋するだろ? たまには。
B : するよそりゃ。
(今もしてるけど…)
A : 恋するとさ、性欲なくなるんだよ。
B : ウソでしょ?
A : ホントだよ。
恋するとさ、
そういうことに手を染めてる自分が
どっか行っちまうのサ。
B : どこ行くのサ?
A : 知らねぇ。
恋する胸の高鳴りが下半身を萎えさせるんだ。
B : ますますめんどくさいね、男って。
それじゃ恋してる相手とはエッチできねぇのかい?
A : できねぇサ。
B : 困ったもんだね。
A : ってか、そういう心からの恋、
したことねぇんじゃねぇの、お前。
B : オイラは恋とエッチは一緒にできるよ。
A : エッチできたときは、
それは恋じゃなくなってるね。
B : ふざけろよ。
それじゃおめぇ、オイラとエッチできるか?
A : できるよ。
B : (普通なら喜ぶところなのに…)
(オイラに恋してねぇってことか…)
A : 何ブツブツ言ってんだよ。
ヤリてーのか、ヤリたくネェのか。
B : ヤリてーよ…じゃなくてぇ、ヤリたくネェよ。
A : …お前さ、オレのこと好きだろ?
B : ば、バカ言ってんじゃねぇよ。
おめぇさ、この結論をどこに持っていくつもりだよ。
A : 行けるとこまで行くだけさ。
B : 無駄にこんなに引っ張っちゃって、
ホントは何も考えてねぇだろ?
A : 考えてるよ、お前のこと…。
B : あ、あ、お、おい、な、何、すんだよぉ〜〜〜〜〜〜♪
(…ン、ン〜アン…)
作者 : どこへ持っていったらいいかわかんなくなったら
こうするしかねぇべ(笑)
←どこまで上がれるかもう一度TRY!
←こっちもがんばってみるよ!
B : 見つかったことある?
A : 何を?
B : 一人でしてるとこ。
A : あるよ。
B : 誰に?
A : オヤジに。
B : ドヒャー!
目パチクリだったでしょ? お父さん。
A : 気がつかないフリしてた。
B : 気がついてたよ、きっと。
A : そりゃそうだよ。
B : 何でお父さんがいることを察知できなかったの?
A : いや、どうしてなんだろ?
オレってその辺すごく用心深いんだよね。
そういうときはいつも
背後のかすかな物音にも神経尖らせてるんだ。
それなのに、そのときは振り向いたらオヤジがいた…。
B : もう絶頂っていうあたりだったんじゃない?
A : 何か変な格好してたんだ、そのとき。
B : 変って?
A : 普通のじゃつまんなくて、
何かスゴイいやらしい態勢で…
B : 何、何? どんな態勢よ。
A : よく覚えてないんだけど、
逆さになって自分のを口で受け止めようと…
B : 変態!!!
A : ヨガでいうところの「肩立ちのポーズ」ってやつ。

B : 「逆さ自転車こぎ」やるときの態勢だね。
A : そうそう。オヤジに見つかった瞬間、
オレは何事もなかったかのように
「逆さ自転車こぎ」をやってるフリしたのサ。
B : ○ン○ン丸出しで?
A : そ、それも怒張したヤツを。
B : ウソばっか言ってんじゃねぇよ♪
そんなとこお父さんに見つかったら、
誤魔化す余裕はねぇっつの!
A : バレた?
B : お父さんとはその日、口きけなかったでしょ?
A : その日どころか、
それ以来まともに口きいてない。
B : それはお父さんかわいそう。
お父さんのせいじゃないのに…。
A : そうだね。
B : 親不孝モノ。
A : …あれって、しちゃったあと
罪悪感にドーンと浸っちゃうんだよね。
B : あれって?
A : あれだよ。
B : ああ、男の人って一気に冷めるんでしょ?
A : そうなんだ。快感なのはその一瞬だけ。
終わった後は「また、やっちまった…オレ情けない…」って。
だから…
B : 何?
A : 2日もしない日が続くと、
ストイックな喜びを感じる。
「オレって頑張ってるな」って。
B : ふーん、めんどくさいね、男って。
A : 恋するじゃん?
B : え?
A : え?じゃねぇよ。
恋するだろ? たまには。
B : するよそりゃ。
(今もしてるけど…)
A : 恋するとさ、性欲なくなるんだよ。
B : ウソでしょ?
A : ホントだよ。
恋するとさ、
そういうことに手を染めてる自分が
どっか行っちまうのサ。
B : どこ行くのサ?
A : 知らねぇ。
恋する胸の高鳴りが下半身を萎えさせるんだ。
B : ますますめんどくさいね、男って。
それじゃ恋してる相手とはエッチできねぇのかい?
A : できねぇサ。
B : 困ったもんだね。
A : ってか、そういう心からの恋、
したことねぇんじゃねぇの、お前。
B : オイラは恋とエッチは一緒にできるよ。
A : エッチできたときは、
それは恋じゃなくなってるね。
B : ふざけろよ。
それじゃおめぇ、オイラとエッチできるか?
A : できるよ。
B : (普通なら喜ぶところなのに…)
(オイラに恋してねぇってことか…)
A : 何ブツブツ言ってんだよ。
ヤリてーのか、ヤリたくネェのか。
B : ヤリてーよ…じゃなくてぇ、ヤリたくネェよ。
A : …お前さ、オレのこと好きだろ?
B : ば、バカ言ってんじゃねぇよ。
おめぇさ、この結論をどこに持っていくつもりだよ。
A : 行けるとこまで行くだけさ。
B : 無駄にこんなに引っ張っちゃって、
ホントは何も考えてねぇだろ?
A : 考えてるよ、お前のこと…。
B : あ、あ、お、おい、な、何、すんだよぉ〜〜〜〜〜〜♪
(…ン、ン〜アン…)
作者 : どこへ持っていったらいいかわかんなくなったら
こうするしかねぇべ(笑)
2008年12月07日 (日)
A : 中学の頃、一度だけ夢精を経験したんだ。
B : おお、何の話題かと思いきや、
ストレートにきたね、今日は。
A : 「なんなんだこれは!」って。
B : やっぱ、宙に浮くような感じだった?
オイラ、夢精体験ないからサ。
A : おめぇ女じゃん。
B : あ、オイラ女だったワ。
夢精なんかあるワケねぇか(笑)
A : そのときは気がつかなかったけど、
翌日シーツのある一箇所が
パリッパリになってるのを見つけた。
B : 先端から何か出た感触はなかったワケ?
A : ないよ。
何か出るってことをそもそも知らなかったし。
B : パリッパリだったのは、パンツじゃなかったの?
A : シーツだよ。
B : パンツ穿いてなかったの?
A : そのときは○ン○ンが飛び出してた。
B : アハハハ。
A : 何か夢見ながら、こすりつけてたんだろね、きっと。
B : シーツに? アハハハハ。
A : おめぇ女のくせによく平気でこんな話聞くなぁ。
B : それで?
A : それからひと月は何もなかったよ。
B : はあ。
いつから自分でやり始めたの?
A : おめぇ、ホントに女か?
だから、そのひと月後ぐらいからだよ。
何か触ってたら気持ちいいし、
パンツにこすりつけてたら、
「あ、あのときの感触!」
って気がついたんだ。
B : 気がついちゃったんだ。
A : このまま行ったらどうなっちゃうんだろ?
限界って超えられるの?
っとか、スゴイ考えてんだけど、
手は止まらなくて…
B : アハハハハハ。
A : もうダメってくらいこすってたら、
膝の後ろの感覚がなくなるのと同時に
ドックンピュッ、ドックンピュッ…って。
B : 出たー!!
A : 戦闘機が音速の壁を突破するときって
こんなんなんだろなって、
なんでかそのとき思った。
B : それからは毎日?
A : 毎日ってワケじゃなかったけど、
…いや中3の頃は毎日に近かったかな。
B : うわー、どこですんの?
A : 勉強部屋。
B : 勉強もせずに?
A : 合間に。
B : ストレス解消?
A : 本能のままに。
B : 何考えてやんの?
ってか、何か見てやんの?
A : 本棚にあった「昭和文学全集」の中から
その手のシーンの箇所を探して。

B : 「昭和文学全集」? アハ! 高尚な趣味だね。
A : 結構いけた。
ってか、何でもイケたんだ、その頃は。
B : グラビアとか、そういう雑誌見なかったの?
A : そういうの、恥ずかしくて買えなかったし。
B : 友だちから借りてくるとか。
A : そういうの皆で見たり読んだりしないよ。
B : そうかなぁ。
A : まじめな友だちが多かったんだ。
B : 毎日してるのに?
A : それはあれだ…。
B : 何だ。
A : オレとは違う人格だから、下半身は。
B : 見つかったことある?
A : 何を?
B : 一人でしてるとこ。
A : あるよ。
B : 誰に?
A : オヤジに。
B : ドヒャー!
(つづく)
←どこまで上がれるかもう一度TRY!
←こっちもがんばってみるよ!
B : おお、何の話題かと思いきや、
ストレートにきたね、今日は。
A : 「なんなんだこれは!」って。
B : やっぱ、宙に浮くような感じだった?
オイラ、夢精体験ないからサ。
A : おめぇ女じゃん。
B : あ、オイラ女だったワ。
夢精なんかあるワケねぇか(笑)
A : そのときは気がつかなかったけど、
翌日シーツのある一箇所が
パリッパリになってるのを見つけた。
B : 先端から何か出た感触はなかったワケ?
A : ないよ。
何か出るってことをそもそも知らなかったし。
B : パリッパリだったのは、パンツじゃなかったの?
A : シーツだよ。
B : パンツ穿いてなかったの?
A : そのときは○ン○ンが飛び出してた。
B : アハハハ。
A : 何か夢見ながら、こすりつけてたんだろね、きっと。
B : シーツに? アハハハハ。
A : おめぇ女のくせによく平気でこんな話聞くなぁ。
B : それで?
A : それからひと月は何もなかったよ。
B : はあ。
いつから自分でやり始めたの?
A : おめぇ、ホントに女か?
だから、そのひと月後ぐらいからだよ。
何か触ってたら気持ちいいし、
パンツにこすりつけてたら、
「あ、あのときの感触!」
って気がついたんだ。
B : 気がついちゃったんだ。
A : このまま行ったらどうなっちゃうんだろ?
限界って超えられるの?
っとか、スゴイ考えてんだけど、
手は止まらなくて…
B : アハハハハハ。
A : もうダメってくらいこすってたら、
膝の後ろの感覚がなくなるのと同時に
ドックンピュッ、ドックンピュッ…って。
B : 出たー!!
A : 戦闘機が音速の壁を突破するときって
こんなんなんだろなって、
なんでかそのとき思った。
B : それからは毎日?
A : 毎日ってワケじゃなかったけど、
…いや中3の頃は毎日に近かったかな。
B : うわー、どこですんの?
A : 勉強部屋。
B : 勉強もせずに?
A : 合間に。
B : ストレス解消?
A : 本能のままに。
B : 何考えてやんの?
ってか、何か見てやんの?
A : 本棚にあった「昭和文学全集」の中から
その手のシーンの箇所を探して。

B : 「昭和文学全集」? アハ! 高尚な趣味だね。
A : 結構いけた。
ってか、何でもイケたんだ、その頃は。
B : グラビアとか、そういう雑誌見なかったの?
A : そういうの、恥ずかしくて買えなかったし。
B : 友だちから借りてくるとか。
A : そういうの皆で見たり読んだりしないよ。
B : そうかなぁ。
A : まじめな友だちが多かったんだ。
B : 毎日してるのに?
A : それはあれだ…。
B : 何だ。
A : オレとは違う人格だから、下半身は。
B : 見つかったことある?
A : 何を?
B : 一人でしてるとこ。
A : あるよ。
B : 誰に?
A : オヤジに。
B : ドヒャー!
(つづく)
2008年12月05日 (金)
前回のお話はコチラ♪
A : 神社なんかで商売するときは、
そのシマを取り仕切るヤ○ザさんに
アガリの一部を差し出さなきゃいけないワケさ。
B : そういうものなの?
A : そういうものなんじゃないの? 知らないけど。
B : そういうことしてなかったおじいちゃんたち、
ボコボコにされたんじゃ…
A : 「誰に断ってココで商売しとんじゃ、コるルァァ!」
B : コワーイ!
A : やってきたチンピラは、まだ子どもみたいなヤツでさ。
B : 見てきたみたいに言うわね。
A : へへ、ばあちゃんの話だけど(笑)
(きっとこの子も、腹を空かしてるんじゃろ)
そう思ったじいちゃんは、
これもどっかで仕入れてきた
キャラメルだかチョコレートだかをひとつかみ
そのチンピラのポケットに
つっこんでやったんだって。
B : やさしい。
A : そしたら、そのチンピラすごい喜んで、
次の日から毎晩、
じいちゃんたちのために神社の中で一番いい場所を
取っといてくれるようになったんだって。
B : 「トッつぁん、取っとっといたよ、ココ、ココ♪」って?
A : 見てきたように言うね(笑)
ま、そんなふうにチンピラも味方につけて、
じいちゃんたちはみるみるうちに
お金を蓄えていったらしい。
B : チンピラさんも甘いモノに飢えてたんだね。
っていうか、甘いモノの力ってスゴイ…。
A : じいちゃんたちは、福岡の一等地を買い、
そこに食堂をつくったりして、
生計を立てるようになったんだ。
でも、自分たちの住まいは、
ヤ○ザさんがたくさん住んでる街に置いたんだ。
B : っていうか、もうすでにおじいちゃん、
ヤ○ザさんなんじゃないの?
A : いや、それがそうでもなくて、
毅然とした知的な顔をしてたよ。
B : いやいや、顔の問題じゃなく…。
A : そういえば、じいちゃんの家には
すすけた顔の人がよく上がりこんでたなぁ。
B : “すすけた”って何?
A : 労務者風で金に困ってそうな人ばっかり…。
B : 人望があったのかしら?
A : どうだろ?
どっちかというと、じいちゃんは一匹狼的な雰囲気で、
労務者風の人を上手に相手していたのは
ばあちゃんの方だったかも。
B : それで?
A : それで?って?
B : そのおじいちゃん、それからどんなことしたの?
A : あとは何もしないよ。
B : え? 今まで3日間も“おじいちゃん”で引っ張ってきて
「何もしない」はないでしょ?
A : このシリーズの冒頭に書いたんだけど、
じいちゃんは自由な人だったんだ。
B : そうそう、どういうところが?
(つづく)
←どこまで上がれるかもう一度TRY!
←こっちもがんばってみるよ!
A : 神社なんかで商売するときは、
そのシマを取り仕切るヤ○ザさんに
アガリの一部を差し出さなきゃいけないワケさ。
B : そういうものなの?
A : そういうものなんじゃないの? 知らないけど。
B : そういうことしてなかったおじいちゃんたち、
ボコボコにされたんじゃ…
A : 「誰に断ってココで商売しとんじゃ、コるルァァ!」
B : コワーイ!
A : やってきたチンピラは、まだ子どもみたいなヤツでさ。
B : 見てきたみたいに言うわね。
A : へへ、ばあちゃんの話だけど(笑)
(きっとこの子も、腹を空かしてるんじゃろ)
そう思ったじいちゃんは、
これもどっかで仕入れてきた
キャラメルだかチョコレートだかをひとつかみ
そのチンピラのポケットに
つっこんでやったんだって。
B : やさしい。
A : そしたら、そのチンピラすごい喜んで、
次の日から毎晩、
じいちゃんたちのために神社の中で一番いい場所を
取っといてくれるようになったんだって。
B : 「トッつぁん、取っとっといたよ、ココ、ココ♪」って?
A : 見てきたように言うね(笑)
ま、そんなふうにチンピラも味方につけて、
じいちゃんたちはみるみるうちに
お金を蓄えていったらしい。
B : チンピラさんも甘いモノに飢えてたんだね。
っていうか、甘いモノの力ってスゴイ…。
A : じいちゃんたちは、福岡の一等地を買い、
そこに食堂をつくったりして、
生計を立てるようになったんだ。
でも、自分たちの住まいは、
ヤ○ザさんがたくさん住んでる街に置いたんだ。
B : っていうか、もうすでにおじいちゃん、
ヤ○ザさんなんじゃないの?
A : いや、それがそうでもなくて、
毅然とした知的な顔をしてたよ。
B : いやいや、顔の問題じゃなく…。
A : そういえば、じいちゃんの家には
すすけた顔の人がよく上がりこんでたなぁ。
B : “すすけた”って何?
A : 労務者風で金に困ってそうな人ばっかり…。
B : 人望があったのかしら?
A : どうだろ?
どっちかというと、じいちゃんは一匹狼的な雰囲気で、
労務者風の人を上手に相手していたのは
ばあちゃんの方だったかも。
B : それで?
A : それで?って?
B : そのおじいちゃん、それからどんなことしたの?
A : あとは何もしないよ。
B : え? 今まで3日間も“おじいちゃん”で引っ張ってきて
「何もしない」はないでしょ?
A : このシリーズの冒頭に書いたんだけど、
じいちゃんは自由な人だったんだ。
B : そうそう、どういうところが?
(つづく)
2008年12月03日 (水)
またまたこの記事は、
先日僕が happy-smileさんのブログ に書き込んだコメントを
「Q&A&B」仕立てにリライトしたものです。
happy-smileさん、いつもすいません♪
A : こんな中学生みたいなテーマでも
乗ってしまう自分が情けないね。
B : 人間イコール性欲ですから。
A : 『成○璃子』
イヤ〜ン、もう恥ずかし〜い。
身もだえしちゃう。
B : あのぉ、おじさん。
いい歳して鼻にかかったような声を出すのはやめて。
A : 『成○璃子』知ってる?
B : docomoのコマーシャルに出てる子でしょ?
清楚で品があって。
最近の若い子の中では
飛びぬけて落ち着いた雰囲気のある子だよね。
A : そうそう。口元がとっても綺麗なんだ。
僕にとって鼻と口はとても大事なポイント。
だっていつキスすることになるかわからないでしょ?
B : おじさんはそんな心配しなくていいから。
A : きっとこの子は、
鼻くそもないし鼻毛も伸びない。
口臭なんて絶対しない。
B : そりゃそうでしょ、若いんだから。
A : こないだこの子の画像を
ケータイの待ち受けにしてたら、
見事長女に見つかったんだ。
B : アチャー。
A : 「パパ…こういうの趣味?」
B : 来たね。
A : それを聞きつけた妻が追い討ちをかける。
「ロリコンよ? わかってる? 捕まるよ」
B : 犯罪者あつかいだね。
A : 次女もやってきて「ふん」と鼻で笑う。
そして、三人そろって、
「最っ低〜!」
これって、そこまで言われないといけないことなのか!?
B : ひど過ぎますね。
A : 成○璃子だよ。
杉●彩じゃないんだよ?
わかったよ。
そこまで言うのならグレてやる。
みんなが目を背けるような
スゴォーイやつを待ち受けにしてやるぞ、ケケケ。
B : どんなのにします?
A : 犬の交尾の画像はどうだろ。
←どこまで上がれるかもう一度TRY!
←こっちもがんばってみるよ!
先日僕が happy-smileさんのブログ に書き込んだコメントを
「Q&A&B」仕立てにリライトしたものです。
happy-smileさん、いつもすいません♪
A : こんな中学生みたいなテーマでも
乗ってしまう自分が情けないね。
B : 人間イコール性欲ですから。
A : 『成○璃子』
イヤ〜ン、もう恥ずかし〜い。
身もだえしちゃう。
B : あのぉ、おじさん。
いい歳して鼻にかかったような声を出すのはやめて。
A : 『成○璃子』知ってる?
B : docomoのコマーシャルに出てる子でしょ?
清楚で品があって。
最近の若い子の中では
飛びぬけて落ち着いた雰囲気のある子だよね。
A : そうそう。口元がとっても綺麗なんだ。
僕にとって鼻と口はとても大事なポイント。
だっていつキスすることになるかわからないでしょ?
B : おじさんはそんな心配しなくていいから。
A : きっとこの子は、
鼻くそもないし鼻毛も伸びない。
口臭なんて絶対しない。
B : そりゃそうでしょ、若いんだから。
A : こないだこの子の画像を
ケータイの待ち受けにしてたら、
見事長女に見つかったんだ。
B : アチャー。
A : 「パパ…こういうの趣味?」
B : 来たね。
A : それを聞きつけた妻が追い討ちをかける。
「ロリコンよ? わかってる? 捕まるよ」
B : 犯罪者あつかいだね。
A : 次女もやってきて「ふん」と鼻で笑う。
そして、三人そろって、
「最っ低〜!」
これって、そこまで言われないといけないことなのか!?
B : ひど過ぎますね。
A : 成○璃子だよ。
杉●彩じゃないんだよ?
わかったよ。
そこまで言うのならグレてやる。
みんなが目を背けるような
スゴォーイやつを待ち受けにしてやるぞ、ケケケ。
B : どんなのにします?
A : 犬の交尾の画像はどうだろ。
2008年12月01日 (月)
前回のお話はコチラ♪
A : 釜山で金目のものは全部売り飛ばして
とにかく一家を船に乗せた。
B : 日本へ逃げ帰る人であふれるような船の写真、
見たことあるような気がする。
A : 釜山からの便は唯一博多港行きだけだった。
じいちゃんは高知だし、
ばあちゃんは山口だから、
それまで福岡には縁がなかったんだけど、
そのときは、日本でならどこでもよかったんだって。
B : で、無事にたどりついたんだね。
A : 福岡についてからが大変だったんだ。
B : 住むところもないだろうしね。
A : あ、そうだね。
そこんとこ聞きもらしたなぁ。
今度聞いてくる。
B : 誰に?
A : ばあちゃんに。
B : まだ生きてらっしゃるの?
A : もう100歳に近いよ。
ってか、100歳越えたかな?
B : やっぱり明治生まれなの?
A : そう。明治の終わりの方。
B : 単純に足しても100近くいくわよ。
A : 大正15年+昭和64年+平成20年=99年…
あ、ホントだ。
B : 年号の変わり目はダブってるから、
今の計算から2年ぐらい引かなきゃダメだけど。
A : 福岡に住み始めてから、
いろんなことをやって生計を立てたらしいんだ。
B : 終戦直後の日本での生活って、
今の私たちには想像もできない苦労があったんだろうね。
A : ばあちゃんが思いついたのか、
じいちゃんが思いついたのかわからないけど、
貧困な社会では“甘いモノ”が売れるとひらめいたらしいんだ。
B : “甘いモノ”?
A : そう。体や頭が一番ほしがるものさ。
B : 究極の環境では本能が優先されるってワケね。
A : じいちゃんたちは、
昼間、どこからか甘味料を仕入れてきて、
夜になると神社の境内でそれを売りさばいたんだ。
B : 甘味料って、砂糖とか?
A : たぶん砂糖なんかは高価で手に入らなかったんじゃないかな?
チクロとかサッカリンとか、
そんな今では使われていない怪しい代物だったかも…。
B : 売れたの?
A : それは飛ぶように売れたらしい。
B : よかったねぇ。
A : でも、街のごろつきに目をつけられて…
B : えっ? どうしたの?
(つづく)
←どこまで上がれるかもう一度TRY!
←こっちもがんばってみるよ!
A : 釜山で金目のものは全部売り飛ばして
とにかく一家を船に乗せた。
B : 日本へ逃げ帰る人であふれるような船の写真、
見たことあるような気がする。
A : 釜山からの便は唯一博多港行きだけだった。
じいちゃんは高知だし、
ばあちゃんは山口だから、
それまで福岡には縁がなかったんだけど、
そのときは、日本でならどこでもよかったんだって。
B : で、無事にたどりついたんだね。
A : 福岡についてからが大変だったんだ。
B : 住むところもないだろうしね。
A : あ、そうだね。
そこんとこ聞きもらしたなぁ。
今度聞いてくる。
B : 誰に?
A : ばあちゃんに。
B : まだ生きてらっしゃるの?
A : もう100歳に近いよ。
ってか、100歳越えたかな?
B : やっぱり明治生まれなの?
A : そう。明治の終わりの方。
B : 単純に足しても100近くいくわよ。
A : 大正15年+昭和64年+平成20年=99年…
あ、ホントだ。
B : 年号の変わり目はダブってるから、
今の計算から2年ぐらい引かなきゃダメだけど。
A : 福岡に住み始めてから、
いろんなことをやって生計を立てたらしいんだ。
B : 終戦直後の日本での生活って、
今の私たちには想像もできない苦労があったんだろうね。
A : ばあちゃんが思いついたのか、
じいちゃんが思いついたのかわからないけど、
貧困な社会では“甘いモノ”が売れるとひらめいたらしいんだ。
B : “甘いモノ”?
A : そう。体や頭が一番ほしがるものさ。
B : 究極の環境では本能が優先されるってワケね。
A : じいちゃんたちは、
昼間、どこからか甘味料を仕入れてきて、
夜になると神社の境内でそれを売りさばいたんだ。
B : 甘味料って、砂糖とか?
A : たぶん砂糖なんかは高価で手に入らなかったんじゃないかな?
チクロとかサッカリンとか、
そんな今では使われていない怪しい代物だったかも…。
B : 売れたの?
A : それは飛ぶように売れたらしい。
B : よかったねぇ。
A : でも、街のごろつきに目をつけられて…
B : えっ? どうしたの?
(つづく)
2008年11月27日 (木)
この記事は、
先日僕が happy-smileさんのブログ に書き込んだコメントを
「Q&A&B」仕立てにリライトしたものです。
happy-smileさん、
いつもお題をご提供いただきありがとう♪
A : タイムスリップってちょっとワクワク。
だって過去の時代の人たちに
優越感を感じるだろうから。
B : いつの時代に行きたいの?
A : 時代?
そうだなぁ。
レオナルド・ダ・ビンチの時代かな。
B : ああ、よくダ・ビンチ関連の本読んでるもんね。
A : デジカメとノートPCを持っていって
「我こそは、レオナルド・ザ・パンチなり」
と乗り込んでいくんだ。
B : 「お願〜い。もう、おむすび追いかけて谷底に落ちて〜!」
(↑ 知ってます? コレ。ザ・パンチ♪)
A : デジカメをバシバシ。
それをPCに取り込んで、
写実的な絵とそれをデフォルメした絵を瞬時に制作。
きっとダ・ビンチは凹むだろうな。
B : ダ・ビンチのこと嫌いなの?
A : いや、ダ・ビンチに敵意など全くありません。
ってか、むしろ、たぶん一番憧れて尊敬してる人です。
B : 好きな子にちょっかい出して気を引こうとする小学生レベルだね。
A : でもその時代のことだから、
僕は「風景を切り取る悪魔」とか言われて、
はりつけの刑にされちゃうのかな?
B : その危険は大アリだよ。
A : それを何とかして助けてあげようとしてくれるのが
たぶん、レオナルド・ダ・ビンチなんだ。
B : おいおい、妄想の世界にまた入って行きそうだよ…。
A : 彼は頑張ってくれた。
でも間に合わなかった。
僕はわき腹を竹やりで刺され、
敢え無く命を落とした。
B : (おーい! 聞こえるかー! ダメだ…行っちゃった…)
A : 僕の持ち物はダ・ビンチの手元に残った。
彼が上手に隠してくれてたんだ。
僕は彼にデジカメとノートPCの使い方を
しっかり伝えてあった。
使いすぎるとバッテリーがなくなることも。
彼の代表作「最後の晩餐」における遠近法は
僕のデジカメを彼が使った証拠だ。
広角で撮れば誰でもあの構図を手にすることができる。

モナリザは背景と人物を別々にショットして合成したもの。

「ウィトゥルウィウス的人体図」をご存知だろうか。
“人体は円と正方形に内接する”という
古代ローマの建築家の言葉を表現した図だ。
このモデルは、何を隠そうこの僕なのだ。

はりつけの刑から下ろされた僕を、
ダ・ビンチは
頭蓋骨から陰茎の先端にいたるまで切り開き、
そのすべてをデジカメで撮りまくったのだ。
リアルな下絵さえあれば、
それに重ね塗りするのは簡単だ。
かくして世界初の人体解剖図は出来上がったのである。
どうせなら、
もっと大きく画像補正してくれればよかったのに…
…僕の○ン○ンを…
←どこまで上がれるかもう一度TRY!
←こっちもがんばってみるよ!
先日僕が happy-smileさんのブログ に書き込んだコメントを
「Q&A&B」仕立てにリライトしたものです。
happy-smileさん、
いつもお題をご提供いただきありがとう♪
A : タイムスリップってちょっとワクワク。
だって過去の時代の人たちに
優越感を感じるだろうから。
B : いつの時代に行きたいの?
A : 時代?
そうだなぁ。
レオナルド・ダ・ビンチの時代かな。
B : ああ、よくダ・ビンチ関連の本読んでるもんね。
A : デジカメとノートPCを持っていって
「我こそは、レオナルド・ザ・パンチなり」
と乗り込んでいくんだ。
B : 「お願〜い。もう、おむすび追いかけて谷底に落ちて〜!」
(↑ 知ってます? コレ。ザ・パンチ♪)
A : デジカメをバシバシ。
それをPCに取り込んで、
写実的な絵とそれをデフォルメした絵を瞬時に制作。
きっとダ・ビンチは凹むだろうな。
B : ダ・ビンチのこと嫌いなの?
A : いや、ダ・ビンチに敵意など全くありません。
ってか、むしろ、たぶん一番憧れて尊敬してる人です。
B : 好きな子にちょっかい出して気を引こうとする小学生レベルだね。
A : でもその時代のことだから、
僕は「風景を切り取る悪魔」とか言われて、
はりつけの刑にされちゃうのかな?
B : その危険は大アリだよ。
A : それを何とかして助けてあげようとしてくれるのが
たぶん、レオナルド・ダ・ビンチなんだ。
B : おいおい、妄想の世界にまた入って行きそうだよ…。
A : 彼は頑張ってくれた。
でも間に合わなかった。
僕はわき腹を竹やりで刺され、
敢え無く命を落とした。
B : (おーい! 聞こえるかー! ダメだ…行っちゃった…)
A : 僕の持ち物はダ・ビンチの手元に残った。
彼が上手に隠してくれてたんだ。
僕は彼にデジカメとノートPCの使い方を
しっかり伝えてあった。
使いすぎるとバッテリーがなくなることも。
彼の代表作「最後の晩餐」における遠近法は
僕のデジカメを彼が使った証拠だ。
広角で撮れば誰でもあの構図を手にすることができる。

モナリザは背景と人物を別々にショットして合成したもの。

「ウィトゥルウィウス的人体図」をご存知だろうか。
“人体は円と正方形に内接する”という
古代ローマの建築家の言葉を表現した図だ。
このモデルは、何を隠そうこの僕なのだ。

はりつけの刑から下ろされた僕を、
ダ・ビンチは
頭蓋骨から陰茎の先端にいたるまで切り開き、
そのすべてをデジカメで撮りまくったのだ。
リアルな下絵さえあれば、
それに重ね塗りするのは簡単だ。
かくして世界初の人体解剖図は出来上がったのである。
どうせなら、
もっと大きく画像補正してくれればよかったのに…
…僕の○ン○ンを…